会社員でも著者になれる~キンドル出版サポートのご案内~

キンドル出版サポートのご案内

会社員のあなたも半日で著者になれる!

つい先日、自己紹介する機会があり、「会社員をしながら7冊出版しているんです」と伝えたら、「えっぅ?そうなんですか?著者なんですか?」とすごく驚かれました。

そして話の流れで、「どんな本の内容を書かれたのですか?」とかすごく興味深くいろいろと聞かれました。相手の印象に残ったと思います。

「著者です」って、インパクト<大>なんです。

あなたも著者になってみませんか?

でも・・・出版するのって大変では?と思われるかもしれません。

私自身、平日の日中は、会社員で仕事をしています。時間をしっかりとらないと本の著者になることなんてできない…。10年以上そう信じ込んでいました。

でも、実は、半日で出版する方法があるんです。
その方法が「Kindle出版」です。

◎自己紹介

申し遅れました、のりです。

ちょうど3年ほど前になります。電子書籍での出版に興味があり、書籍やネット情報を読んで学んで、Kindle出版講座を受講して、Kindle出版しました。
その時を思い出すと、自分の書いた内容がAmazonでKindle本として掲載され、iPadのKindleアプリで閲覧できる体験に感動しました。

以来、「このKindle出版の方法を少しでも多くの方に知ってほしい」という思いで、Kindle出版のグループ対応および個別サポートで延べ50人の出版サポートをしてきました。

◎Kindle出版とは?特徴は?

さて、Kindle出版とはどういう出版なんでしょうか?その特徴は何でしょうか?

まず、出版は、大きく3種類あります。
それは、①商業出版、②自費出版、③Kindle出版です。

簡単にお伝えすると、『①商業出版』は、出版社を通しての出版です。本屋さんに並んでいるのは商業出版の本になります。

『②自費出版』は、自費で出版します。ご自身で、オリジナルの写真アルバムを街の印刷屋さんで印刷された方もいるかもしれません。その感覚で、紙の本を作ります。

『③Kindle出版』は電子書籍での出版です。
Amazon のマーケットで、全世界の方が購入することが可能となります。
AmazonでKindle本をネット購入された方も多いかもしれませんね。

では、『商業出版』や『自費出版』と比べて、『Kindle出版』の大きな特徴って何でしょうか?ここでは3つ紹介しますね。

Kindle出版の特徴3つ
 ・①自分の書きたいコンテンツで発信できる
 ・②無料で出版できる。
 ・③印税も30%、70%と選択可能です(紙の出版よりも印税率高い)


◎Kindle出版の3つの壁

さて、Kindle出版を延べ50人をサポートをしてきてわかった、次の3つの壁があります。

Kindle出版3つの壁
 ①内容の壁
 ②心の壁
 ③登録手続き(IT)の壁

1つ目は、コンテンツの内容の壁です。
ざっくり伝えると、内容(本文をどうしたらいいのだろうか?目次や文章の構成はどうしたらいいのだろうか?ということです。
商業出版では、この段階を編集者の方がサポートされているケースが多いですね。

2つ目は、心の壁です。こんな私が出版していいのだろうか?この内容でいいの?自分では書けない、と不安になったりする心理的な壁です。

3つ目は登録手続き(IT)の壁です。
コンテンツ(内容)を作成しても登録手続き、出版手続きは、初めての人にはややこしいんです。紙に書いて手続き行うわけではなく、IT(PC中心)を使って作業を行っていきます。

◎3つの壁を乗り越えるために

 私は、20年以上のITサポート経験がありますので、3つ目のITを使った登録手続きの壁を乗り越えるお手伝いができます。

1つ目のコンテンツの内容については、プロの編集者に見てもらうことが解決方法となります。私は編集のプロではありませんし、編集の方に見ていただくとなると、それなりの金額もかかります。

2つ目の心の壁については、勇気が必要です 心の壁については、1冊目からしっかりとした本を書こうとすることは否定しませんが、分量を少なくして、出版経験をすることをおすすめしています。

◎私のKindle出版講座の特徴

ブログを書く感覚で、Kindle出版を身近に感じてほしい。そのために、簡単なもので出版の経験を体験することを優先しています。

”出版すると世界が変わる” まさに見える世界が変わります。

一人では山に登ることは難しくても、一緒にサポートしてくれる人がいたら心強いですよね。Kindle出版という山登りの、サポートを行います。

<特徴>
☆Kindle出版できる体験を最優先
☆代行サービスではなくご自身でKindle出版する経験ができる
☆出版する方法をマンツーマンレッスンでお伝えします(そのため月に1~2名受付と限定)
☆原稿はご自身で書いてもらうことで金額をコストダウン

◎こんな方にお勧めです

では、どういった方におススメなのでしょうか?

<こんな方におススメ>
・著者になりたい方
・出版に興味のある方
・Kindle出版に興味ある方
・ご自身のコンテンツをKindle書籍にまとめてブランディングや仕事に生かしたい方

◎講座内容詳細

今回は、2つのコースを用意しています。

<スピードコース(4時間)>難易度:★
 1.Kindle出版登録手続き
 2.原稿作成(Word)
 3.表紙作成
 4.出版手続き
 ※2.5時間+1.5時間 の4時間(2日間)で実施。希望がありましたら4時間通しも可能です

<じっくりコース(6時間)>難易度:★★
 1.Kindle出版登録手続き
 2.原稿作成(Word)
 3.絵本タイプの原稿作成
 4.表紙作成
 5.出版手続き
 6.スマホで原稿作成・表紙作成
※2時間+2時間+2時間 の3日間で実施

※どちらのコースも本の内容(本文)はご自身で作成してくださいね。

◎気になるサポートと金額は?

☆個別サポート
どちらのコースもマンツーマンでZOOM対応します。


☆パソコンで作業
基本は、パソコンで作業をします。私がWindowsのパソコンを使っているので、Windowsパソコンでサポートいたします。

☆金額
2~3年前にKindle出版講座の説明会に参加をして、内容と金額を確認しました。
Kindle出版養成講座(出版の先生になれる)は50~100万。
Kindle出版サポート(先生から説明・サポートを受ける)は約10万です。

私の講座では、より多くの人にKindle出版の世界を知ってほしいという思いから、特別価格を設定しています。数万円で実施させていただいております。サポート内容をしっかりと納得してから進んでいただきたいので、詳しくは個別相談会で説明しますね。

◎Kindle出版したい方へ

Kindle出版した方向けに個別無料相談会(30分)をZOOM(オンライン)で実施いたします。
ご希望の方は、次のメールアドレスからお問い合わせください。


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nakajima.nori.event@gmail.com

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