~RAPT理論+αより~ミナのラジオ 第三回 どの世にしてRAPT理論は解かれていったのか? ゲスト・RAPTさん

RAPT理論+α、ミナのラジオ、第三回目を文字起こししています。


対談者はミナさんと、なんと、RAPTさんです。

RAPTさんのブログで書いてくださった、イルミナティによる支配のからくりがどのようにして解かれていったのか?のお話です。

ラジオを聴きながら、読んでいただけると、より理解が深まる、と思います。

~対談開始~

ミナさんと「こんにちは。本日も始まりました、ミナのラジオです。三回目になります今日は、どなたでしょうか? すごいですよ? 驚きますよ? 

では、お呼びしますね。RAPTさん、本日はどうぞよろしくお願いします!」

RAPTさん「よろしくお願いします。」

ミナさん「RAPTさんがきてくださいました。うれしいですね。もう、ほんとに驚きです。」

RAPTさん「(笑)」

ミナさん「もう、RAPTさんにご質問させていただくまたとないチャンスですので、、」

RAPTさん「いや、そんなことないよ。」

ミナさん「いえいえ。ほんとに、もう、緊張しているんですけれども。張り切っていきたいと思います。RAPTさん、心の準備はよろしいでしょうか? どうぞよろしくお願いします。」

RAPTさん「べつに準備する必要ないよ(笑)」

ミナさん「はい(笑)」

ミナさん「ええ、RAPTさんには何からお伺いしたらいいのか、、大変迷ってしまうのですが、やっぱりRAPTさんと言えば、皆さんもご存じのRAPT理論ではないでしょうか? 

RAPTさんはほんとにものすごい闇を次々と暴いてくださっていて、一つ一つの内容がとっても濃いんです。ちょうど先日のカワタさんの対談でも話していたんですけれども


RAPTさんはお祈りや、神様から霊感を受けられて、次々とRAPT理論を解かれていらっしゃったと、話してくださっていました。そこで、RAPTさんがこれまでどのようしてRAPT理論を解かれてこられたのか、その時の様子をぜひ、今日はお伺いしたいのですけれども、よろしいでしょうか?」

RAPTさん「まあ、そのために来ました。」

ミナさん「はい、ありがとうございます!」

ミナさん「ほんとに、RAPT理論を初めて見た時に、なんてわかりやすいんだろうと思って、感動したんですけれども。先ほども話したように、カワタさんが、RAPTさんは霊感を受けられて、解いていましたよ、っていう風に教えてくださったんですけれども。こう、お祈りとかされて、霊感を受けて、書かれていたと、、。」

RAPTさん「まあ、霊感だけで解けるわけではないけどね。」

ミナさん「はい、膨大な数の読書量、も、」

RAPTさん「そうそう。だから、もともと知識がないとあれは無理でしょ。」

ミナさん「はい。」

RAPTさん「うん。だから、読書、もともと知識がないと霊感だけでは解けないですよ。」

ミナさん「はい。」

RAPTさん「だからその、たくさんの知識がある中で、霊感を受けて、これとこれがつながるとかね、これはこうなんじゃないかと推測するわけですよ。」

ミナさん「はい。」

RAPTさん「あの、なんだろう。世の中の人たちは聖書っていうものをなしで解くわけだから、ね。だから人間の視点から解こうとするから解けないっていう。RAPT理論は人間の視点からは絶対に解けないわけですよ。だから神様の視点、聖書の視点っていうのを入れたら解けるっていうわけですよ。」

ミナさん「はい。」

RAPTさん「でも、なんていうか、やっぱりその、これ、有料記事を読んでいる人じゃないと分からないと思いますけれども、あの、やっぱり御心にかなった仕事をすると、すべてがスラスラうまくいくわけですよ、なぜか。」

ミナさん「はい。」

RAPTさん「うん。だからそうじゃない仕事は何をやってもうまくいかないけれども、御心にかなった仕事っていうのはやっぱり不思議とうまくいくわけですよよ。」

ミナさん「はい。」

RAPTさん「だから今+αとか書いているけれども、なんだかんだ言ってできてるわけでしょ。毎日少人数で書いているわけだけれども、何にも特に問題なくずっと続けていられるわけでしょ。うん。まあ、いろいろ嫌がらせされているけど、Twitter社とか、かなりシャドウバンとかされてるし、リツイートとかいいねとか減らされているけれども。


まあ、なんだろう。まあ、そういうことがあったとしても、こっちがやり続ければいいだけであって、そうすると、うまくいくわけですね。」

ミナさん「はい。ちょうどタイミングよくTwitter社がいいねの数を減らしている瞬間をちょうど撮られた人もいましたよね。」


RAPTさん「してましたね。」

ミナさん「はい、あれもタイミングよく、悪いところも、、」

RAPTさん「あれね、我々がそれを記事にしたらまたもっと嫌がらせされるようになったけどね。」

ミナさん「ああ、はい。」

RAPTさん「もっと減らされている感じがあるね。」

ミナさん「はい、最近は明らかに、、ハッキリわかるくらいに。」

RAPTさん「まあ、でも、関係ないかなと思って。」

ミナさん「で、私がRAPT理論に出会ってほんとに内容がすごかったので、最初夢中になって読んでいたんですけれども、あるとき、すごいことに気が付いたんです。

それまでは、ほんとに内容が濃いと思って、あれもこれも読ませていただいたんですけれども、実はそのブログが毎日更新されてたっていうことに気付いたんです。それまではまさかこれだけの内容が毎日とかだなんて思わずに、内容がすごいと思って読んでいたんですけれども。ほんとに、日付を見たら、あれって。この次の日、この次の日ってなってて。

しかも内容が膨大な内容で暴いているんですよね、闇を。この時に分からなかったけれども、次の日にこれが分かりました、次の日にもこれが分かりましたっていうことを毎日だったので、それに気づいたときにはほんとにびっくりしました。」

RAPTさん「そう、だから、一つ解けたら、芋づる式に解けるっていうね、RAPT理論ってそういうところがあるわけですね。それが面白い。やっぱり、真理っていうか真実っていうのは、全部つながっているわけですよ。世の中のホリエモンとかひろゆきとかあいつらは、あの、嘘ばっかり言うからどっかで矛盾が生じるわけでしょ。」

ミナさん「はい、矛盾だらけです。」

RAPTさん「矛盾が生じるってことはそこでつながらなくなっていくわけでしょ、他の物事と。」

ミナさん「はい。」

RAPTさん「ね、他の話とくっつかなくなっていくわけです。だから、孤立して話さなければならない。政治なら政治で話さないと、ほかの分野とくっつけて話すことができない。」

ミナさん「ああー、はい。」

RAPTさん「政治でも、例えば麻生太郎のことについて話していたら、安部のことと繋げられないとか。嘘ばっかりいうとそうなるわけでしょ。

だけど、麻生太郎が山口組とつながっているって分かってきたら、じゃあ、安部も山口組とつながっているじゃんっていうことで、山口組ってキーワードでくっつくわけでしょ。だから、隠れたところ、安部のおもてしか見ないと、山口組とかそういうことは分からないから、ね。統一教とつながっているとかいろいろあるわけでしょ彼、安部氏。

https://rapt-neo.com/?p=9693(安倍首相と山口組と統一教会と北朝鮮。全ては裏で一つにつながっている)

その裏側が分かったら、山口組とか統一教とかっていうキーワードでつながっていくわけでしょ。だからそんなに難しいことではないわけです。実は。

なるほど、このひとはこことつながっていたんだと、山口組とつながっていたんだっていったら、山口組って昔の記事にいっぱい書いているわけだから、山口組とつながっている人はこの人とあの人ってわかっているわけだから、そこをつなげていったらまた話が膨らむわけでしょ。」

ミナさん「はい。どんどんひろがっていくっていうことですね。」

RAPTさん「そうそう。まあ広げればいいっていうことではないけれども、知りたいことがあるから、こっちは、その当時は。今はそこまで、もう全部ほとんど知りたいこと全部知れたから、今は。

その当時は分からないことがありすぎて、苦しいっていう感じだったから。歴史にしても政治にしても分からなさすぎる。で、今ようやく創価学会が悪いって分かってきて、ようやく全部つながったかなって感じですね。核心部分が分かったから。中心部分っていうか、悪の核心。」

ミナさん「はい。」

RAPTさん「まあその、なんていうの、出雲と秦氏っていうのがあって、RAPT理論で出雲と秦氏が争っているっていうのが分かってきて、で、秦氏は麻生太郎がまあ、中心だとわかっていたんだけど、じゃあ、出雲は中心は誰なんだろうっていうのがずっと分からなくて。

でも、出口王仁三郎がどうも力があったっていうことは分かっているけれど、出口王仁三郎は死んでいるから、とっくの昔に死んでいるから、じゃあ誰が今の出雲の中心なんだっていうことがずっと分からなかったわけだけど、それが李家であり、創価学会だっていうことがだんだん分かってきて。でも創価学会の池田大作はもう死んでいるから、じゃあ誰か?ってなって、じゃあやっぱり竹中平蔵なんじゃないか?って。そういうのが全部わかってきて、解けましたね。

で、やっぱり今例えば嫌がらせされてて、集団ストーカーとか来てるわけだけれども、それが、そういうRAPT理論解いているから集団ストーカーしているのは誰かっていうのもすぐ分かるし、ね?  

解けないことがもうないわけです。だから、昔は工作員とか来ても、誰だ?、ナニモンだ?ってなっていたわけだけれども、今は大体わかってきている。キリスト教に詳しい工作員が来たら日本基督教団だ、とかね。



まあいろいろ分かってきた。で、なんか仏教臭い人は創価学会て分かってきたし。それでまあ、いろいろ嫌がらせしてくる人が山ほどいて、それが分からないっていうことはつらいことでしょ。」

ミナさん「はい。」

RAPTさん「相手がだれかって分からないっていうのは。まあ、それだけじゃなくてとにかく分からないっていうことが嫌なわけですね。その、害は受けなくても例えば政治、なんで政治がこんなにおかしいんだ?、腐っているんだ?っていう原因を知りたいわけでしょ。知りたいわけですよ、私は。

そこがもやもやしていると苦しいから調べていくわけですよね。で、それが解けるから面白いっていうかね。自分自身も解けるから面白いわけでしょ。だから面白いから次もさっと書くわけです。面白くなかったらそんなに毎日は書けないけど、ね、解けたら面白いから、知りたいからこっちもも書くわけです。知ったら、分かったら面白いから書くっていう感じです。

で、そのころ、当時はブログの全盛期だったと思うんですけれども、私がブログを書いたころは。今はもう、YouTubeとか、Twitterのほうが流行っているけれど、その当時はブログが一番流行っていたわけで、YouTubeなんて全然、今ほど動画の画質も良くなかったし、適当に作った動画ばっかりが出てたような状態だったから、だから私の動画も対談だけだった、声だけだったわけです。それが通用していた時代です。今声だけの動画ってないんじゃないかかな。なかなか。」


ミナさん「そうですよね、はい。」

RAPTさん「うん、当時はあれでよかったっていうかね。だからその、ブログが全盛期だったから、私のブログも結構いろんな人が来ていろんな人がコメント書いてきてくれて、これはこうなんですか?ああなんですか?って質問されたり、あるいは情報提供してくれたり、当時はいろんな人がいたから。

今はTwitterがあるから、いろんな人が情報出してくれてるし、質問も来るし。で、そこで分かんないなと思ったら調べる、みたいな。あるいは反論が来たら、反論を封じ込めるために調べるみたいな。そういうことやっていったわけです。だから毎日尽きなかった。毎日コメントが来るし。だから特に反論とか来たら腹立つから、それを封じこめるためにいろいろ書くわけですよ。

今はもう反論できないから、こっちの理論が固まっているから、今反論できないわけだけれども、当時は分からないことのほうが多いから、向こうもいっぱい反論ができたわけです。

だからすごい悪口が来る、反論みたいな。だからそれを封じ込めるためにこ一生懸命書くみたいな。だからほんとは原発が存在しないって記事だって、一個でいいわけなんだけど、だけど、すごい来るから、反発が。だから、反発を一個一個封じ込めるために調べて記事を書いていった。だから記事がいっぱいできたみたいな。」

ミナさん「それでかえって分かりやすく、原発の記事はほんとにわかりやすくって、、」

RAPTさん「だから、向こうとしては重箱の隅をつつくわけですよ。私が書いていない部分をね?いかにも、あいつ分かっていない、RAPTはここ分かっていないからここをつつけばRAPTが倒れる、みたいに思って、書いてくるわけだろうけど。そこもこっちが封じ込めていくわけですよ、全部。そしたら、こっちの理論が逆に完ぺきになっていくわけですよ。」

ミナさん「はい、かえって完璧に、、」

RAPTさん「だから向こうが手助けしてくれているようなもんで。そこに穴があったんだと、だからそこは盲点なんだと思って、そこを調べて書くわけですよ。

こっちは原発がないって分かっているから、もう調べて。どう考えたってないって分かっているんだから調べたらこっちのほうが正しい情報を出せるわけでしょ。」

ミナさん「はい。」

RAPTさん「っていうことで、正しいことを言っている人のほうが絶対勝つわけよ。調べたらその通りの情報が出てくるんだから、それを補足するような情報が。私が言っていることが正しいって証明するような情報が山ほど出てくるから。だから、記事はいくらでも膨らむわけです。うん。

それで、例えば、+αのほうはニュース記事を書いているわけだけど、結局我々が言っていることが正しいから、新しく何か事件が起きた時も、我々が言っていることを証明するような事件が起きたりするわけでしょ。」

ミナさん「はい。」

RAPTさん「そこが面白いわけよ。ホリエモンとか嘘ばっかり言っている人は、新しい事件が起きた時は、あ、ホリエモン嘘言ってたみたいになるわけでしょ。ワクチンは安全とか言っているわけでしょ、ね?  だけど今ワクチンで次々と死んでるわけでしょ。みんな病気になって、そしたらホリエモン嘘じゃんっていうことになるから、見られなくなるわけでしょ。

で、今ひろゆきが人気が出てきているみたいだけれども、結構なんだろう、嘘ってばれてきてるからね、続かないでしょ。」

ミナさん「はい。」

RAPTさん「DaiGoは完全に自滅したし。」


ミナさん「はい。」

RAPTさん「あとはひろゆきぐらいなのかね。あんまりそういうまじめな話をするインフルエンサーで、目立っている人っていうのはだいぶいなくなったっていう。」

ミナさん「そうですね、はい。」

RAPTさん「あとはチャラチャラした人ばっかり。」

ミナさん「はい。」

RAPTさん「ね、ヒカルとか、ヒカキンみたいな人が残っているみたいなね。だから、いくら我々を弾圧しても、ほんとのこと知りたい人っていうのは山ほどるから、その人たちに向けて伝えていけば、RAPT理論は必ず需要があるっていうことで。」

ミナさん「はい。」

RAPTさん「だから廃れることはないかな、と。どんなに弾圧されてもね。」

ミナさん「はい。」

RAPTさん「まあ、Twitterとか、YouTubeとかすでにそうだけど、結構訴訟ってされてて、Googleとかは。


Googleとかもすごい弾圧してきたけれども、YouTubeとか。まあ、そうとう、あれをほかのところにも、企業とかに対しても行っているから。ね? だからそりゃあ、信用を失うし、一つの企業が、こういう悪事を働いたら、例えば飲食業で飲食店やってて、そこで食中毒とか出たら、それだけでも評判は落ちるわけでしょ。」

ミナさん「はい。」

RAPTさん「Googleはそうなっているわけでしょ、完全に、今。ただ資金力があるからやっていけているわけで。

ほかに検索エンジンが大したものがない、今の時点ではGoogleが一番検索しやすいから使っているっていうだけで、Googleに勝る検索エンジンが出たりしたら、もうGoogleは終わりなわけでしょ。

だから、それ時間の問題でしょ。検索エンジンももっといいのがでてくるし、ダックダックゴーとかみんなに知られてきているし。


でもduckduckgoまだ追いついていないけれども、Googleに。Googleはお金があるから、すごい技術者を雇えるわけですよね。」

ミナさん「はい。」

RAPTさん「だけど、やっぱり、社員も結構反発しているから、もう。」

ミナさん「はい。」


RAPTさん「いつまで続くかっていうことで。だから、正しい情報が結局広まっていきますね。どんなにあがいても。

なんだかんだ言って、RAPT理論って廃れないわけでしょ。」

ミナさん「はい。」

RAPTさん「一時私一般記事は更新を止めてたんだけれどもね。しばらく止めてたのに、久しぶりにYouTubeとかやって、KAWATAとNANAのRAPT理論とかやったら、すごい見られたりするわけでしょ。結局は。」

ミナさん「はい。」

RAPTさん「だから休んでてもなんか久しぶりにやったら見られたりとかね。やっぱりそれは需要があるっていうことでしょ。よそが嘘ばっかりなんだから。

で、うちみたいに創価学会が悪いって言っているところないでしょ。」

ミナさん「はい。」

RAPTさん「だから、陰謀論やっている人ほとんど創価でしょ。」

ミナさん「ああー。」

RAPTさん「だから、我々の陰謀論をつぶしたくてライバル立ち上げているだけでしょ。内海聡とか、みんなそうでしょ。」


ミナさん「はい。」

RAPTさん「だから、創価ってなんかその、例えばどっかのお店が流行りましたって言ったら潰すために周りに似たようなお店建てるわけでしょ。」

ミナさん「はい。」

RAPTさん「ね、それで潰していくわけ、創価以外のお店を。ね? 古本屋があったら近くにブックオフ建てて、古本屋をつぶしたりとか。ね? っていうことを彼らはするわけですよ。それと一緒、よその陰謀論者も。じゃないと創価が悪いって何で言わないの?って話でしょ。なんで李家が悪いって言わないの?って話。一番そこが面白いとこなのに。」

ミナさん「はい、そうなんです。」

RAPTさん「おもしろいっていうか、そこが抜けたら、意味ないわけで。そこを他の陰謀論者が一切言わないから、こっちも分からなかった、ずっと。創価が悪い、李家が悪いとわからなかった。

かろうじて昔リチャードコシミズが創価が悪いって言ってて、私もそれで調べたら、ほんと創価が悪いって分かって書いてたんだけど、Googleが検索に創価の悪事がばれるような記事を検索に出ないようにしちゃったから、Googleが。」

ミナさん「はい。」

RAPTさん「それである時から創価ってよく分かんなくなって。でも結局ふたを開けたら創価が悪いって分かって。そのきっかけが山本太郎だったわけですけれども。山本太郎が創価学会から選挙の応援されていると。それで、あれ?と思って。あれ?山本太郎って創価なんだ、と思って、それで全部解けた。


で、私の悪口言っている人が、山本太郎と仲良かったりしていたから、創価だったんだって分かって。だから、うちの教会に来た工作員たちも、全員っていうかほとんど創価だったと思うし、聖書をちょっと詳しい人は日本基督教団だった可能性がある。で、創価と日本基督教団がなぜか仲いいっていうね。っていうことが分かった。

あと、佐藤優が、日本基督教団なのに、創価のことをほめちぎっている、池田大作をほめちぎっていたりとかね。」

ミナさん「へー。」

RAPTさん「いや、キリスト教徒がなんで仏教徒をほめちぎるのか?っていう話でしょ。ね?」

ミナさん「はい、おかしいです。」

RAPTさん「仏教は偶像崇拝なんだから、そもそも。キリスト教では偶像崇拝駄目だって言っているのに、なんで池田大作がすごいっていう話になるのか?って。」

ミナさん「やっぱりあの、RAPTさんのRAPTブログは、悪魔崇拝が存在しているっていうのが読んでわかったので、エリザベス女王とかのあの、あのブログを結構最初のほう読ませていただいたので、

https://rapt-neo.com/?p=8267(〈TALK RADIO〉悪魔崇拝はあるのか? エリザベス女王とローマ法王による5万人の幼児虐殺事件について。)


それで、悪魔崇拝っていうものがこの世に存在するんだっていうことが分かったうえで、いろいろ解いてくださっていて、読ませていただいたので、すごい分かりやすかったです。

それまでは、人間がほんとにそんなことをするのかっていうことで、、、」

RAPTさん「あまりにも悪すぎるからね。あまりにも悪すぎるから、ええ?そんなわけないだろうって思われてしまうっていうか、うん。

だけど、悪魔崇拝やっているんだったらそれやるよねっていう、」

ミナさん「はい。そうなんです。」

RAPTさん「まあだから、悪魔崇拝から解いていったのが結局聖書の視点っていうことですね。だから、そこが。悪魔崇拝っていう視点を抜きにして、陰謀論とかやってたら、インチキ臭すぎて、あまりにも悪が大きすぎて、そんなワクチンで全世界の人を殺すとかね、いくらなんでもそんなことするわけないだろうっていう話に思ってしまうわけですよね、悪魔崇拝っていうの分からなかったら。

でも結局出口王仁三郎がこのコロナの計画を立ててて、出口王仁三郎が国常立尊(くにのとこたち)をあがめてて、国常立尊がルシファーであり、バアルだったと。聖書に出てくるサタン、悪魔だと。だったらやるよね、っていう説得力が出てくるわけですよね。」


ミナさん「はい。ほんとに、あれほど膨大な闇を次々と暴かれて、とんとん拍子に解かれていったことに私は驚きを隠せませんでした。」

RAPTさん「はい。」

ミナさん「それで、トントン拍子と言えばですね、RAPTさんが立ててくださった教会なんですが、私は読者として聞いていた時に、あれよあれよという間に教会がたったっていう印象があるんですけれども、実際のところ、どうだったんでしょうか。」

RAPTさん「あれよあれよっていうのは、あっという間に教会がたったっていうことで?」

ミナさん「はい。本当だったら教会を立てましょうってなると、場所とか建物など、希望通りの物件を探すのが大変だと思うんですよね。でもなんか、その割に、、」

RAPTさん「だから、それもほんと奇跡ですよね。」

ミナさん「はい。」

RAPTさん「それは奇跡だなと。まずその、有料記事、朝の祈り会聞いている人は分かっていると思いますけれども、まず神様が教会立てなさいっておっしゃって。で、その条件をまず言ってきたわけですよ。

まずその場所に行ってみて、最初賃貸でいいからって言われて、賃貸で探し始めたわけだけれども、その、その場所に行ってみて、波長の悪い場所は駄目だと。今は波長が悪くても祈っていたら波長が良くなるだろうとかそういう考えでやっては駄目だと言われて、行ってみて、気の流れがいいとこじゃないと駄目って言われて。で、周囲に家がないとこじゃないとだ駄目っていわれて。

まあでも田舎だからあるかな?と思っていたんですけれども。探せばあるんじゃないか?と思っていたんですけれども、なかなかないわけですよ。それで、結構家の遠くのほうまで探したりとか、ネットで、範囲を広げて隣の久万町っていう、久万高原町(くまこうげんちょう)とかもっとど田舎の場所とかいろいろ探していたんですけれども、でもふたを開けてみたら、私の家から一キロも離れていないところにあったっていう。」

ミナさん「うわあ、すっごい!」

RAPTさん「それをみんなで一緒に探してて、その当時集まっていた人たちと一緒に探していたら、その物件が見つかって。で、もともと結構高かったんだけど、全然そこ、賃貸に。ネットに出してもだれも借りてくれないっていうことで、一年ぐらい誰も借りてくれないっていう。」

ミナさん「へー。」

RAPTさん「もともとなんかの工場だったのを、畳の工場だったのを倉庫に変えて、運送屋のトラック、運送業者みたいな人に借りてもらえればいいかなと思って改装して、倉庫作っていたみたいなんですけれども。

それが我々の条件とぴったり合っていて。しかも一年ぐらい誰も借りてくれなかったから、すごい安くなって、もともとの金額より。っていうようなかんじで見つかりましたね。だからほんとに、あれはやっぱり神様が与えてくださったんだなと。

で、そのあといろいろ見てみたら、結局そんな物件なんてにですからね田舎といっても。あんな場所はどこ探しても全然見つからない。だからあの時がチャンスだったっていう。」

ミナさん「すごい。しかもRAPTさんの自宅からお近いっていうことで。」

RAPTさん「そうそう、一キロも離れていないんじゃないかなっていう。」

ミナさん「確か朝会でおっしゃられていたと思うんですけれども、その教会がモーセの幕屋と同じだったっていうことをおっしゃられて。」

RAPTさん「ああ、形が、おんなじだったと。」

ミナさん「はい。」

RAPTさん「いや、その物件を作った人がそれ意識しているんじゃないかっていうね。幕屋ってモーセの幕屋って塀で囲んであるわけでしょ。だけどもともと塀がなかった場所なんですよ、そこは。

なのに我々が借りた後、大家さんが勝手に塀を作っちゃって。え?、こっちは景色が見えなくなるから、いらないなと思っていたんだけど、絶対いりますって押し切られちゃって、塀を作っちゃったんですよ。」

ミナさん「すごいですね。」

RAPTさん「それで、モーセの幕屋みたいになっちゃった。(笑)

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それで、捧げもの、モーセの幕屋って捧げものを捧げる場所があるわけだけど、そこが気の流れが一番良くて。そこいくと癒されるみたいな。」

ミナさん「はあー。」

RAPTさん「うん。で、そこの幕屋の一部分で犬を飼っているっていう。」

ミナさん「なんていい場所で、ワンちゃんたちは飼われているんでしょうね。」

RAPTさん「大家さんが意識してんじゃないかなと、モーセの幕屋を。っていう風にしか思えないぐらい、もう、間取りっていうか、庭がすごい広くて、ポツンと真ん中に建物があって。」

ミナさん「すごいですね、鳥肌立ちます、この話を聞いているだけで。」

RAPTさん「あれが偶然だったらすごいなと思います。」

ミナさん「しかもRAPTさんが借りる、というふうに決められて、そのあとですもんね。」

RAPTさん「そのあと気づいた。っていうか、私が気づいたんじゃなくて、教会に来ていたある人たちがそれを言ってきて、これって幕屋と一緒ですよねって言ってきて。私幕屋の形なんて別に意識もしてなかったから、ほんとに。

別に旧約聖書そんなに重んじてるわけではないから、こっちは。だけどこれ、おんなじですねって、台所の位置が幕屋で食事作る、生贄の準備する場所と一緒ですねとか。」

ミナさん「え、そこまで、、。」

RAPTさん「そうそう。全部一緒で。」

ミナさん「すごい。でも、その大家さんって普通の人、、?」

RAPTさん「どうだろうね、クリスチャンかもしれないし、、。まあ、すごい土地持っている、その人は。今不動産ややってて、その人が経営者の親戚だと思うけど、その大家さんの。不動産屋の。

すごいと土地とか建物とか持ってて、だから、地元では知らない人いないんじゃないかな。その人は知らないとしても、その不動産屋を知らない人は地元にはいないっていうね。」

ミナさん「ああ、はい。

いやほんとにRAPTさんから今回はびっくりするぐらいのとんとん拍子の話を次から次に、聞かせていただきました。ほんとにありがとうございます。もう、とっても貴重なお話をお伺いすることができました。恵み深い時間を過ごさせていただきました。RAPTさん、ほんとに今日はありがとうございました。」

RAPTさん「はい、ありがとうございました。」

ミナさん「はい。本日の対談を聞きになってみて、もっと詳しく知りたいと思った方は、ぜひRAPTブログや、RAPT理論+αの記事をご覧になってください。12弟子のみなさんが書いてくださっている証も、RAPT理論+αで読むことができますし、どうぞこちらも併せて、読んでみてください。

これまで知らなかった神様のこと、霊界の奥義など、ここでしか語られない真実の情報がびっしりと詰め込まれています。人生が180度変わること間違いなしです。

では皆さん、本日は最後までご視聴くださいまして、どうもありがとうございました。RAPTさんどうもほんとにありがとうございました!」

RAPTさん「ありがとうございました」

ミナさん「次回もどうぞお楽しみに。さようならー。」

~対談終わり~

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