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子どもが生まれて変わった時間の使い方。全力で働いて定時に帰ります。
先日、長女が3歳になりました。大好きなおじいちゃん、おばあちゃんから誕生日プレゼントをもらって、毎日夢中になって遊んでいます。
親になる前は「知育」なんて言葉も知らなかった僕ですが、「知育おもちゃ」と聞くと途端に反応してしまいます。無意識のうちに自分が出来ないことを子どもたちに託しているんでしょうね。
現在、長女(3歳)と次女(6か月)のお父さんをしています。毎日、毎朝、毎晩バタバタしています
あのブロードウェイで爆睡した少年が15年後に何故エンタメ会社で働いているのか。
今から約15年前の2006年3月の話です。当時高校1年生だった僕はアメリカ合衆国ニューヨーク州のブロードウェイに居ました。
僕が通っていた高校に短期ホームステイプログラムがあり、姉妹提携校に向かう道中でニューヨークを経由したわけなんです。
「アイオワに移動する前にニューヨークで1泊出来ます!ブロードウェイでライオンキングを観に行きましょう!」
引率の先生が興奮していたのを今でも覚えています。
一つのキッカケで大化けした友人たち。エンタメ業界で働く者として考えること。
初めまして。Saygoです。
正真正銘の初noteでございます。シンプルに緊張しています。世界中の人に読まれるんですもんね。
そもそもSaygoって誰なんだよ!
誰も知らない人のエピソードを読むのはしんどいと思いますので、ざっくりと僕の紹介をいたします。
・沖縄生まれ/育ちの30歳男性
・分単位の育児タスクに日々追われている
・娘が2人(3歳と5か月)
「エンタメ業界で働いている」と言って