俳句企画 『甲子園』で三句
みなさん、おはようございます。
こんな企画が始まりました。
阪神甲子園球場。
色んな思い出がたくさんあります。ほんとに。
高校野球、我が(笑)阪神タイガース、そして・・・ライブ。
ね、庵さん。(〃∇〃)
句は駄句駄句です。
写真をお楽しみください。笑
まずはこのところ絶好調の阪神タイガース、に何故かいない彼の勇姿を。泣
待望の162甲子園
藤浪晋太郎投手。
大阪府堺市出身。
2013年ドラフト1位で大阪桐蔭高校から阪神タイガースへ入団。
身長197センチの長身から投げ下ろされる最高急速は、日本歴代6位の161キロ。
現在ファームにて調整中。8月6日の広島戦での1軍復帰が濃厚となっている。
座右の銘は オトコの修行中
苦しいことも、言いたいこともある。腹の立つことも泣きたいこともあるだろう。これをじっとこらえていくのが男の修行中である。という意味だそうだ。山本五十六の言葉が彼を支えている。
支えたい私が・・・ここにいる。
だって身長差とかピッタリやん、ちょこっと私が年とってるだけでさ。泣
これは鳴尾浜球場なので甲子園ではありませんが、甲子園で詠ませてほしいと思います。
甲子園あの日のキミを忘れない
2013年鹿児島実業高校からのドラフト2位。父も元プロ野球選手の期待の選手。
2017年脳腫瘍の診断を受け、野球のことは忘れなさい。と主治医に告げられるも、2度の手術を受け不屈の精神でリハビリを続け2018年のキャンプから復帰。
しかし、自分で打った球の軌道が全く見えない、バッターボックスに入ると投手の投げる球が二重に見える、などの視覚面での大きな後遺症が残り、24歳という若さでの引退となった。
1096日ぶりの公式戦が最終戦となり、二軍監督の平田勝男氏の発案で8回2死2塁の守備から出場。本塁へのノーバウンド送球でランナーを捕殺。
これが奇跡のバックホームといわれた名シーン。
私はあなたを忘れない。絶対に忘れない。
甲子園といえば夏の野外ライブです。
母に連れられ子供の頃から、10年ちょい前ぐらいから妹と二人でTUBEを追いかけています。
ですので年齢の割に古参です。笑
大量の水のパフォーマンス、花火。
夕方の薄焼けの空、浜風、段々と夜になる自然の照明。
2015年が最終の甲子園となりました。
水煙のライブいつかの甲子園
今年のホールライブ。
もうすっかりお年を召されたTUBEのライブは座る時間が増えました。
座ってください、とおすすめされます。笑
ガンガンいこうぜ、夏だよ。泣
写真左、春畑道哉さんの投げたピックは宝物です。
長々と語ってしまいました。笑
甲子園、食べ物のこととかいっぱいあるけど厳選3句。
句はオマケ、ぐらいに思ってくださいね。
ありがとうございました。
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