~KAWATAとNANAのRAPT理論~がんという病気は存在しない。がん利権に騙されるな!!

YouTubeのKAWATAとNANAのRAPT理論の動画を文字起こししています。

動画のアップ日は2021年12月10日です。

動画はこちらからどうぞ。

記事はこちらからどうぞ。


今回の対談者はRAPTさん、ナナさん、ミナさんです。

~対談開始~

ナナさん&ミナさん「どうも、皆さんこんにちは!」

ミナさん「今は日本ではがんは二人に一人かかると言われていて、3人に一人はがんで亡くなるなるなんてことを言われていますけれども、、ちょっとこのことに対して、申したいと思います。」

RAPTさん「二人に一人になっていないじゃん。」

ミナさん「ほんとそうです。すでにRAPT理論ではがんは嘘であることが明らかになっていますし、そもそも、がんっていうのは体内にできたおできとか、吹き出物を、悪性の腫瘍だっていって嘘をついて、しかも、嘘をつくだけじゃなくて、そこに毒ガスでつくられた抗がん剤、をつかうというか、抗がん剤の治療して、殺してしまうと言いますか。

で、それをさも、がんでなくなったという風にしている、ということをもっと多くの人に知っていただきたいと思っています。」

ナナさん「ほんとにそうですね。」

ミナさん「はい。 それで、ほんとに芸能人が次々とがんに罹る、よくメディアとかでききますから、当然、世の中の人たちはがんがあると思いますし、自分たちも健康診断に行くと、がんの疑いがあると言われた人も多いと思うんですよ。

だから、世の中に当たり前にがんがあると思わされていますけれども、ほんとは嘘なんだということを、ほんとに、どうやったら伝わるのかな?と考えています。」

ナナさん「ほんとそうですね。うんうん。」

RAPTさん「まあ、こうやって普通に、がんがないっていう証拠をいろいろ喋っていけば、皆気づくんじゃないの?」

ナナさん&ミナさん「はい。」

RAPTさん「あの、この動画一回きりっていうよりは何回も話していったら、普通にないよねってなるんじゃない?

我々も何年も調べて、ツイート書いたり、私の有料記事のほうでもいっぱい話したし、

https://rapt-neo.com/?p=40991(RAPT有料記事122(2016年11月21日)なぜ神様は千年王国が来ることを自信をもって断言できるのか。または癌治療に関する最終結論。)

っていうのを何回も聞いてると、あ、ないよね  って自然になってくる。」

ミナさん「はい。」

RAPTさん「だから、一回だけでは洗脳は解けないかなって。なんか恐怖心を植え付けられているから。」

ミナさん「はい。ほんとに確かにそうだと思いました。あの、私もRAPT理論に出会う前に、がんそのものの存在を恐怖に思っていて、不治の病、もう治らないって恐怖心でいっぱいだったんですけれども、なかにはがんは治るよとか、自然治癒力を利用しよう、とか、そういういろんな情報を目にしていたんですね。」

RAPTさん「うんうん。」

ミナさん「それでそこに淡い期待を寄せて、もし自分ががんになっても治るかもしれないっていうふうに考えていたんです。でも、そもそも、がんそのものが存在しない、という考えが一切なかったので、RAPTさんのブログを読ませていただいたときに、がん自体がないって分かったときの、その時の目からうろこが落ちるというんですかね、そうすると今まで疑問点も全部、解けて、、」

RAPTさん「解けるよね。」

ミナさん「解けていったんです。がんの原因があまりにもたくさんありすぎて、それで、どうしてこれがこうなって、、タバコを吸ってもがんになるし、砂糖を食べてもがんになるし、睡眠不足でもがんになるし、何をやってもがんになる。(笑)」

ナナさん「(笑)」

RAPTさん「(笑)」

ミナさん「じゃあ、何をやってもがんになってしまうではないかー!って。でもそんな万能な病気なんてあるんだろうか?しかも症状がなくてもがん、、。疑問だらけだったんですけれども、存在しないって読んだ時に、そういうことか、って。腑に落ちました。」

RAPTさん「人間の細胞って一日に1兆個とか、そういう規模で入れ替わっているんだよ。 ね? その数もひとによって数が違うのよ。」

ミナさん「はい。」

RAPTさん「で、わたしがこの間調べたら、一兆個だった、一日に一兆個の細胞が入れ替わる。それなんで入れ替わるかって言ったら、細胞が腐っていくっていうか、衰えていくわけよ、一個一個が。

だから、その新しく生まれかわらないと、生命が維持できないわけよね。そういうことが毎日起こっているわけだよ。で、がんっていう腫瘍ってある意味細胞が腐ったわけだよ。ね、腐敗したわけだよ。そしたらそれは、そういうのは当たり前なんだよ、細胞が悪くなるっていうかね。

さっきも言ったみたいに、おできみたいな、皮膚の表面におできみたいなのポツンってできたりするわけだけれども、それも結局ほっといたら治ったりするわけだし、治らなかったとしてもそんなもので死なないんだよ。それが体の中にできたらかといって、体の中に小さなぽつっとしたものがね、おできみたいなものができたからと言って死ぬわけがないんだよ。」

ミナさん「はい。」

RAPTさん「でもう、自然に消滅する場合もあるしね。だからわたしがこれ、昔の読者対談でも話したんだけれども、

https://rapt-neo.com/?p=40310(RAPT×読者対談〈第114弾〉癌という病気は存在しない。(前編)

https://rapt-neo.com/?p=40377(RAPT×読者対談〈第115弾〉癌という病気は存在しない。(後編)


私がいろんな教会に通ってて、どの教会に行ってもがんが治った、っていう人がいるのよ。で、それを牧師がわざわざ説教で宣伝するのよ。お祈りしていたら悪性の腫瘍が消えましたって、ね。医者からあと余命6か月ぐらいだとって言われていた人がもう一回検査に行ったら腫瘍が消えてましたって言って、ね。で、医者もびっくりしていましたって言って、大げさに説教で話すのよ。で、いろんな教会で聞いたのよ。

っていうことは、それ、当たり前にように起きているわけよ、あちこちで。っていうことは不治の病じゃないっていうことよ。でも、クリスチャンたちは奇跡を信じたいわけだよ。祈ったら消えたっていう風に思いたいじゃん。不治の病が無くなったって、信じたいわけだよ。」

ナナさん「はい。」

RAPTさん「それで、騙されるよね。牧師自体もおそらく本気で信じていると思う。ガンがほんとに不治の病だと思っているから、その腫瘍が消えたって信者から報告を受けたら、すごいよねって信じたくなる、牧師自体信じるでしょ、そういう感じでしゃべるわけだよ牧師も。すごいって言って。でもさすがにそれが何回もあったから、何回も見たのよ、どの教会に行っても見たのよ、それはあり得ないだろって思ったのよ。

で、そのころからがんっておかしいな、となんとなく思ってたんだけど、まだその時点ではないとは断定できなかったのよね。でもRAPT理論でを解いていくうちに、まず放射能が存在しないっていうことを私暴いたんだけど、

https://rapt-neo.com/?p=34519(RAPT×読者対談〈第56弾〉原発も原爆も存在しない。(前編)

https://rapt-neo.com/?p=34625(RAPT×読者対談〈第57弾〉原発も原爆も存在しない。(後編)


それと構図がすごい似てると。」

ミナさん「はい。」

RAPTさん「その、騙し方の構図というか。なんていうか、理論の作り方組み立て方がすごい似てる。とにかく怖い怖いっていうわけよ。危険って言われたら、人間って信じ込むんだよ、怖い、危ないって言われたら。」

ナナさん「ああー」

RAPTさん「考える前に恐怖がいくわけだよ。恐怖心が。その恐怖心の上にさらにいろんな知識を植え付けられるから、もっと怖くなる。」

ミナさん「はい。」

RAPTさん「死ぬかもしれないって思ったら、対策を練りだすのよ。あ、死なないようにって言って。で、どんどん調べていくと死ぬ死ぬっていう話ばっかりが出てくるから、どんどんそれを信じ込まされる。だからガンについて深刻に考えた人ほど洗脳される。ね?

私とかはそこまでがんについて深刻に考えてことないから、だから洗脳されない。

放射能もそうだね。福島とかと離れていたから、私が住んでいたところね、だからそういう恐怖がなかったのよ。自分は大丈夫と思うから、洗脳されない。

だけど、福島から近い地域の人たちは、もう毎日テレビとかで危ない危ないって言われるでしょ。いま放射能の濃度がこれぐらいですとかってやられるわけだよ、テレビの放送で。怖いっていう恐怖心があるところに付け込んで洗脳するっていうのがイルミナティのやり方。」

ナナさん「はい。」

RAPTさん「それでしかも両方の意見を、さっきもミナさんが言ったように、治るっていう人と、治らないっていう人両方たてるわけ。」

ナナさん「ああー。」

RAPTさん「だから、放射能もそうだった。放射能も別に危なくないよっていう人が結構いたわけよ。むしろ体にいいと、放射能を浴びると体にいいと。

いや、どっちだ?ってなるわけよ、そこで。それで、余計にもっと調べるわけよ。訳が分からないから。そうするともっと調べるから、もっと洗脳される。ていうのが奴らのやり方。うん。

だから私はないって言ったのよ。ないじゃん。ないんだよ。ないっていう前提で生きても何も起こらないんだよ。」

ナナさん「はい。」

RAPTさん「放射能ないって前提で我々は福島に行ったんだよ。福島第一原発のすぐそばまで行って車から降りてそこの空気吸ってきましたよ。


ナナさん「はい。そうそう。」

RAPTさん「何時間も吸いましたよ。3時間ぐらい滞在したかな。」

ナナさん「きれーな空気でした。」

RAPTさん「澄んだ空気でした。(笑)」

ナナさん「緑も、青々しておりました。(笑)」

RAPTさん「その、イルミナティの洗脳の仕方っていうのが一緒なのよね、全部。それで、ないっていう前提で調べたら、つじつまが合ってくる。

それまでは矛盾だらけなんだよ。あるっていう前提で調べたら矛盾だらけだから、頭がこんがらがって、こんがらがるから自分は頭が悪いと思うわけ。

こっちはこういっているのにこっちはこういっている、どっちが正しいんだろう?とか、矛盾だらけ。だからもう、調べたくなくなるというか、脳が停止するわけじゃん。」

ナナさん「はい。」

RAPTさん「特に女の人なんて、理論的思考が弱いから。しかも女の人のほうが恐怖心が強いわけよ。男より女の人のほうがいろんなこと怖がるじゃん。だから女の人をつけ狙うよね、特に。

だからがんも乳がんとか、子宮頸がんとか、そっちが騒がれるよね、やたらと。あれは女の人のほうがのせられるから、そっちでガンガンやるのかなと思うね。」

ナナさん「あの、がんのことについてちょっと調べたんですけれども、ピンクリボン運動ってあるじゃないですか。その運動がいつから始まったかというと、日本では阪神淡路大震災が1995年に起こったんですけれども、そのあと1998年にNPO法人法が設立されたんですよ。

で、そのあとにピンクリボン運動っていうのが始まって、がんの人が増えてきたからがんにならないように予防しましょうとか、w健康診断、がん検診、すごいお金がかかるがん検診を、ものすごい進めていって、そうですよ。。」

RAPTさん「日野原重明(ひのはらしげあき)ね。」

https://rapt-neo.com/?p=44568(RAPT×読者対談〈第131弾〉小林麻央の死は悪魔への生贄である。(悪の巨塔・日野原重明と市川海老蔵の深いつながり)

ナナさん「そうですよ!」

RAPTさん「それで山田邦子(やまだくにこ)が、乳がんにかかったって言って騒ぎ出したんだっけ、そのあとぐらいから。」



ミナさん「そうですね。だいたい山田邦子ががんになったのが2007年、」

RAPTさん「ああ、結構後だね。」

ミナさん「はい。で、しかも、がんが見つかった経緯っていうのが、武の人気番組の健康情報、、」

RAPTさん「ああ、なんかあるよね。」

ミナさん「で、じゃあ、皆さんもチェックしてみましょう、みたいな感じの番組なんですけれども、そこで、しこりを見つけて、実はやまだくにこは癌にかかっていましたっていうことで、発見されたようなんですけれども。

また更に、そのあと、手術を受けた病院も、聖路加病院だったっていうことがネットのほうに載っていました。」

RAPTさん「やっぱりその、山田邦子あたりから、皆ちょっと怖がり出した感じなのかな。」

ナナさん「そうですね。」

ミナさん「ほんとそうですね。山田邦子が乳がんになったっていうニュースが、その当時ものすごい騒がれていて。

で、山田邦子自体も、手術をして元気になりましたって言って出てきたんですけれども、そのあとすごい活動っていうんですか、がんの情報をもっと世の中に広めようっていう活動で、すごい積極的にそういうのをやってたみたいですね。

で、その結果といいますか、統計で見ますと、2010年あたりから一気に女性の乳がんの手術件数が増えた、というのをグラフで見たことがあります。

ってことは、それだけ、山田邦子が乳がんが危険だから、自己診断しましょうって言っていたんですけれども、それを実際にやったり、がん検診を実際に行った人たちが、がんですよって言われて、手術を受けた人達が増えたということなんじゃないかなと思います。」

ナナさん「2010年では三原じゅん子が子宮頸がんで、タレントの向井亜紀(むかいあき)は乳がん。向井亜紀結構テレビですごかったですよ。でも子供が生みたいのみたいな、すごいテレビでやっていました。ふふ。

アグネスチャンも2010年に乳がんですね。」

RAPTさん「だから芸能人はそうやってかかってもその後全然元気。」

ナナさん「そうなんですよ!」

RAPTさん「おかしいね、一般人だけやせ細って、死ぬかやせ細るか、みたいな。」

ナナさん「そうなんですよ!」

RAPTさん「彼等は体型すら変わらないじゃん。」

ミナさん「体型が変わらないと言えば、北斗晶じゃないですか?」


ナナさん「北斗晶、ほんとに、、」

RAPTさん「いや、だって、この間オリンピック選手の池江璃花子が白血病になって、でなんかオリンピック出れたんでしょ、予選通過とか。」


ミナさん「はい。」

ナナさん「筋肉隆々です。」

RAPTさん「だから、周りに手術した人がいたら、あるいは自分がしてたら、それありえないって分かるわけじゃん。なんで芸能人だけは普通なの?宮迫(みやさこ)とかなにあれ?宮迫変わんないよ。」

RAPTさん「ね?しかもつんくとかもなんか舌だっけ、喉か、ね?で、しゃべれなくなっただけで顔とか、変わらないじゃん。」

ナナさん「ほんとに。」

RAPTさん「なんで一般人は皆やせ細って、死んでいくのに、芸能人はなんであんなに元気なの?ぴんぴんしているの?っていうこと。それも矛盾なんだよ

だけど、それ、思考停止しちゃって、怖い怖いって思わされてて、芸能人はお金あるから治るのかなとか、ね?」

ミナさん&ナナさん「(笑)」

RAPTさん「お金大金払ったから治ったのかなとか、すごい高いがんの治療薬とかがあるわけ、オプジーボとかね。何百万っていう薬があるわけ。ああいうの打ったのかな?とか、考えるのか分からないけれども。

いやもう、ないって分かったら、奴らは広告塔で、それで儲けてるだけっていうことよ。しかも単にがんにかかったってニュースになるだけで、彼らは知名度が上がるのよ。」

ミナさん「はい。」

RAPTさん「おいしいのよ、芸能人は。

とにかく恐怖心を植え付けて、洗脳するっていうね。怖いっていうときは思考停止するから、人間は。」

ミナさん「はい。」

RAPTさん「命にかかわることになるとね、思考停止してしまう。それをうまいことやってきたってことよね。だから恐怖心っていうのは絶対に持っちゃいけないの。」

ミナさん&ナナさん「あー。」

RAPTさん「だから物事調べるときに恐怖心とか心配、悩みとか、そういうもの持った状態で調べたら、悪い情報にしか目がいかないから、ね?というか悪い情報見た時にがっと傷ついたりするわけよ。もっと不安になるわけよ。」

ナナさん「はい」

RAPTさん「で、そっちを信じ込んでしまうわけよ、どっちかっていうと。  ね? 治りますよっていう希望的な話より、それも受け入れたいんだけど、無理やり受け入れる感じよね。」

ミナさん&ナナさん「ああー。」

RAPTさん「無理やり希望的に、楽観的に考えたいっていう感じよ。でも、否定的な情報は刺さるじゃん、心に。だから信じる信じない以前に頭に引っかかるわけよ。」

ナナさん「うんうん。」

RAPTさん「信じてなかったとしても、不安がよぎるわけよ。だからそれで洗脳されていくんだよ。だから不安心配っていうものをない状態で調べないといけない。恐怖心とか。平常心で物事調べないと、真実にたどり着かないわけ。だから私は平常心でがんについて調べたら、存在しないって分かった。

放射能もそうよね。で、がんも最近は馬鹿な人が増えたけど、昔は難しく語っていたのよ。」

ナナさん&ミナさん「あー」

RAPTさん「なんか難しい専門用語とか出るわけよ。そもそも腫瘍っていう言葉自体が意味が分からないのよ、なんか。腫瘍って何だろう?って思ってしまうわけよ。できものとかって言えば、いいんだけど、腫瘍って言われたら専門用語で特殊なものと思ってしまうのよ。うん。

で、それは素人には見分けがつかないんだろうなっていう言葉なわけじゃん。腫瘍って。であと、放射能にしても、放射能と放射線は違うとか、いろいろ余計変なこと言うわけだ。」

ナナさん「はい。」

RAPTさん「でもそれ、放射能が存在しないなら、放射能とか放射線って話も全部嘘なのよ。小難しく言うわけよ。

ミナさん「はい。」

RAPTさん「それでその延長で、リニアコライダーがあったりとか、リニアコライダーもなんか調べても、何がやりたいのかよくわからない。専門用語ばっかり並べて、庶民は一切理解できないような難しい研究をしているみたいに言うわけよ。だから自分は頭悪いから理解できないって思わされるわけよ。

でもないんだよ。ないって考えたら、全部辻褄があう。」

ナナさん「はい。」

ミナさん「ほんとさきほどRAPTさんがおっしゃてくださったように、恐怖心っていうのがほんとに一番洗脳されるなって思ったのが、なんか私は20代の後半のころに、胸にしこりができたんですね。

で、そのころの私のがんの認識は、若い人はほとんどかからないというふうに思っていたので、全く恐怖がなかったんです。まあ私もまだ30前だし、がんにかからないだろうって、病院も嫌いっていうのもあったんで放っておいたんですね。それが1年2年3年、4年経っても、ほんとにがんであったら、若い人は癌にかかったら死ぬのが早いって聞いていたので、まあ、3年は生きないだろうなって思ったんですね。

で、これはもうガンじゃないなと思って、4年5年と結局7年ぐらいほおっておいたんです。

ナナさん「へえー。」

ミナさん「はい。それで、子どもを産んだ後に、母乳の出が悪いかもしれないとか、いろんな情報があったので、一度ちゃんと見てもらおうと思って、病院に行ったんですね。

で、お医者さんがすぐに、こんなに大きなしこり、これはな、、とちょっと不安げな顔をしてみてくるんですよ。これだけ大きなのはなって言って、いかにもガンっていいそうな感じだったので、私は思わず、すいませんこれ、7年間も放置していたので、がんじゃないですよねって言ったんですね。」

ナナさん「はい。」

ミナさん「そしたらちょとお医者さんが、うっていう感じでちょっと機嫌が悪くなってしまって、、」

ナナさん「フフフ(笑)」

RAPTさん「儲け話がなくなったから、、(笑)」

ミナさん「でも、もしかしたら良性もそのうち悪性に変わることがあるから、手術しましょうって言われて、私自身はそんなことがあるのかなとか、手術が嫌だったので、拒否したかったんですけれども、やっぱり私の周りにいる人たちが、ちょっと手術したら?っていうことで、結局摘出してもらったんですね。

摘出手術もほんとに簡単な手術で全身麻酔ではなくて、局部の麻酔だったんです。ですから、その時の様子もすごい鮮明に覚えているんですけれども、取って怪しいなっていう部分を取ってその場で検査っていうか、わざわざ検査室にもっていかないでその場で顕微鏡で、見ていて、裏ひっくり返してみて、あ、大丈夫です、悪性ではなかったです、って声かけられたんですね。

で、その摘出したものも見せていただいたんですけれども、後から考えると、そんなにあっさり悪性がどうかって見分けられるんだなってなって。」

RAPTさん「不思議に思うよね。でしかもそれ、一回手術して取らないとわからないっていうわけでしょ。そこが悪質だよね。それ、手術するように誘導するわけでしょ。」

ミナさん「はい。しかも私の手術の担当をしてくださった先生っていうのが、その担当の先生ではなくて、学生さんで、、」

RAPTさん「え?手術したのが?」

ミナさん「はい。初めてだったみたいで、すごい手が震えてて、落ち着いて落ち着いてって、言う感じで、、」

RAPTさん「教えるために実験台にされてたの?」

ミナさん「はい。きっとそのときに、そう思いました。で、すごい緊張感が伝わってきました、その学生から。」

RAPTさん「いや、そもそも、そのとき、しこりをとってそれが悪性だったらその後も入院しないといけないの?」

ミナさん「そうですね、。」

RAPTさん「どうなっていたの?転移するかもしれないっていうことになって、また入院っていうことになるの?入院はしないかな。」

ミナさん「あとは日帰りとか、薬とか、放射線とかですかね。」

ナナさん「検査を何回もやって、」

ミナさん「実際、良性だったんですけれども、なのにもかかわらず、こうやってしこりができやすい人は癌にもなりやすいから、気を付けてねって言われて、その時にどんって恐怖心を入れられて、

私自身その時にはRAPT理論を知らずにb層でしたのであ、そういうこともあるんだ、今回はたまたま良性だったけれども私は癌になりやすいんだって思って、そこから律義に毎年がん検診を受けるようになってしまいまして、、。せっかくその、、乗り越えたのに。」

RAPTさん「でも、毎年受けてても、その見つからなかったから、よかったね。」

ミナさん「はい。それでも、石灰化してますよとか、二年に一回は要検査、みたいな感じで来るんです。だからもう、ずっと、、」

RAPTさん「石灰化っていうのは何?見つからなくなるの?」

ミナさん「そのときに聞いたのは、レントゲンを撮って石灰化になっている部分が、がんになっている可能性が高いって、」

RAPTさん「え、意味が分からない。」

ミナさん「で、ここの部分が石灰化になっているねっていう、、」

RAPTさん「石灰化になっていたらそこががんかもしれないっていう、」

ミナさん「そうなんですよ。そういう風に言われましたね。」

RAPTさん「適当だね。」

ナナさん&ミナさん「はい。」

ミナさん「でも、その次の年だと、またそれがなくなってたりして、でもまた次の年だとまた別のところ、、」

RAPTさん「だからそのね、レントゲン技師みたいな、放射線技師みたいな人が、工作員で私のところに来るのよね、ずっと。」


ナナさん「はい。」

RAPTさん「ずーっと私の信者のふりして、近づいてくるのよ。だからよっぽど言われたくないのよね、このがんがないとか。

しかも放射線技師で放射線でしょ。放射線自体ないっていうか、ただの電磁波なんだよ、放射線っていうのは。周波数っていうか、周波帯が違うだけなんだよね。その電磁波を放射線とかっていうわけよ。」

ナナさん「はい。」

RAPTさん「だから、彼らは言われたくない。それで私が、がんが存在しないとか言い出したら、急に小林麻央とかが乳がんとかなって。もうそれから次から次へと、あの頃って、芸能人が次から次へとがんになったわけよ。宮迫とかもがんになって、確か。」

ナナさん「川島なお美もね、」


ミナさん「ああ、そうでしたね。」

RAPTさん「川島なお美はほんとにやせ細っていたからね。あれ、ほんとにやられたのかね、手術。だからあの人はほんとに殺されたっぽいね。小林麻央もそうだと思うけど。

なんだろう、やっぱり急にあの頃に私ががんは嘘だって暴いたとたん、がんが存在しないって暴いたとたん、次から次へと芸能人ががんになってたから、ああ、よっぽど私のがいたかったんだなってね。今から考えると。」

ナナさん&ミナさん「はい。」

RAPTさん「あのころはそれこそ、Googleもそこまで弾圧していなかったからね、結構広まる可能性があったよね。結構広まったけどね。うん。ただその、私が暴いて間もないころっていうのは皆なかなか洗脳が解けなくて、がんが私がないって言っても、いやあるかもしれないっていう人が結構いたと思うんだけど。

さすがに暴いてから、2015年ぐらいに暴いてから、もう6年ぐらいたったでしょ。で、もうガンが存在しないっていう証拠のほうが膨大に出てきているから、この6年間でね。それで結論が出たのよ。」

ミナさん「はい。」

RAPTさん「この6年間どんなに調べてもがんはないっていう結論が出たのよ。だからもう芸能人がどんなにがんになったといっても難しいよね。」

ナナさん&ミナさん「はい。」

RAPTさん「だから狙ってくるのよ。次々とその関係の人が来るのよ。その関係の人が近づいてくる。工作員が。」

ミナさん「ほんとに、今までは大体そういうような嘘を国がついてるとか、考えもしなかった、、」

RAPTさん「思わないよね。」

ミナさん「はい、考えもしなかったんですけれども、最近の世の中を見ていると、国が嘘をつく、政治家が嘘をつく、世界中で共通のウソをつくっていうことがだんだんと庶民の人たちにも、、

RAPTさん「ばれてきてる。」

ミナさん「浸透してきていると思うんですよね。」

ななさん「ほんとそうですよね。」

ミナさん「で、がん自体もそれまでは、まさかそんな世界中の人たちががんになっているし、実際死んでいるんだから、そんなないっていうことはないだろうと思っていた人も、今でしたら、世界中で嘘をつく、国も嘘をつくっていうのが分かったうえで、がんはない、がんは嘘だって考えると、もうほんとに爆発的に、がんは嘘であって、がんは存在しないっていうことが広まるんじゃないかなと思いました。」

RAPTさん「だからその、お金を出す人がいて、その1つのウソに対して。だからその、ビルゲイツとかは一人で何兆円っておかねをもっているわけだ。」

ミナさん「はい。」

RAPTさん「もう、お金をひとりの人がそんなに持っていたら、1つのウソのために全世界にばらまけるわけ、政治家とか、メディアとか、ね?

一兆円あったら、余裕じゃん。」

ミナさん「はい。」

RAPTさん「それが何兆ってあるわけよね、一人の人が何兆って持っていたら、何でもできるよ。お金で動かされてるからね、結局世の中っていうのは。」

ミナさん「はい。」

RAPTさん「そんなわけがないだろって思う方が頭悪い。」

ミナさん「はい。」

RAPTさん「そういう世の中。」

ナナさん「はい。」

RAPTさん「じゃあなんでそういう嘘をつくのか?っていうね。そこからまた利権が生み出されるからね。」

ミナさん「はい。」

RAPTさん「がんで医者がすごい儲かっているしね。」

ナナさん&ミナさん「はい。」

RAPTさん「で、儲かった医者たちも続けて儲けたいから、嘘つき続けるし、みたいな。」

ミナさん「はい。」

RAPTさん「うん。だからうちの父親とかも5回ぐらいがんになっているんだよね。次から次に転移して。転移して、でも5回もなって生きているわけよ、まだ。」

ミナさん「はい。」

RAPTさん「つまり、カモリたいんだよ。一回だけだとおいしくないから、何回も治療受けさせて、カモると。」

ミナさん「はい。」

RAPTさん「で、やっぱり私が住んでいるところは愛媛県なんだけど、老人が多いわけだよ。田舎は年寄りが多いわけよ。で、年寄りほど騙される。

で、愛媛県の私が住んでいる地域ってお年寄りがほんとに柔らかいの。おとなしい。素直。だから、騙されやすい。カモ。あそこは、と思うのよ。

だから、でっかいがんセンターみたいなのがたって、数年前に。ものすごい大きながん専門の病院みたいなのができた。あれびっくりしたよね。」

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ナナさん「はい。確かに。」

RAPTさん「それ確かね、RAPT理論でがんはないって暴く前だったと思うのよね。立ったのはね。で、そのあと、がんが存在しないって暴いて、私の読者の人が愛媛に来て、え、こんなでかいのがあるんですねって、びっくりしてた。

あんなビルがあったら、がんは存在するって思っちゃうじゃん。嘘のためにでっかい病院建てるわけないって普通思うじゃん。」

ナナさん&ミナさん「はい。」

RAPTさん「うん。だからそれも一つの洗脳になるよね。そういうビルが建つこと自体が。」

ミナさん「はい。」

RAPTさん「だけ、それを立てられるぐらい儲かるってことよね、がんが。」

ナナさん「はい。」

RAPTさん「それでも赤字にならないってね。ぐらいの大きな病院なのよ。どれがど田舎に立ってる。」

ナナさん「ほんとに愛媛に来て、私もほんとに思いました。介護の仕事をした時にお年寄りがほんとに真面目で、」

RAPTさん「素直なのよ。」

ナナさん「ものすごい性格がいいんですよ。」

RAPTさん「だからすごいカモられるのよね。だからそういう地域は気を付けないといけないけれどね、年寄りに何言ってもね、逆に人を疑うような話すると素直な人って受けつけないのよ、そういう。政治家が悪とか、、」

ミナさん「そうなんですよ。ほんとに。」

RAPTさん「いや、だからそういうすごい子供のころからそういう教育を受けてきたわけよおそらく、奴隷になるように奴隷になるようにってね。うん。うまいことやられたよね、年寄りは。」

ミナさん&ナナさん「はい。」

RAPTさん「だから私の父親も未だにがんの薬をずっと飲んでる、大量に。それでかえってね、体にあちこちにがたがきてる。それはもう絶対薬のせいだろうなと思う。飲まなくなっていいって言っても飲む。うん。

だから、堀ちえみとかが舌のがんになってぴんぴんして、焼き肉食べてるわけでしょ。」

ナナさん「そうです。」

RAPTさん「焼き肉食べて、それインスタかなんかに上げてたらすごい批判されてたの。本人は癌が存在していると思っているのか分からないけど、ほんとに手術したと思っているのか分からないけれども、思っていないとそんなの出さないと思うよねそ、インスタに。

自分は手術したけれどもこんなに元気になったってアピールしたいわけじゃん。だけど、普通舌ががんになって切除したら、食べれないわけなんだよ。で、そういう人に対してすごい申し訳ないわけ。自分だけ食べておいしい、ハッピーだ、みたいなことやったら不謹慎になるわけよ。だけどそれが彼女は分からなかった。」

ミナさん「はい。」

RAPTさん「元気になったっていうことをアピールした、みんなこうなんだろうと思ったのかも。うん。いや、それはあり得ないから、もう、食べれなくなるから普通は、で、味が分からなくなるから。まず。」

ナナさん「そのとおりです。私知っています。会社の人で、名古屋でしたけれども、舌がんになった人、手術したらほんとに味覚がなくなっちゃって、いやいや、味ないけど食べてる、みたいな。」

RAPTさん「辛いよね、あれ。」

ナナさん「はい。ほんとに。」

RAPTさん「人生の楽しみがなくなるわけだね、半分ぐらい。」

ナナさん「その人は顔色も悪くなっちゃった。」

RAPTさん「女の人?」

ナナさん「男の人ですけれども。」

RAPTさん「いやあ、それはつらいよね。ほんとに悪だよね、それが嘘なんだよ。」

ミナさん「はい。」

RAPTさん「で、こういう動画撮ったらGoogleが弾圧するわけでしょ、ね?消されるかもしれないよ、これ。」

だから、なんで消すとか、勝手に、コロナの奴とかも全部消すんでしょ。なんで消すの?」

ナナさん「はい。」

ミナさん「都合が悪いんですよね。」

RAPTさん「いや、何様だと思っているの?って話。」

ナナさん&ミナさん「はい。」

RAPTさん「お金儲けしたいんだね。で、Googleなんてそれこそ医療関係のワクチン開発とかにも関わっているし、しかも、そういうところから広告費莫大にもらっているからね。」

ミナさん「はい。」

RAPTさん「まあ、それで、弾圧するわけだけど。いやもう、Googleは私がブログを立ち上げた時から弾圧してて、まあ、どんどんひどくなってきたわけだね。特に2020年からかな。コロナが始まってから、もう、一切私のブログが検索できなくなって、いや、ほんとに悪だね。まあ今Googleどんどんたたかれているから、

YouTubeも今どうなんだろうね、子どもだけ見ているのかね。子供は見てて、大人は見ているのかね?大人が受け付けられない内容になってきてない?内容がどんどん稚拙になっていって、こういう話をしたら、弾圧されて消されるわけでしょ。そしたらYouTubeで何かを調べるっていうことがだんだんなくなってくるわけだよ。

で、今私はYouTubeで、何か調べようと思わないし、うん。そうすると、大人だんだん見なくなるんじゃないかね。ああいう娯楽みたいな、ヒカキンとかヒカルみたいな、大人ってあんまり見ないと思うんだよね。見る人もいるかもしれないけれども、だんだん内容がなんていうか、あんまり核心を突いた内容が全部消されるから、おもしろくないんだよね、見ている方は。」

ミナさん「はい。」

RAPTさん「当たり障りがないものばっかり作って、そればっかりがアップされるから、まあ大人たちは見ないよね。」

ミナさん「はい。」

RAPTさん「で、ひろゆきみたいな、くだらないこと言っている人がやたらフューチャーされて、アホみたいだね。彼は完全に洗脳工作の、イルミナティじゃん。李家。」


ミナさん「ほんとに今のこの世の中は、YouTubeもそうですね、テレビなんてもっと見るものがないっていう人がほんとに多いですね。

そんななかで、RAPT理論+αっていうのがTwitterのほうでも拡散されていますし、ほんとに読み応えのある真実を発信するニュースサイトですので、ぜひぜひ見ていただきたいと思います。」

ナナさん「ほんとにね、」

ミナさん「役に立ちます。」

ナナさん「そうです。」

ミナさん「そしてほんとにイルミナティのウソはこの世にはびこっていますから、彼らのウソを見抜いてこれから一切騙されることなく、命も守って心も守って、みんな健康健全で幸せに生きましょう。

ということで、それではみなさん、」

ナナさん&ミナさん「さようならー!!」

~対談終わり~


癌は存在しないという話、がん利権の話でした。調べれば調べるほど洗脳せれる、まさしく私もそうでした。実に悪質です。

カワタさんのブログにも、分かりやすく癌がない証拠をたくさん調べてくださっていますので、信じられない、という方は、こちらも良ければどうぞ。



ガンに関わらずいたるところでこういった詐欺が行われています。放射能も、コロナもそうですよね。

そういった情報に騙されないように、嘘を見抜いていくことが必要だと思います。



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