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雑談混じりの...どっと とれーにんぐ『チャレンジャー』。。。

どうも。ファミコン初期から時系列に沿っても、
今回の『チャレンジャー』は興味深い。。

その前、サブチャンネルから。
ネタは任天堂ばかりだが、当時のソフト発売元メーカーを調べてみると…
ナムコ、ハドソンと続き、バンダイ、コナミへと続く。

初めての『どっと とれーにんぐ』から
もうちょい、期間を限定に。。。1985年後半

🍄🌼⭐️ マリオ(スーパーマリオブラザーズ)『MARIO』 Super Mario Bros.
1985年9月13日発売

🗡️🛡️リンク(ゼルダの伝説)『LINK』 The Legend of Zelda
1986年2月21日発売

この間に『チャレンジャー』(ハドソン)が発売される。1985年10月15日発売

横スクロールのアクションゲーム『スーパーマリオ』と、やや俯瞰(大和絵)から見る『ゼルダの伝説』の画面が合わさった画期的なソフトに位置付けされる。
発売日も両ソフトの間。偶然だろうか??

さらに、元ネタ?映画『インディージョーンズ』(1981年)からの引用も見えるし…ファミコン畑をとにかく開拓の時期。先手、先手、先手、切磋琢磨。

ちょっと前置きが長過ぎたがwここから『お絵描き』の話。
🚨 新しいお絵描き動画 🚨

🇯🇵🖌🐳🔪💍🗝️👑 『CHALLENGER 1985』(チャレンジャー 1985)
動画内でも冒頭に少しゲームしてます。1面での無敵もww
特に初期時代のソフトは『裏技』『隠れキャラ』が必要。。。
(作り手メーカーの遊び心&サプライズが詰まってた。)

描いていても、オモロいのよ。
ファミコン当時の制限のある『キャラデザイン』から学ぶ点は多い。。
『どっと とれーにんぐ』と名付けているのも納得して頂けると思います。

最近では『ナッツ & ミルク』『バイナリィランド』『ロードランナー』
『ボンバーマン』に続いて『チャレンジャー』か。。。サブチャンネルより

今後も別メーカーも含めて進めていきたいと思います。
雑談も尽きたところで、本日はここまでとします。

では、また。

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