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〜RAPT理論プラスα〜【第24回】ミナのラジオ-山本太郎は中国共産党員だった!!(朝堂院大覚、さゆふらっと、青汁王子も中国共産党)-ゲスト・KAWATAさん

こんにちは。yoshikaです。
rapt理論プラスαから、ミナのラジオ24回目を文字起こししています。

リンクはこちらからどうぞ。


今回の対談者はミナさんとカワタさんです。


~対談開始~

ミナさん「皆さんこんにちは、ミナのラジオです。本日のゲストはカワタさんです。今回は山本太郎について、お話をお伺いしたいと思います。

先日、いきなり議員辞職を宣言した山本太郎ですが、辞職の理由について、夏の参院選に出馬するためだと説明しています。しかし、山本太郎の辞職によって繰り上げ当選した令和新選組の櫛渕万里(くしぶちまり)も、実は中国共産党とつながっていることが分かってきました。

山本太郎は与党を批判し、耳触りの良いことを述べて、国民を取り込もうとしていますが、彼は創価学会の広告塔であり、外国人の投票権や生活保護の必要性について主張するなど、まちがいなく中国共産党員の一人であることが明らかになっています。

では、今回の辞職の本当の狙いは何なのか?そもそも、ただのお笑い芸人だった山本太郎が、なぜ今こうして、政界にいることができるのか?、山本太郎を陰で操っている人物は誰なのか? 本日も、他では聞けない貴重な話をどんどんお伺いしていきたいと思います。

それでは早速お呼びいたしましょう。カワタさん、どうぞよろしくお願いします。」

カワタさん「お願いします。」

ミナさん「はい。今回山本太郎は突然の議員辞職宣言でしたよね。」

カワタさん「はい。Twitterを朝開いたら、急に山本太郎がバーンって出てきて、自民党の横暴を食い止めるために、僕は参院選に出ます、みたいなすごいきれいごとを相変わらず述べてて。

もう、その時点で怪しさ満点だったんですけれども、今回繰り上げ当選になった櫛渕万里を紹介しますって言って、紹介して、で、すぐに櫛渕万里が中国人の夫を持つ中国共産党員っていうことがすぐにわかったんですけれども。」

ミナさん「早かったですよね。暴かれるのが。」


カワタさん「はい。櫛渕万里って、そうとう胡散臭い人物で、記事にも書かせていただいているんですけれども、夫の李松(りしょう)っていう中国人が、結構警察からも結構目を付けられていた人らしいんです。

で、日本人の男性と、不法滞在している中国人の女性を結婚させて、中国人を日本に永住させるっていうようなビジネスをやったりですとか、もともと、李松っていうのは中国の民主化運動をしますって言うような団体に属しているらしいんですよ。中国の共産主義に反対して、この日本で、民主化活動をします、みたいな。ってなると、一見中国共産党と反するグループに属しているように見えるんですけれども。妻の櫛渕万里っていうのは2009年に、小沢一郎と一緒に、140人ぐらい議員を連れて、中国に訪問しているんです。」

ミナさん「ええー。出ましたね、小沢一郎。」

カワタさん「はい。」

ミナさん「前回の対談でも、小沢一郎のことはたっぷりとお話していただいたんですけれども。」


カワタさん「なので、櫛渕万里、妻が小沢一郎とズブズブで中国共産党とズブズブなのに、夫の、李松は中国共産党と反するグループに属していたら、矛盾じゃないか?っていう指摘がされてて。この指摘は新宿とか池袋とかそういうところで、中国人とかの犯罪捜査をしていた、坂東忠信(ばんどうただのぶ)っていう人が言っているんですけれども。



妻と夫が方や中国共産党に与してて方や中国共産党に反するグループに属しているのはおかしいから、李松っていう男も、中国共産党のスパイとして、この日本に入国しているんじゃないか?っていうふうに言っているんですね。」

ミナさん「はい。その線であっていると思いますか?カワタさんは。」

カワタさん「裏付ける情報があって、李松が属している中国の民主化を進めるグループがあるんですけれども、やっぱり中国から共産主義にうんざりして日本にやってくる中国人っていうのもいるらしいんですね。そういう人たちが李松のグループに入りたいですって言ってって来るらしいんですけれども、そういう人たちに対して李松は、俺らのグループにはいりたいんだったらこれぐらいの金をよこさないと駄目だって言って、ものすごい大金を請求しているんですよ。

で、そんな大金払えないし、こんなにお金を請求してくるのはおかしいって言って、中国の民主化を求めて日本にやってきた中国人達が李松にうんざりして離脱しているらしいんです。

なので、ある意味李松は、日本にやってきた中国の民主化を求めている中国人達を分散させるというか、まとまったグループにならないように、自分たちが活動しても無理だって思わせるような工作をしているのかな?って思いました。なので、李松はそういう日本で活動している中国共産党員なのかなっていう風に思いました。

中国人って平気でうそをつくじゃないですか。だからほんとになんとでも表向きは言えますし、せっかく民主化を求めてやってきた中国人に大金を請求して、民主化運動を諦めさせているっていう時点で、やっぱり、李松も中国共産党側なのかなって思いました。」

ミナさん「通常だったら、同じ仲間が来たら、喜んで受け入れると想像しますけれども、大金を請求する時点で、はねのけるっていうことですよね。」

カワタさん「はい。そんな怪しい櫛渕万里を山本太郎は今回繰り上げ当選させたわけなんですけれども。

山本太郎に票を入れている人ってきっと創価学会の信者とか、そういう人たちが多いと思うんですけれども、票を入れるからには、山本太郎だから投票したっていう人も少なからずいると思うんですよ。

なのに、そうやって自分の知名度とかを利用して多くの票を集めておいて、いざ当選したらやっぱり違う人を僕の席に据えます。僕はやめますみたいな感じで、中国共産党員に衆議院の議席を一席譲ったっていうの相当悪だなと思いまして。」

ミナさん「そうですね。今回たまたま繰り上げ当選させた櫛渕万里が、中国とズブズブの関係だっていうことが分かって、改めて山本太郎について調べてみると、相当中国共産党とかなり深くつながっていて、この人2011年の大震災、3・11が起こってから、急に脱原発を言い出した人なんですよ。

で、山本太郎が脱原発運動をし始めて、その勢いに乗って、どんどん太陽光発電が普及していったわけなんですけれども。その太陽光発電は、前の対談でもお話させていただいたとおり、孫正義とか、中国人達がお金儲けするために日本に広めたっていうことが分かっています。

で、中国で太陽光発電とか、クリーンエネルギー事業の実権を握っているのが、習近平の弟である、習遠平(しゅうえんぺい)っていう人なんですけれども。

その習遠平っていう人が、前の対談でちょっとでた、上海電力っていう、この日本でもいくつもメガソーラー発電所作っている、企業のCEOだと噂されているんですけれども。なので、習近平の親戚が直接この日本に乗り込んで、侵略できるような土台を山本太郎がある意味作ってきたというふうに言えるわけなんです。」

ミナさん「なるほど。あれほど声高らかに脱原発を言っていたのは、日本国民のためではなくて、そもそも、原発自体は存在しなっていうのがRAPT理論ではっきりとしていますから、

https://rapt-neo.com/?p=38665(RAPT×読者対談〈第99弾〉原発も水素自動車もその燃料はただの水と塩。)


それをまた、脱原発と声高らかに言っていたのはそれによって、太陽光発電日本に広まるように画策していたっていうことなんですね。」

カワタさん「はい。このあたりのこと調べていくと、ほんとに中国共産党員が地震を起こしたりとか、いろんな工作をして、日本の支配を固めていったんだなっていうことが分かるんです。

2011年当時首相だったのが、菅直人(かんなおと)だったんじゃないですか。実はこの菅直人は2011年よりちょっと前に、小沢一郎が頻繁に中国に行き来してて、それこそ、櫛渕万里とか、若手の議員とか連れて中国に訪問したりとか、しているんですけれども、その一環で実は菅直人も、2007年に日中国交会正常化35周年を記念して訪問しているんですよ、中国に。多分結構な人数で行ったんだと思うんですけれども、団長代行として、菅直人は中国へ訪問しているんで。

結局彼も相当中国とズブズブの関係で実際に、2011年以降菅直人と孫正義が結託して、太陽光発電で、家とかで発電した電気を電力会社が買い取りますよって言って、各家庭に太陽光発電を普及させるようなきっかけを作っていったんですけれども、その後も、中国共産党とズブズブだから太陽光発電をひろめて、結局その、菅直人も結局中国共産党とズブズブの関係だったから孫正義と一緒に太陽光発電を普及していったわけなんです。」

ミナさん「そうなると、自民党であれ、民主党であれ、もう、関係なくなってしまいますよね。」

カワタさん「はい。そうなんです。調べていくと、自民党を批判している野党とかも結局中国とズブズブの議員たちばっかりなんで、芝居でもしているのかなっていうような、すべてが中国に汚染されてて。

ミナさん「それこそプロレスですね。」

カワタさん「はい。ほんとそうです。これだけ見てみても、山本太郎って中国とズブズブだなって分かるんですけれども。山本太郎ってもともと華僑とかとも仲がいいっていことがネットで言われているんですけど。


こんな感じで、山本太郎ってちょっと調べるだけでも、中国共産党とかなりズブズブなんだなってことが分かるんですけれども。山本太郎は、新宿で結構力をもっている中国人で、李小牧(りこまき)っていう人がいるんですけれども。その人から、支援を受けているみたいなんですよ。

で、この李小牧っていう中国人は、今、新宿の風俗街とか、そういうところの案内人みたいなキャッチフレーズで活動している人なんですけれども。」


ミナさん「中国人から援助を受けているっていうことですか?」

カワタさん「はい。2019年選挙に出た時に李小牧っていう人が山本太郎に、一票入れてくださいってツイートとかしてたみたいなんですけれども。


この李小牧っていう人は新宿の区議の選挙に立候補したりとかしたことがあって、ちょっとそういう政治に関わろうとしている人物なんですけれども。

実はこの人も中国共産党のスパイだって言われてて、この人、歌舞伎町案内人っていう本を出したりとか、すごい、山口組とか、そういうやくざとも相当仲良くて、それを中国のウェイボーっていうSNSがあるんですけれども、選挙に出る前はそういうSNSにやくざとの蜜蜜関係を自慢していたらしいんです。」

ミナさん「そうとう怪しそうですね。そもそも、歌舞伎町案内人って、やばくないですか。」

カワタさん「はい。もう、マフィアじゃんって思っちゃったんですけれども。で、この人、留学生として日本にやってきて、それから2015年に日本に帰化しているんですけれども。なので今は、日本国籍になっているんですけれども。実はこの人の、李小牧の父親が中国人民解放軍っていう、中国共産党が所有している軍隊の一部組織の幹部らしいんですよ。」

ミナさん「それはもう、、完全に、中国共産党員ですよね。」

カワタさん「この李小牧自身も、自分のことを歌舞伎町の毛沢東って主張しているらしいんですよ。」

ミナさん「自白している、というか、隠す気がないんですかね。」

カワタさん「自分で真っ赤っかっていうことを自白しているんですけれども。そんな人物が山本太郎を支持しているっていうことは、完全に山本太郎も中国共産党とズブズブじゃないですか。

で、李小牧って新宿界隈で、すごく影響力があるみたいで。新宿って今中国資本が入って中華系の飲食店がいっぱい入っているんですけれども。


そういう飲食店に結構李小牧のポスターがはってあるらしいんですよ。」

ミナさん「ええー。」

カワタさん「中国から難民として入ってきた中国人たちの難民申請を手伝ってあげたりとか、日本に中国人が入ってこられるような手助けをしているみたいなんです。

で、しかも、新宿の大体12.5パーセントぐらいの人口が外国人っていわれているんですけれども、結構中国人の割合が新宿って多くて、李小牧が新宿界隈の中国人に対してすごい影響力を持っているのかなと思うのですけれども。


以前RAPTさんが東京に行かれたときに、中国人から、すごい集団ストーカーを受けたっておっしゃられて、動画も撮ってくださっていましたけれども。」


ミナさん「はい。」

カワタさん「こういう中国人界隈の人脈から、集団ストーカーがおくられているんじゃないか?ってツイートしてくださった方もいて、ありうるなと思いました。実際に今新宿ってすごい中国資本が入ってますし、空きテナントにハングレ組織とか、詐欺とか犯罪をするための拠点として新宿の空きテナントに入ったりしているらしいんです。


こんな感じで山本太郎の周辺って相当怪しい人だらけなんですけれども、そんな山本太郎はフィクサーって呼ばれていた朝堂院大覚の、隠し子なんじゃないのか、っていうことが分かっています。」


ミナさん「これ、そうとう爆弾発言ですね。」

カワタさん「はい。朝堂院大覚の若いころの顔が山本太郎にすごい似ているっていうことで。

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朝堂院大覚は今でこそ耄碌しちゃって、YouTubeとかでも何喋っているか分からない感じのおじいちゃんになってしまいましたけれども。今もいちよう維新の会の総裁で、しかも昭和時代にものすごい力を持っていた在日やくざとか、いろんな業界人とつながって、すごい力を持っていたわけですけれども。

実は松田聖子と朝堂院大覚って同じ血筋なんじゃないかということが分かっているんですけれども。その、松田聖子が親子そろって芸能界の重鎮を怒こらされちゃって干されかけたことがあるらしいんです。それを朝堂院大覚が鶴の一声じゃないけれども、そういう感じで松田聖子を救ってあげたっていうエピソードとかもあるんですけれども。」


ミナさん「それってもしかして、石田裕次郎も関係ありますか?」

カワタさん「石原裕次郎も当時、朝堂院大覚が、管理していたセレブが集まる、CCCターミナルビルっていう、」

ミナさん「RAPTさんのブログにありましたよね。」


カワタさん「はい。その、ビルの中にある高級クラブに石原裕次郎も来ていたっていう。」

ミナさん「そうですよね。」

カワタさん「はい」

ミナさん「で、結局その石原裕次郎と松田聖子は愛人関係だっていうことが、分かってますから。」

カワタさん「やっぱりこの辺がつながっているんですね。」

ミナさん「そうですね。」

カワタさん「このCCターミナルビルを建てた人物っていうのが、当時の在日やくざの中でもすごい力を持っていた東声会のトップである町井久之(まちいひさゆき)っていう人なんですけれども。その人が建てたビルの管理を、朝堂院大覚がしていたらしいんです。

で、ビルの中に入っている高級クラブがオープンしたときに、そのオープニングレセプションに読売新聞の渡辺恒雄(わたなべつねお)が来たりとか、なので、その界隈も中国系なのかなって思いました。

渡辺恒雄も結局、中曽根康弘と相当仲が良くて、中曽根康弘も中国共産党の傀儡だって分かっているので、読売新聞もすごい日本人を洗脳するような報道ばかりしているので、


やっぱり渡辺恒雄も中国の力のおかげてここまで上り詰めたのかなって思いました。」

ミナさん「確か三田佳子(みたよしこ)もそこに通っていたっていうことをRAPTさんのブログで書かれていたと思うんですけれども、」

カワタさん「そうですそうです。」

ミナさん「三田佳子の旦那さんってNHKなんですよ。」


カワタさん「ああ、そうなんですね。こうやって庶民は絶対入れないような高級クラブとかで人脈を形成していって、やっぱりどんどん中国人が入り込んでいったんですかね。」

ミナさん「はい。」

カワタさん「結局朝堂院大覚は当時の在日やくざのドンっていってもいいぐらい、町井久之とかなり親密な関係だったわけですけれども。その、町井久之って河野太郎の祖父とも実はつながっているんですよ。」

ミナさん「ええ、そうなんですか。」

カワタさん「河野太郎一族って、日本端子っていう企業を一族経営していて、その日本端子が完全に中国の企業と一体化しているっていう状況にあるんですけれども。


その当時、河野一郎っていうのは農林省の大臣だったんですけれども、大臣に就任していた時に、福島の国有地を民間に払い下げしているんですよね。で、その払い下げした土地を町井久之がかなり、広い250万坪ぐらい、買っているんですよ。」

ミナさん「広いですね。」

カワタさん「はい。その周辺の土地が今や太陽光発電とかに使われつつあるらしくて、めぐり巡って、町井久之って韓国系、在日韓国系のやくざなんですけれども、こうやって中国と関係のある政治家ともかなり深い関係を持っていて。これまで、やくざと言えば、在日韓国人というイメージがすごいあったんですけれども、そういう人達も結局中国とつながって、土地を手に入れたり、中国とつながりのある政治家から土地を買ったりとか、ビジネスを一緒にやったりとかして、ぼろ儲けしてきたわけなんです。」

小池百合子は学生時代エジプトのカイロ大学に留学していたっていわれているんですけれども、そういう資金援助を朝堂院大覚がしてあげていたらしいんですよ。

ということは小池百合子も最初から中国とズブズブだったんですね。」

ミナさん「だから今、太陽光パネルを義務化するっていう話も出ていますよね。」


カワタさん「はい。小池百合子、途中で反中、中国に反するような発言もしていたので、途中まではちがうのかなって思って、途中から中国寄りになったのかな?って勝手に思ってたんですけれども、こうやって考えると、最初から朝堂院大覚とつながっているっていうことは、中国共産党員として、日本にずっと入り込んで、都知事になるために育てられた人物なんですかね?。」

ミナさん「だとしたら、中国共産党員が東京都の都知事になっているっていうことですよね。」

カワタさん「はい。この、朝堂院大覚と、ビル管理とかをしていた町井久之っていうやくざは山口組の田岡一雄(たおかかずお)と、兄弟分の関係だったらしいんです。杯を酌み交わして。その山口組の田岡一雄(たおかかずお)は、笹川良一、これまで対談で何度も出てきましたけれども、中国の発展を援助してきた大富豪ですけれども、その笹川良一と、飲み仲間だったらしいんです。」

ミナさん「ああー。」

カワタさん「なので、この暴力団界隈も結局中国の人脈とつながっているわけなんです。で、田岡一雄っていう人はちょっと出てきた河野太郎の祖父、河野一郎と一緒に、港の積み荷を降ろしたり載せたりとかするような事業を一緒にやっていたらしいんです。


なので、河野一族っていうのはほんとに、やくざとも中国共産党ともすごいつながってて、ドロドロな一族です。

しかもちょっと前まで河野太郎がワクチン大臣に就任して、


もう、生後6か月以上の子供には全員打たせるみたいなことを言い出して、ほんとに狂っているなって思ったんですけれども、彼も結局こういう中国とズブズブだから、そういうワクチン大臣に就任して、国民に接種を強要してきたわけです。」

ミナさん「一人でも多くの人にワクチンを接種して、人口削減したいっていう、意図が見え見えでしたよね。」

カワタさん「はい。こういう悪人達と朝堂院大覚はつながってて、その隠し子が山本太郎っていう。」

ミナさん「写真を見比べてみてもそっくりですよね。」

カワタさん「はい。その、朝堂院大覚の人脈をたどっていったらほんとにきりがないんですけれども、ここは絶対触れておきたいっていうのが、さゆふらとなんですよ。

以前朝堂院大覚とさゆふらっとがツーショットで写真を撮ってて、一瞬だけ話題になりましたけれども、


さゆふらっとはRAPTさんに突然絡んできて、最後、すごい悪口言い出した人ですけど。


実はこの人も共産主義者だったっていうことが分かっています。さゆふらっとを初めて見た時に相当気持ち悪いなって思っちゃって、見た目から受け付けなくて、話を聞く気にもそもそもなれなくて。

そんな感じでさゆふらっとの存在自体が受けつけないって感じだったんで、調べもしなかったんですけれども、Twitterを見ると、さゆふらっとが共産主義者だってツイートしてくださっている方がいて。

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さゆふらっとはリビアのカダフィっていう指導者をものすごい崇拝してたじゃないですか。これはRAPTさんのブログでも書いてくださっているとおもうんですけれども。

カダフィ自体が共産主義者で、そんな人をさゆふらっとは称賛しているわけなんですけれども。カダフィって、英雄であるかのように言われているんですけれど、実は、反体制派、自分に反発する人たちを、中国共産党とかと一緒で、環境の悪い刑務所に閉じ込めて、拷問したりとかして、虐殺しているような人物なんですよ。もともと刑務所があった場所から1700人ぐらいの白骨化した遺体が発見されたっていわれていて、全然、中国共産党の指導者と同じようなひどいことをしている人物なんですよ。

そんな人を称賛するさゆふらっとって相当やばいなって思いまして。

しかも、さゆふらっとってブログをやっているんですけれども、あるページの中で「親愛なる、日本の人民へ」っていう、タイトルの記事を書いていて。親愛なる日本の人民諸君っていう言葉から始まって、アメリカが落とした原爆のせいでどれだけ日本人が犠牲になったか、みたいな、そういう憎しみを駆り立てるような、中国共産党と全く同じやり方ですけれども、そういう文章を書いて。


人民っていう言葉が共産主義の人が使う言葉らしいんですよ。共産主義化で支配されている人達のことを人民って言うらしいんですよ。だから、その言葉をわざわざさゆふらっとが使っているってことは、彼も完全な共産主義者だと言えるわけなんです。

しかも、調べてくださっている方によると、日本共産党っていう政党あるじゃないですか。その共産党の議員たちとさゆふらっとが結構相互フォローしているらしいんですよ。


さらに、中国共産党の工作組織だって分かった全能神教会っていうカルト集団がいますけれども、その全能神教会の工作員のアカウントじゃないか?って目されているTwitterアカウントと、さゆふらっとが相互フォローしているらしいです。

日本共産党って結構自民党とか批判してて、自民党のスキャンダルをしんぶん赤旗で、結構核心的なこととか言っていますけれども、結局共産党ですから。」

ミナさん「そうなんですよ。ガス抜きなのかな?としか思えないですよね。」

カワタさん「結局、この共産党も国民を取り込むために自民党とか、たたいてますけれども、結局中国共産党の傀儡ですよね。」

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カワタさん「しかもさゆふらっとって、自分のおしっことか飲んでいるって言ってたじゃないですか。中国共産党員以前の問題で、人として終わっているなって。」


ミナさん「終わっていますよね。」

カワタさん「こういう、一般人に扮して真実を発信しますって活動していたような人たちも、実は中国共産党の息がかかっているわけなんです。

朝堂院大覚って、50人ぐらい隠し子がいるっていわれているんですけど。

正式な息子として知られているのが、松浦大助(まつうらだいすけ)っていう人なんですけど。

松浦大助っていろんなことに手を染めている人なんですけれども。株価をいろんな手口で操作して、高くしたり安くしたりして、そういう中で、中国企業が日本の企業を買収しやすいような手助けをしているんじゃないか?っていわれている人なんですけれども。

松浦大助っていう人は今、ネットで調べるとすぐに出てくるんですが、今この日本って、カジノ総合リゾート、IRとよばれている、カジノを含めたリゾート開発っていうのを国をあげて進めようとしてきたんですけれども、それを推し進めてた、秋元司っていう自民党議員が中国企業からものすごい額の賄賂を貰ってて、それがばれて逮捕されたんですよね。

秋元司の罪を少しでも軽減させるために、賄賂を贈ってきた中国企業に、裁判の流れが秋元司にとって都合がよくなるように証言してくれって、お金をちらつかせて頼んだのが、松浦大助なんですよ。


松浦大助は、中国企業とも、すごくつながりがありますし、そうやって、もっと元自民党議員の秋元司とつながってて、日本のカジノ事業に裏で関わっているような人なんですけれども。

この、松浦大助に関してはほんとに話すればきりがないんですけれども、今回はちょっと一部だけご紹介しようと思うんですが。

最近すごいYouTubeとか、ティックトックとかで目立っている、青汁王子のボスなんじゃないか?っていわれているんです。どうやら、青汁王子ですとか、最近Z李っていう顔を明かしていない人なんですけれども、そういう人たちのボスっていわれてて。

実際に青汁王子とZ李ってかなり近い関係にあって、一緒に対談とかもしているんですけれども。Z李っていうのが新宿疎開っていう、ギャンブル系のオンラインサロンをやっている人で、たまに、コロナで困窮している人の支援活動とかもやっているんですけれども、具体的に、どういう人かちょっと謎が多くて分からないんですけど。

おそらくZ李って名乗っているぐらいなんで、中国人なんだろうなって思うんですけれども。そういう今、目立っている人たちのボスが、松浦大助で、松浦大助は朝堂院大覚の息子で、山本太郎にもつながっていくっていうわけなんですけれども。

最近、青汁王子、YouTuberのヒカルですとか、宮迫、中田敦彦とかと関わって、みんなでYouTube盛り上げている感じですけれども、結局、その界隈の人たちも中国共産党員なんじゃないか?ということが、暴かれてきて、RAPTさんがそのあたり詳しくお話してくださっているんですけれども。


結局、表の世界も裏の世界も、中国共産党とつながっている人だけが、輝ける、というか、目立てるような状況に、この日本はなっているのかなと、思いました。

しかも、RAPTさんがヒカルとか、宮迫界隈も中国共産党とつながっているんじゃないか?ってお話してくださった後に、ヒカルが今、真剣交際しているっていう、元アイドルの女の子も、中国向けの番組に出演したりとか、中国語教室の番組に出たりとか、してて、相当中国とずぶずぶだったりですとか、


宮迫も若いころコンビで中国語講座の番組に出たりとかしてて、ほんとによくよく見るとすごい中国とつながってて、しかも中田敦彦も結局共産主義が素晴らしいみたいなことを動画で言ってたりするので、そうやって、日本人にあまり悟られないような形で、中国の文化とか思想を洗脳してく役割を担っているのかなと思いました。

で、こうやってみると、すごい中国の影響力が大きくて、ほんとにこれからの日本どうなるんだって、不安になっちゃうと思うんですけれども。

これちょっと、おもしろい噂があって、どうやら、これまでの歴史上の独裁者たち、っていうのは皆69歳で死亡するっていう法則があるらしいんですよ。


例えばフセインとか、カダフィとか、大虐殺したポルポトとか、キムイルソンとか、みんなどうやら69歳で死んでいるんですよ。実は習近平は今年69歳になるらしいんです。しかも、プーチンも今年69歳らしいんですけれども。」

ミナさん「ええ、そうなんですか?」

カワタさん「そういう主要な独裁者たちが、69歳で死ぬっていうジンクスがあって。」

ミナさん「今年ですね。」

カワタさん「どうなるか、わかんないですけれども、中国共産党が滅びるように私たち必死でお祈りしているので、それがほんとに実現しますようにと思っています。」

ミナさん「すごくないですか。」

カワタさん「はい。これたまたま今、対談させていただく直前で見つけたんですけれども。」

ミナさん「このすごさは、違った意味で、驚いていますよね。」

カワタさん「はい。」

ミナさん「有料記事を読んでいただいている方でしたら、この驚きは倍増するのではないでしょうか。」

カワタさん「はい。この意味の深さが、より一層お分かりいただけるかと思います。」

ミナさん「はい。

本日もカワタさんから、大変貴重なお話をおうかがいすることができました。今この日本の政界はすでに中国共産党に乗っ取られていて、総理大臣でさえも中国共産党員であることが明らかになっています。

今回、山本太郎の辞職も中国共産党員の議席を増やすための茶番に過ぎないということが本日のお話をお伺いしてお分かりになったのではないでしょうか。こうして彼らは日本人の目を欺いて、日本を侵略するため日々工作活動を行っているのです。彼がこれ以上悪を行えないよう、どうかすべての日本人にこの真実が広まりますことを心から願います。

本日も最後までご視聴くださいましてありがとうございました。

それでは皆さんさようなら。」

カワタさん「さようなら。」


~対談終わり~

国民達に対して耳触りの良いことを言っている、山本太郎も、結局深堀していくと中国共産党がいること、政治の世界のみならず、YouTuberや芸能人など、世の中で目立っている人たちは中国共産党とつながりがある人ばかり、ということをお話してくださいました。

私が初めて山本太郎を見た、というか知ったのは、探偵学園Qというテレビのドラマなんですが、すごい下品で不快な思いをしたことを覚えています。ただの芸能人にすぎなかった彼が、こうして議員として活動できるのも、中国共産党のおかげ、というわけです。


中国共産党は日本に対して、どんどん侵略をしてきており、国民の気づかないうちに様々な日本のもの、土地やお金、企業や個人の情報などが、盗まれ、奪われ、悪用されています。

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中国人達の価値観は私たちの想像をはるかに超えています。

https://rapt-plusalpha.com/43963/

つい最近シャインマスカット、という日本が開発したメロンの高級品種が流出して経済的に大きな損失が出ていると話題になりましたが、氷山の一角でしょう。


中国人留学生は全員、留学する際に中国共産党のスパイになる誓約書をかかされていることが暴かれており、また、中国人は諜報活動をすることが法律で義務付けられています。

https://rapt-plusalpha.com/43920/


どこまでも世界を蝕んでいる中国共産党ですが、すべてがうまくいっているというわけではありません。

アメリカではスパイの取り締まりの強化、共産党内部では権力闘争が激化しており、中国は迷走して滅びに向かっているともいえるような状態になりつつあり、岸田首相も何か行うたびに炎上するなど、中国のやり方に反発する声は日に日に高まっています。


全世界でこうして悪事を働き、国民達の生活を脅かしている中国共産党とそれに組する悪人たちがすべて裁かれて滅び去るように願います。

https://rapt-neo.com/?p=56794(RAPT有料記事655(2022年5月30日)今や大バビロンである中国共産党が全世界を乗っ取ってしまったが、全ては主の御心通りだ。あとは中国共産党さえ滅ぼしてしまえば、全てのイルミナティが滅び去るからだ。)













最近のできごと

髪がのびてきたので、散髪にいってきました。そこの美容室の人はワクチンを打っていなくて、raptブログのことも知っていらっしゃる人でして(有料記事は読んではいないのですが)、こういった陰謀論と呼ばれる話ができる数少ない人です。

ワクチンを打って体調不良になる人を見て、やっぱりおかしいよね、気づかないのかな、と話していました。

テレビは洗脳装置と言っても理解できない、受け入れることのできない人達がいるけれども、それはどうしてだろうと言う私の問に対して、

洗脳って言うと、その世代(50代60代)は、オウム真理教みたいに、部屋に閉じ込められて拷問されるようなことだと思っている

テレビと一緒に育って、テレビから情報を得てきた世代だから、テレビは嘘って信じられないのでは?

と言っていました。

そこから認識が違うんですね。ジェネレーションギャップです。

でも、嘘に騙されているからこそ、うまく伝えてあげたいと思いました。






















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