noteに移った。当たり前だけどTwitterは昭和生まれが大多数で、平成生まれが求めるプラットフォームはまだ出てきていないから、どこで生きていこうか?と思った話。
Ameba Owndからnoteに移行しました。理由は2つあって、携帯で更新しようと思っていたのに、携帯で長文を書くって意外とつらみだったから。あとnoteの方が編集画面が使いやすそうだったから。
今日西野亮廣さんのイベント(#朝渋)に参加してきたのですが、まず会場の熱量がすごかった。そして西野さんの頭の良さは半端なくて、目も声も大きいから、イベント終わりの交流タイムは少し気後れしました。
あ、やはりここまで書いてて、noteすごく使いやすい!笑
最近、いや前からビジネス本は読むのですが、ほんとここ数日読みまくっていて(その分外国語学習が疎かになっている)自分自身の考え方と、なにより生きるスピード感が変わってきたように思うんです。
1分1秒の使い方、大事にする感じ。でも、ものっすごい脳が疲れてるのがわかるんです。いいことやなぁ、と。やっぱり本読むのは大事やなぁと。書いてる方々は立派やなぁと。
ほんでね、いきなりですけど。今売れに売れているビジネス本の著者達、前田さんや西野さん、ホリエモンさん、カリスマ達は、みんな年上なんですよね。Twitterで出来上がってる人たちも、なんだか3年くらい上。いや、「先生」って言われるほど上じゃなくて、サラリーマンでゆうと脂の乗ってる30代とか。
平成が終わるときに、平成の人間が、昭和の人間からずっと学ぼうとしてる姿勢って(いやそれはすごい人たちだと思ってるんですが)なんかやばいな、と。今日ふと思ったんです。
30代で輝くために必要なことって、今、同じ世代の同じ感覚の人たちと自分たちが正しいと思う方向へ集中するために、ある時には排他的に、ある時は外部を巻き込みながら、歩を進めることなんじゃないかなって。
西野さんが「さんまさんを超えるために同じフィールドで戦ってても〜」みたいな事をいってるのと同じで。いや、みなさん本読んでて話聞いててめちゃめちゃ面白いんですけど、平成生まれはそこ目指さなくていいよね、って。言ってしまえば、Twitterで活動してしまってる時点で、既存のプラットフォーム(昭和世代大多数)で生きているわけで、西野さん的には「テレビ」から抜けられてないわけで。平成3年生まれの自分は、オフラインとオンラインをどんなところで生きていくのかって、よく考える必要があるな、と。
InstagramなのかTicTokなのか、それも違う気がして、答えがでないままなんですが。。。今日はそんなことを考えてました。
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