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周囲を気にせずカツカツ行きましょう。

 どうもαです。週末はハマって勉強しようと思いましたがなかなか忙しかったですね。実のところ受けてた模試自体は練習問題の集合体だったので復習程度の意味合いだったようです。もっとほかの練習問題をガツガツ解くことにします。100本ノックは8割目指して継続ですね。今日も頑張りましょう。


イメージは大事なのですが。

 なかなか衝撃的なニュースだったので記事にします。

 こちらは解説記事ですが、今日は声優古谷徹氏の降板についてです。特に名探偵コナンの方はご本人をモデルとして誕生したキャラなのでなかなか強烈なことではあります。

 それでどれほどの悪さをしたんかと調べてみましたが、どうやらファンの女性と4年半不倫していたということのようです。確かにイメージが悪いのですが、そもそもご本人にクリーンなイメージがありません。

 代表キャラが星飛雄馬、アムロレイ、ヤムチャ、安室透なので、皆基本ひねくれていたのに覚悟を決めて清濁併せ飲んで道を切り開いていくイメージで、対極にクリーンというか純粋なキャラがいて引き立っているような役が多い気がします。

 なので別に長く付き合っている不倫相手がいると言っても特段キャラのイメージが崩れるわけでもありませんので、わざわざ降板せんでもとか思うわけですが、まあこの記事にあるような騒動によって続けることが困難ということなのでしょう。

 しかしこの選択はちょっとマズい気がします。この騒動のお相手が安室ファンだったという経緯を考えると安易な降板はちょっと考えたがよかったのではないでしょうか。

 女性ファンの多いスターが女性問題で炎上する時は相手の女性に危険が及ぶケースがありますね。羽生結弦氏の離婚騒動が思い当たりますが、女性ファンの中には本当に人生懸けているような人がいるのです。こう思うと今回降板することでそういうリスクを生み出してしまうわけですね。ファンからすると役そのものを奪われてしまったわけです。

 ちなみにコナンの安室透というキャラは元々古谷氏をモデルにしたゲストキャラですし、公安の刑事という役なのでストーリーから退場させるのは容易です。考えようによってはキャラそのものがいなくなる可能性すらあります。もしこうなると原作ファンの反感もかってしまいますね。

 こういう意味では心配ではあるのですが、一方で古谷氏はもう70歳なので、そもそも声優としての仕事の継続も考えないといけない時期だったところではあるでしょう。まあそういうタイミングが5年くらい早まったと思うといいのではないかと個人的には思います。

 ただ人気声優であるというだけでキャラに関係なく忖度しないといけないのはなかなか息苦しい世の中のような気がします。毎回この手の報道に思うのですが、不倫に怒っていいのは配偶者だけで、他の人間には一切関係ないし、仕事に影響する等はあってはいけないと思います。ご本人の人気が無くなるのは勝手ですが、クレームが怖くて降板とかはちょっと作品の価値を下げてしまうだけなのではないかと思いますね。

 こういうこと言うと不倫を肯定するんかと言われそうですが、それ自体が気持ち悪いと思う感情は当然と思っています。ただし法治国家において、法を侵したわけでもないのに地位を失ったりするのはおかしいと思っているだけです。そしてなぜ法規制がされないのか考えれば単純にいい悪いとは言えませんし、昨日話したように結婚制度そのものは両性の同意さえあればよく、恋愛感情があってもなくても関係ありませんね。このように複雑なので第三者が踏み込んでいい話ではないと思っているのです。

 ちょっとワンピースの方は観ていないので今日はコナンの感覚で話してみました。作中で女性人気を狙ったと思われる警察のキャラ5人組がおりますが、安室だけ残っている状態なので、この一件で嫌気がさして女性スキャンダルで退場してしまうんでないかとハラハラしております。

本日の100本ノック

 昨日勉強したので少しは伸びているといいですが。
 62/100でした。悪くなってますね(-_-;)ワードをおさらいしておきましょう。

・認定個人情報保護団体→個人情報保護方針の作成義務、対象事業者への指導勧告義務
・グリーン購入法→積極的な調達に努めるものとしている(義務ではない)
・パワハラ→身体攻撃、精神攻撃、切り離し、過大要求、過小要求、個の侵害の6項目
・機械学習→さらに発展してディープラーニング(深層学習)視点も追加
・リスクマトリクス→被害規模と発生確率 A大大 B大小 C小大 D小小 A→低減 B→移転、保有 C→保有 D→許容
・フォールトアボイダンス→故障しない フォールトトレランス→他でカバー 
・現品管理→仕掛品(製造途中の製品)の所在と数量の管理
・データ収集→ブレストも方法の一つ
・ヒューマンエラー→他の偶発的事象の介在が原因となるものを除く
・マトリクス組織→例えば職能、エリアの組み合わせで従業員はそれぞれの系列に所属する。職能の上司とエリアの上司は別
・組織→個々の意欲と能力を集約して目標を達成する仕組み
・リスクマネジメントシステム→実効性が重要
・品質管理→JIS定義「品質要求事項を満たすことに焦点を合わせた品質マネジメントの一部」全体ではない
・ISO/IEC 15408→総則および一般モデル、セキュリティ機能要件、セキュリティ保証要件の3部構成
・メンタルヘルス職場復帰手順→休業ケア→主治医の復帰判断→職場の復帰判断と支援プラン作成→職場復帰→フォローアップ
・典型7公害→大気汚染、水質汚濁、土壌汚染、騒音、振動、地盤沈下、悪臭
・重回帰分析→一次関数で近似する
・メンタルヘルス→精神的健康
・危機管理マニュアル→分かりやすく手早く十分に理解できるもの
・親和図→親和性のあるものを囲む 系統図→方策を系統的に展開
・PRTR制度→化学物質の排出量削減の取組を自主的に促進
・個別労働関係紛争→当事者の一方から援助の求めがあったら都道府県労働局長が助言または指導
・労働者派遣法→30日以内の日雇い派遣の原則禁止
・生産性→アウトプット/インプット
・safety1.0→機械に安全対策 人と機械を隔離 人の注意0.0 情報共有2.0
・賃借対照表→一時点 キャッシュフロー計算書→一期間
・土壌汚染対策法改正→土地の形質変更に土壌汚染状況調査(都道府県知事)
・令和3年度労災→第三次産業はだいたい増えていた
・福利厚生→給与以外に提供・支給される制度
・くるみん認定→所定外労働削減、年休取得促進、テレワーク等のいずれか目標決めてやると認定
・再生可能エネルギー普及で電気料金の変動を抑える・・・嘘くさいけどそのようです。
・品質方針→トップによる意識と方向づけ 品質計画→プロジェクト全体で検査、評価、必要に応じた修正・改善
・フィージビリティスタディ→実行可能性調査 市場調査と需要予測が含まれる
・地下水中の放射性セシウム→2011年のみ検出された
・パートタイム→会社の業績への貢献を求める 経営ではない
・グリーン購入基本原則→必要性、ライフサイクル、事業者取組、環境向上の入手活用の4項目
・再雇用制度→女子労働者はあらかじめ登録要(定年じゃないとき)
・シミュレーテッド・アニーリング→焼きなまし法 広大な探索空間内の関数の最適解の近似 モンテカルロシミュレーション→乱数で数千数万計算して統計的に答えを出す

 ケアレスミスも多いので間違えた問題は全部おさらいしてみました。メンタルヘルスとかどうやって間違えたのよと思うかもしれませんが普通に問題文の見落としです。もっと集中しないといけません。

 まあこうやってやり直して制度を上げていきましょう。
 それでは今日はこの辺で。また明日、遊ぼうね☆


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