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2023年好きだった歌詞

今年聞いて、好きだった歌の歌詞を思い出せるだけ書いてみました。
この気持ち忘れたくないな、って思ったことでもどんどん忘れていきますね。全然思い出せなかったです。

Spotifyでプレイリストを作りましたので、よかったら保存してお掃除の間にでも聞いてくださ~い。


あなたのこと何も知らないけどまたすぐに会えるような予感がしてるよ

平賀さち枝 - 春の嵐

根っから明るいからなんとか来てるけど
一人の暮らしは「寂しい」だらけ

ソニン - 東京ミッドナイトロンリネス

嵐の日 小さなスピーカーから
美しい歌詞が流れてくる

その時、胸の中へ愛まっすぐに
届く届く そう信じたい
暗闇 一筋の明かりで照らし
飛べる飛べる そう歌いたい

小沢健二 - その時、愛

私さみしい人間だから小犬のように吠えたりするよ
心の奥の大きな穴を通過するものに目がないよ

昔歩いて叫んでたら優しい人が寄ってきたよ
惨めな姿 汚れた足を 見せたらいつか嫌われたよ

Kiss the gambler – 小犬

心がポッカリあいておかしくなったらどうするの?

これからできるだけ私のそばを離れないで
嫌なことばかりの社会でも頑張る姿を見せるから

Kiss the gambeler- 掌中の珠

私だけ生きててごめんと言ったならあなたは怒るかしら
貰ったネックレスとイヤリング 今日も着けて歌うのよ

この傷たちと生きていく
ああ私は生きている まだ まだ

ヨエコ – ドーパミン

離されない手をただ離さないように

柴田聡子 – 結婚しました

あの政権に壊された景色が好きだった

今日からあなたは自由 愛 平和!

フジロッ久(仮) – dear punks

どれっくらいの切実があったら こんなぶっ壊れた国に響くかしらと

フジロッ久(仮) – CRYまっくすド平日

毎日がとてもつまらなくていつだって負けそうになるの
恋をしていても遊んでいても何だか先が見えないよ

須賀響子 - 近道したい(ぼのぼのED)

朝にはそこら中の汚れた土をただ照らす
君が残した魂さえも笑っているような
ここに生きていることが懐かしい

くるり – Smile

もうこれ以上現実に耐えられない

工藤裕次郎 – たのしいひとり

いつか起きるかもしれない悲劇を
捕まえて言う「おととい来やがれ」
楽しい予定をいっぱいいれるの
涙はお預け また逢う日まで

宇多田ヒカル – Gold ~また逢う日まで~

失くすたびにくれるものを
ちゃんと持っていられるかどうか

絶対ちがうけどよく似てる布でくるんで抱きしめて

柴田聡子 – どこへも行かないで

こわれそう きみがいないと

サニーデイ・サービス – こわれそう

最終電車で拾ったマンガをよんだら涙が止まらない

思いがけず流れた涙で自分に気付く
きのうまでは知らなかった人と抱き合える喜び
きれいなままで死にたいぜ いや死にたくないぜ

トータス松本 – 明星

かすかな「らしさ」とやさしさだけが残ればいいから

Lyrical school – NEW WORLD

Changeless 変わり続けて 生まれ続けて 歩き始めて
Changeless 今日までのこと これからの日々 光りはじめる

OCHA∞ME - ageless

見捨てられ忘れられた頃にやっと目を覚ます
それでいい それだけでいいんだほら

曽我部恵一 - 運命とたたかえ

夜空に流星をみつけるたびに
願いをたくしぼくらはやってきた

KAN - 愛は勝つ

弓を引いた夜を忘れないで
震える手で抱きしめた
僕もあなたも許されてる
真夏 夜の散歩 月明かりとか

カネコアヤノ - 月明かり

こうしてもうひとつ年をとり あなたを愛したい ずっとずっと

松任谷由実 – A HAPPY NEW YEAR

愛の温もり 誇らしく君の香り
逆立てた産毛をなでた 初めてを思い出した
なぜか愛しさ募り 奥深く触れられそうな
体ひとつひとつをつかうよ 君と泳ぐように

YUKI - コミュニケーション


Dear punks Go! Go!
ではまた!