試論:まだ(社会的)産声を上げてない

私特有の問題なのかは、知らん。

呪文
この記事は常識の範囲外点から生まれた特殊惑星人
あるいは、幼き頃から無意識に【扱いに困られる存在である】ことを予測し、扱いやすい人間を演じてきたが、そのことをそろそろ辞めなければ、この奇妙な人生が好転することはないと悟った主人公のお話

あらら
脳内に、もやっとあった本文くんは、序文(呪文)を書いてる間に雲隠れしてしまったので、一旦瞑想状態に戻って確認してきます。戻ってこれる保証はないので、閉幕としておきます

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