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p4matchみんな使おう!

先週の日曜日に現在流行りつつあるp4matchというサービスを使って大会を開催しました。私の目標は多くの人がスポーツを楽しめる社会を創ることなのですが、このサービスは大会の開催を手軽にすることで強力に後押しをしてくれます。

私も中学・高校生の大会を主催したり、県社会人クラブリーグの運営メンバーに入っていたりしていたため大会運営の大変さは経験していたので本当に楽さにビックリしました。

まず、開催に当たっての事務作業が「無い」といっても過言ではありません。(ありえない)今までの必死な事務作業は何だったんでしょうか。。大会当日も進行はp4matchがやってくれます。もう私はお役御免です。やることが無さすぎて試合をすることしか残っていません。(本当にありえない)

また、参加者にも試合数が保障されていたり、力が近い人と試合が組まれたり、スマホで申し込みから試合進行の確認まで出来たりと嬉しい機能が充実しています

そして、p4matchで私が一番面白いと思っているのがレーティングです。レーティングとは対戦成績を基に強さを数値化したもので、私も知らなかったのですが、インターネット将棋や囲碁では既に導入されていてネットでも強さが同じくらいの人同士が対戦出来るようになっているそうです。アメリカではスポーツでも導入されているみたいです。

変身後は対応しておりません。

まぁ小難しい話はここまでにおきレーティングの話を聞いた時に私の頭に浮かんだのは、そう

スカウター です。(違うぞ)

かの有名な漫画で登場した相手の戦闘力を計ることが出来る機械です。ついにバドミントンも戦闘力を計れる日が来たのです。(だから違うって)

私は小さい頃から憧れていました相手の戦闘力をみて高笑いをきめるのに、そしていつの日か言いたい

「わたしの戦闘力は530,000です」と(ちっがぁーーーーう!)

※開発者の塚原様、本当に申し訳ございません。p4matchは本当に素晴らしいシステムです。大会がもの凄く簡単に開けます。

ちなみに私のレーティングは...もうちょっと頑張ります。

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#バドミントン #スポーツのIT化 #Allympic

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