〜RAPT理論プラスα〜【第18回】ミナのラジオ- 宮迫や青汁王子の復活劇は全て茶番 ヒカル界隈のYouTuberは全員、中国共産党員である可能性大 – ゲスト・RAPTさん
RAPT理論プラスαより、ミナのラジオ18回目を文字起こししています。
リンクはこちらからどうぞ。
今回の対談者はミナさんとRAPTさんです。
有名ユーチューバー達についての話です。
〜対談開始〜
ミナさん「皆さんこんにちは。ミナのラジオです。RAPT理論を知っている方でしたらご存知かと思いますが、ネット上で発言力を持つインフルエンサー達のほとんどがイルミナティであり、私たち庶民を洗脳する役割を担っているということがRAPT理論で暴かれています。
それが今回、RAPTさんによって、さらにすごいことが明らかになってきました。私はもうすでにその話をお伺いさせていただき、なるほどと思って驚き、本当にすっきりしたのですが、今日の話は皆さんも絶対に目から鱗だと思います。
本日ゲストでいらっしゃるRAPTさんから、ぜひ、その話をしていただきたいと思います。それでは早速お呼びいたしましょう。RAPTさん、どうぞよろしくお願いいたします。」
RAPTさん「はい、よろしくお願いします。」
ミナさん「私はRAPTさんから、この話をお伺いするまでこのようなことは全く思いつきもしませんでした。そしてお伺いして、ほんとにそうだなと思いました。」
RAPTさん「ああー。」
ミナさん「はい。」
RAPTさん「これみんな、何の事だろうと思うかもしれないけれども、今日の話は完全にそうだと言い切れる話ではなくて、あくまで推測に過ぎないんだけど、いろんな状況証拠を見た限りでは、まあ、今日の話は、間違いないだろうと、思うしかない、というか、そういう話です。」
ミナさん「はい。」
RAPTさん「この話を知ったうえで、これからYouTubeとか、見たほうがいいと、インフルエンサーたちの、有名なインフルエンサー達の動画は、今日言ったことを前提に見ないと騙されますよっていうことを私は言いたい。」
ミナさん「はい。」
RAPTさん「とにかく、有名なインフルエンサーっていうのは、基本的に詐欺師だと、考えないといけない。基本的に、嘘をついている、と考えないといけない。」
ミナさん「はい。」
RAPTさん「有名な人たちっていうのは、李家なんですよ。
李家はユダヤ人だから、嘘をつくのが当たり前、の世界で生きてるわけでしょ。」
ミナさん「はい。」
RAPTさん「今日特に言いたいのはヒカルなんですよ。YouTuberのヒカル関係の人たち。」
ミナさん「ヒカル関係、はい。」
RAPTさん「ヒカルは見ての通り、ペラペラしゃべるでしょ。」
ミナさん「はい。」
RAPTさん「詐欺師の体質なんですよ。ね? 詐欺師の体質です。嘘を平気でほんとらしく言える体質。うん。で、彼の周りにいる人達、彼とコラボする人達もみんなそうだということです。
で、恐らく、ヒカルのおかげでのし上がっているような人たちは、やっぱりヒカルと打ち合わせするわけだから、ね? でそこでやっぱり、どう庶民を騙すというか、視聴者を、どう、だましていくか?っていうことを考えるわけですよ。
で、彼らはそれに対して罪悪感が一切ないと思う。とにかく自分たちが盛り上がればいい、という考え。そのためにはどうしたらいいか?っていうことしか考えてない。
だらかウソも方便だということです、彼らは。現実に、ヒカル関係の人たちは、東出融(ひがしでとおる)とつながっていることも分かっているし、RAPT理論で。で、中田敦彦とも仲いいわけでしょ、ヒカルは。」
ミナさん「はい。」
RAPTさん「で、ヒカル自身が創価学会、創価信者っていうことが暴かれているし、中田敦彦も創価学会で、板垣退助とかの子孫で、李家で、しかもシンガポールに行って、シンガポールの李家とも結託してるというか、福田萌(ふくだもえ)がそもそも李家だから、李嘉生(りかせい)の親戚だと思うんだけど。
中田敦彦の弟が私に集団ストーカーしてきたわけでしょ。」
だから筋金入りの悪でしょ。」
ミナさん「はい。」
RAPTさん「どう考えたって、李家だよ。李家で創価学会で、しかも集団ストーカーにも関わっている、ってことが分かっているわけでしょ。インスタのほうでは集団ストーカーの全員をアップしているわけではなくて、ほんとに初期のころに来た集団ストーカーを撮影して、ほんとに集団ストーカーっていますよってことみんなに分かってほしくて、Instagramのほうに集団ストーカーの映像を載せたわけだけれども。その後もひっきりなしにくるわけですよ、いくらでも、大量に。」
ミナさん「はい。」
RAPTさん「で、主だった集団ストーカーっていうか、特に悪質な嫌がらせをするやつらっていうのは、結構コメディアンに似ているわけです。吉本の、コメディアンというか、に似た人が結構来る。で、ヒカルは結構吉本の人たちと、仲いいわけじゃないですか。宮迫とか、キンコンか、あの辺も吉本だったかな、キンコンの、カジサックね。」
ミナさん「はい。」
RAPTさん「あと、西野とかそうでしょ。で、西野は東出融とつながっているから。
だから、あの辺って、東出融関係というか、RAPT理論でいうところの、群馬人脈です。」
ミナさん「はい。」
RAPTさん「だから、筋金入りの悪なんです、彼らはね。でも彼らは、好印象を持たせるように演出するわけですよ。とにかく、彼らは悪だということを認識したうえで見ないと、騙される。で、嘘も、ついていい嘘っていうかね、なんていうか、エンターテインメントだから、ある程度嘘が混ざっていてもいいとは思うんだけど、ね? だけど、我々が想像を超えたところで嘘をついているっていうことを分からないといけないっていうか、っていうことを今日話したい。」
ミナさん「はい。」
RAPTさん「それが何か?っていうと、例えば彼らはヒカルは宮迫とつながって、結構宮迫も盛り上がっているし、宮迫の人気にあやかって、ヒカルも伸びたわけです。で、あと、青汁王子もそうですね。青汁王子も急にヒカルとコラボしたでしょ。あの辺もそうだし、中田敦彦もそうです。
で、その、まずその宮迫だけど。宮迫はまず、闇営業が暴かれて、吉本退社したのかな。それで、YouTubeのほうに来たわけだけど、最初は批判殺到したわけですよ、闇営業だっていうことで、批判が殺到した。だけど、その時からおかしいなと思ったのは、吉本では闇営業は普通だったわけでしょ。ほとんどの人がやっているっていうことだったのに、宮迫だけたたかれて、宮迫だけ退社したわけでしょ。」
ミナさん「はい。」
RAPTさん「それがすごいおかしかったわけですよ、最初。それでいきなり辞めたとたん、辞めてしばらく休んでたわけだけど、テレビには復帰できないということで、急にYouTubeに入ったわけでしょ。」
ミナさん「はい。」
RAPTさん「それでいきなりヒカルと組んだわけですよ。そこがおかしい、まず。できすぎでしょ、シナリオが。たたかれて、ヒカルが助けた、みたいになるわけでしょ。ね? そしたらヒカルの好感度がちょっと上がるわけですよ。もちろん、宮迫もほんとに必死でたたいてたやつらはヒカルに対して幻滅したかもしれないけれども、でも世間では、闇営業は当たり前なのに宮迫だけが下ろされたみたいになって、かわいそうみたいなところがあったわけですよ。宮迫だけ下ろされてかわいそうみたいな。で、それをヒカルが助けてあげたみたいな。そういうふうに言う人もいっぱいいたわけですよ。
そこで、いろいろと賛否両論が巻き起こって、ヒカルが助けたということに対して、賛否両論が巻き起こって、それがニュースになるわけです。当時ニュースになったわけです。で、インフルエンサーからしたら、ニュースになることはいいことだろうと悪いことだろうと、プラスなんですよ。」
ミナさん「はい。」
RAPTさん「しかもその、完全な犯罪じゃないから、別に。コラボしたってだけでしょ。犯罪じゃないから、たたかれたって、痛くもかゆくもないわけです、彼らにとっては。ね? むしろたたかれて有名人あったほうがいいわけでしょ、ニュースになって。話題になるほうがありがたい、彼らは。
だから、レぺゼン地球とかは完全にそればっかりやって、のしあがったわけです。わざと、嘘ついて自分たちが悪いことしているかのように嘘ついて炎上して、実はそれが嘘だった、っていうような嘘ついてまで炎上させるわけです、彼らって。それが彼らの手口。だから、宮迫がおりて、闇営業でおろされて、吉本辞めて、YouTubeきて、ヒカルと組む、っていうことは、最初っから、全部シナリオが決まってた。」
ミナさん「はー。」
RAPTさん「うん。そうすることで、YouTube自体、YouTubeってこう、親会社がGoogleだけど、Googleが得するでしょ。Googleも得する。で、Googleは創価企業だってもう分かってる。
でヒカルは創価信者だから、その辺全部グルなんです。ね? Googleとしては、YouTubeを盛り上げたい。で、芸能人が参入するきっかけを作りたかったわけですよ、当時。」
ミナさん「あー、なるほど。」
RAPTさん「なかなか、芸能人っていうか、吉本興業の芸人とかまだしり込みしてたでしょ、その当時。でも宮迫がそうやって入って盛り上がったってなったら、入るじゃないですか、芸人たち。
で、それは中田も一緒なんです。中田はなにか悪いことして、おろされたとかなかったけど、とりあえず彼が言う、中田敦彦のYouTube大学っていって始めて、盛り上がったでしょ。で、彼は李家でお金があるから、そのお金で再生数買っていたと思うんだけど、で今も、そうだと思うんだけど。その彼の人気もつくられたものだっていうことが我々は分かっているわけです。
RAPT理論知っている人は、そのなんだろう、彼が例えば、ニュースになると、ヤフーニュースとかで、取り上げられると、だいたいそこのコメント欄に悪口が殺到するわけでしょ。」
ミナさん「はい、殺到してます。」
RAPTさん「すごい嫌われているわけでしょ、中川田敦彦って。なのに、未だに何百万って見られたりするわけでしょ、ものによっては。大体平均何十万だけど、ものによっては何百万って見られたりするわけでしょ。」
ミナさん「はい。」
RAPTさん「いや、ほんとにそんなことがあるのか?っていうことなんだけど。それこそ彼シンガポールに行ったわけだけど、それは税金、節税のためだとみんな言ってて、それももちろん一つの目的かもしれないけれども、やっぱり日本にいられなくなったっていうのが一番最大の理由だと思うんですよ。」
ミナさん「はい。」
RAPTさん「ね?嫌われまくったから。嘘つきだって。うそつきは中田の始まりだって言葉まで、できてるらしいんだけど。ね? ぐらい、うそつきっていうイメージが定着しちゃったわけでしょ。そしたら日本で生活できないわけですよ、普通に。だって、彼がシンガポールから日本に帰ったってニュースになるだけで、悪口言われるわけでしょ。」
ミナさん「はい。コメント欄にも殺到してました、悪口が。」
RAPTさん「なのに人気を、あれだけ再生数が取れてて、そうするとどれぐらいの稼ぎか?って、かなりの収入ってことになるわけでしょ。普通に芸能界で働くより、芸能界っていうか、テレビとか、地方の営業とかでやるよりは、仕事するよりは、絶対儲かっているわけですよ。まあ、噂によると、年収一億っていう話だけど、もっと多いと思うんだけど、私は。うん。
で、そういう噂を流して、宮迫と、中田がすごい盛り上がっている、あと、カジサックもそうか、カジサックもきてヒカルとコラボして盛り上がっているわけだけど。
結局その、芸人が盛り上がったところがヒカル関係なんです全部。カジサック自体は、何か悪いことしたっていうことはないけど、相方の西野は東出融とつながっているから、それが広まったらまずいわけでしょ、向こうとしては。」
ミナさん「そうですね。」
RAPTさん「っていうような、癖がある人達ばっかりでしょ。」
ミナさん「はい。本当に言われてみるとそうですね。」
RAPTさん「で、その、彼らとしては、ほんとに、彼らをほんとにたたいている人もいるし、でも逆に、わざとたたかせる人達を雇って炎上させてるというかね、両方だと思うんですよ。だから、まあ、中田の場合は分からないけど、あれだけ悪口書かれたらちょっとイメージダウンだと思うんだけど、宮迫の場合はとりあえず今好印象になっているわけですよ。」
ミナさん「はい。」
RAPTさん「今、牛宮城(ぎゅうぐうじょう)っていう焼き肉屋やって、すごい話題になるわけでしょ。彼が牛宮城をたちあげようとしてすごい頑張っているっていうニュースが連日出るわけですよ。で、最近ようやく開業したっぽいんだけど、その、シナリオができすぎでしょ、どう考えたって。
我々がそういうことやったって、そんな誰も見ないし、焼き肉屋、開いたからっていって見ないし、そもそもヒカルがコラボするとかって、ありえないわけでしょ、普通。」
ミナさん「はい、ないです。」
RAPTさん「まあ、もちろん、ヒカルとしても有名人としか組まないっていうのはあると思うんだけど、でもその、実際にYouTubeに参入してくる芸人と全員組むわけじゃないから、選んでるわけでしょ、ヒカルも。」
ミナさん「はい。」
RAPTさん「かなり厳選しているわけですよ。でその、厳選している連中がなぜか癖がある。で、三崎優太(みさきゆうた)もまずは脱税したってことでたたかれたわけでしょ。」
ミナさん「はい。」
RAPTさん「で、そのときもすごい怪しいと思ったんだけど、ちょうど私のところに国税局の人が来たとき、私のところに税務調査が入った時に、三崎優太が逮捕されたみたいになったわけじゃないですか。」
ミナさん「そうです。ほんとに。」
RAPTさん「ちょうどその年に徳井もなんか、脱税がばれて、でも脱税なのに、なんだろう、上級国民だから、追徴課税で終わったみたいな。」
ミナさん「はい、ありました。」
RAPTさん「で、三崎優太は逮捕された、みたいな。でしかも、その年に、竹花貴騎(たけはなたかき)も国税局が来たってYouTubeで騒ぎだしたでしょ。私のところに税務調査が入った年に、そういうなんか急に税金の騒ぎが起こったわけでしょ。
あれ、私を脅すためですよ。」
ミナさん「ほんとにそうですね。」
RAPTさん「ね?彼ら創価だから。ね? で、私のところに来る工作員が創価って分かっているわけだよ。」
ミナさん「はい。」
RAPTさん「つまり全員グルなんです、彼らは。
脅すわけですよ、ああやって。で、三崎が脱税したっていうのも正直言うとおかしいっていうかね。三崎優太はこれ脱税にならないって主張しているわけでしょ。」
ミナさん「はい。」
RAPTさん「っていうぐらい、グレーな、グレーっていうか、判断が難しいようなことだったわけでしょ、結局は。絶対脱税だと断定できるようなことではないわけです。ね? で、それを彼はずっと主張してて、結局彼は復活したでしょ。以前より有名になったでしょ。
それまで青汁王子って影の人で、ただの社長っていう人で急にインフルエンサーとして、それこそ仮想通貨とかFXとか、FXやってないかな?、仮想通貨とか、怪しげなもの宣伝しているわけでしょ。とりあえずさわやかなイメージがあるから、彼が仮想通貨っていっても、ちょっとこう、怪しげじゃない感じになっているんだけど。でも仮想通貨を宣伝するって相当怪しいわけです、普通に考えたら。イケハヤとかそうだったけど。
そんなんだって、仮想通貨でぜったいもうかるなんてだれが言えるのか?って話で、なんでそんなに断定できるのか?って話でしょ。現実に、すごいあの、乱高下しているわけだから、値段が。あんなんいくらでも操作できそうなものなわけでしょ。仮想通貨の値段なんて、誰かが、裏で、いくらでも操れるようなものを、これはすごいとかっていって、その情報どこからしいれてるのか?ってことでしょ。」
ミナさん「はい。」
RAPTさん「で、最近三崎優太が与沢翼(よざわつばさ)と組んで、また仮想通貨がすごいとか、投資で儲けたほうがいいって、投資は勉強したほうがいいっていうんだけど。いやいや、これは前も話したけど、その、投資で絶対勝つ方法なんて、絶対存在しないから亅
ミナさん「はい。」
RAPTさん「だから、ちょっと前に私は言ったけれども、ほんとに分散投資で、ね?何十っていうところに株を投資するんだったらまだわかるっていうね。まだそれだったら、多少は儲かるだろうと。ただ、庶民は分からない。上級国民だったらそれができるかもしれないけれども、庶民はおそらく庶民が何か株を買った瞬間に、操作されて、値段を下げられて、そんきりしないといけないっていう感じで追い詰められて終わりだろうと、私は見ているんだけど。」
ミナさん「はい。」
RAPTさん「まあ、要するに、上級国民たちがその、庶民に仮想通貨とか、株とか買わせて、その財産を没収するわけですよ、庶民の。そのための仮想通貨であり、株式市場であり、FXとかもそうだけど、全部、ああいう投資っていうのはそういうものです。だから、宝くじとかと一緒、結局は。競馬とかね。一緒でしょ、あんなの。」
ミナさん「はい。」
RAPTさん「っていうものを売り出すために三崎優太を立てたかった奴らがいるわけですよ。」
ミナさん「ああー。」
RAPTさん「だけど、三崎優太もただの社長だったから、話題を作らないといけない、まず。でも、いい話題っていうのは絶対話題にならないわけでしょ。世の中で。三崎優太が何かいいことしましたっていっても、まあ、う嘘くさいっていって終わりなわけでしょ。だけど、脱税したっていったらすごい話題になるわけでしょ。で、実際すごい話題になったでしょ。しかもその時に徳井まで脱税してたから、ね? すごい話題になったわけです。その二人のギャップで、すごい話題になって。で、その時に、やっぱり三崎優太かわいそうってなったわけです。」
ミナさん「はい。」
RAPTさん「宮迫と一緒なんですよ。」
ミナさん「あ、ホントですね。」
RAPTさん「宮迫もかわいそうってなったんですよ。宮迫だけかわいそう、」
ミナさん「ほんとですね。」
RAPTさん「これが偶然なのか?っていうことですよ。」
ミナさん「おおー。はい。」
RAPTさん「三崎優太が逮捕されてるときに、徳井が脱税してて、追徴課税で終わって、三崎優太はかわいそうってなった。」
ミナさん「はい。」
RAPTさん「で、三崎優太お金配って、またそこで、有名になって、ね? で、どんどんいまのし上がっているわけでしょ。インフルエンサーとして。」
ミナさん「はい。」
RAPTさん「で、今の時点では好印象なんじゃないかな?まだ。あれだけ、仮想通貨とか宣伝しておきながら、イケハヤみたいに怪しいってまで言われてないでしょ。」
ミナさん「はい。言われてないです。」
RAPTさん「うん。だから、イケハヤみたいな人がやると、怪しいっていわれるから、三崎優太みたいな人を立てたかったんでしょ、向こう。誰かひとり。で、そうやって脱税で逮捕されてかわいそうってなったら、たたきにくいんですよ、庶民は。」
ミナさん「はい。」
RAPTさん「分かる?」
ミナさん「はい、しかもクリーンなイメージがついてます。」
RAPTさん「そう。それを彼らは狙ったと思うんです。ね? かわいそうなところから這い上がったわけでしょ。」
ミナさん「はい。」
RAPTさん「宮迫もそうなの。宮迫もそうだから、たたきにくいっていうか、もういいじゃないかと、あれだけたたかれたんだから、もういいじゃないか、ってなっちゃうわけ。たたきにくくなる。」
ミナさん「はい。」
RAPTさん「全部シナリオができてる。三崎優太はそういうことばっかりやっている感じがあって、なんか、わざと敵を作る、三崎優太を貶めようとする敵がいる、みたいな。」
ミナさん「ああー。」
RAPTさん「で、その敵と戦ってぶっ潰して、勝利して、人気とる、みたいな。そういうシナリオでずっとやってる感じがして。あれがどうも全部筋書きがあるんじゃないかな?って。敵側も実はグル、みたいな。っていうふうにしか見えない。」
ミナさん「はい。ほんとにそのように言われると、シナリオがあるって考えたほうが自然にあの、思えてきます。」
RAPTさん「そうそう。それであの、牛宮城っていって、ヒカルと宮迫が立ち上げようとした焼き肉屋があるわけだけど、その焼き肉屋を立ち上げて、メニューをまず作らせて。で、ヒカルある時試食したわけですよ。で、試食したらすごいまずいっていうことで、おじゃんだと、もうヒカルは手をひく、みたいな、怒って手を引いたみたいになったわけです。」
ミナさん「はい。」
RAPTさん「で、宮迫一人でやるみたいになって、かわいそうってなったわけです、そこでまた。」
ミナさん「ああ、またそこで、かわいそうって、」
RAPTさん「そう。で、宮迫、素人のくせに焼き肉なんて何も分からないくせにできるのか?みたいな。で、その宮迫が焼き肉屋やって問題が起きるたびに、ニュースになるわけですよ。それで結局最終的に何とか、いろいろやっていくうちに、うまくいきました、みたいになって。しかも最終的に、このお店をこれからちゃんとやっていけますよねっていうふうにしたのが中田敦彦みたいになっちゃっている。」
ミナさん「はい。」
RAPTさん「(笑)」
ミナさん「(笑)、そこで、中田敦彦が。」
RAPTさん「そこで中田敦彦が、こう、宮迫が資金難で苦しんでいるところに、中田敦彦が行って、宮迫に高額なお金を請求している人たちに対して、中田敦彦が説得して、値段交渉して、値段をかなり安く下げて、一件落着みたいになって、中田敦彦がすごいいい人みたいになって、それでお店がこれでようやく開けますね、開店できますね、みたいになって、中田すごいみたいなニュースが流れたわけです。(笑)」
ミナさん「(笑)」
RAPTさん「こんな茶番いくらでも作れるでしょ。」
ミナさん「はい、作れます、もう。」
RAPTさん「だから、国税局までまさか、三崎の場合は国税局まで絡んでいたから、茶番っていう風に見えなかったんだけど、おかしいのよ。あの私のところに税務調査が来た時に、国税局がそういうことをやったわけじゃないですか。だから、国税局も絶対グルだと思うんだけど。で、三崎優太が国税局の人の音声とか録音してて、鬼木だったか、そういう悪いやつがいるってことを言ってたんだけど。
そんな鬼木なんて人がほんとにいるかどうかも怪しいでしょ。いくらでもできるなって思って。」
ミナさん「はい。」
RAPTさん「彼らを見てると、全部シナリオ作って、こう、一回落ちるっていうかね。これが一回落ちてかわいそうってなって、でそこで、必死で頑張って栄光掴む、みたいなシナリオ。で、これがね、東出融みたいだなって思ってね。」
ミナさん「ああー。」
RAPTさん「このシナリオ作ってるのを、東出融が作っているのかどうか分からないけど、東出融が入れ知恵してるようにしか見えないっていうね。」
ミナさん「ああー。」
RAPTさん「なんか、かわいそう、みたいなことを、同情を引き付けるようなことをするわけですよ、彼等。それがサタンのやり口、イルミナティのやり口。
で、一回かわいそう、だけど、人によっては本気でたたく人もいるかもしれない。まあ、そのリスクはあるんだけど、でも彼らとしては、たたく人がたくさん現れたほうが話題になるから、有名になるから。
最終的に好印象になってしまえば、過去のことなんかどうでもよくなるわけですよ。っていうことを彼らは知ってるわけですよ、全部。だから一回悪者にしちゃって、たたかれるという役を担って、で、人によってはかわいそうと思うから、助けてあげたいっていうファンがついて、そのファンだけで最初は盛り上がって、でも結局、金の力で、Googleの力で、のし上がれると。」
ミナさん「ああー。」
RAPTさん「Googleがグルだったら何とでもできるでしょ、YouTubeがグルだったら。」
ミナさん「はい。」
RAPTさん「運営とグルだったら、再生数とかいくらでもいじれるし、何とでもできる。」
ミナさん「おすすめのところに、じゃんじゃんでてきたりとか、、」
RAPTさん「ジャンジャン出るからね、あの人たちは。
だから、ひろゆきとかだと、仮想通貨がどうことかっていったら、聞く人は聞くかもしれないけれども、胡散臭いってなるから、やっぱりちょっと、三崎優太みたいなクリーンな人を立てたかったっていうのがあると思うんだけど。
で、宮迫の場合は、芸人をYouTubeに入れたかったんじゃないかなって。その役目だったんじゃないかなっていう。」
ミナさん「はー。」
RAPTさん「あそこまで落とされたのに、YouTubeやって人気出てお金儲けてるってなったら、来るでしょ、皆。芸人お金ない人多いから。うん。」
ミナさん「ほんとにそうだと思います。」
RAPTさん「だから、全部筋書き、っていう風に考えなといけない。だから、騙されちゃいけない。特にヒカル界隈はそうですね。」
ミナさん「ほんとに確かにテレビなんてほぼ全部シナリオがあってできてるっていうのはもう知っている人は知っていますけれども、まさかYouTubeまで、そういう風になっているんだっていうところまで考えはなかったです、私自身は。でもこの話を聞いて、確かにって。」
RAPTさん「そう。私もずっとYouTubeやってるでしょ。カワタとナナのRAPT理論を。」
(中国共産党についての動画をアップしたら、急にkawataとnanaのRAPT理論のアカウントはバンされ、今はOdyseeていうところにアップしてくださっています)
ミナさん「はい。」
RAPTさん「やってて、最初のころは盛り上がったんだけど、やっぱり、ずーっと盛り上げ続けるってめちゃくちゃ難しわけですよ。とくに創価学会のこと暴いちゃったから、そうすると、Googleが創価学会だから、ね? こっちは落とされるにきまってるし、落とされて動画まで削除されたりするし、っていうことが起きるわけですよ。」
ミナさん「はい。」
RAPTさん「っていうことが逆もあるっていうことですね。」
ミナさん「はい」
RAPTさん「上げるパターンもあるわけで。で、シナリオができすぎてるわけですよ。ヒカルの周りは特に。で、あれだけ、ヒカルみたいな口が達者な人ってイルミナティにとって結構貴重な存在だと思うんですよ。あそこまで庶民を騙せるわけでしょ。
で彼は、この間もすごい、ある中年芸人の悪口を言って、名前を言わずに悪口を言って、で、それ一体誰のことだ?って話題になったんですよ。で、ヒカルがそれいっかい大人げないみたいな、ニュースになったりとかしてて、芸人たちの間で、誰のことだ?って話題になって。
で、その芸人たちが次々と私ですとか、言い出したらしいんだけど、でもどれも当てはまらないらしい、ヒカルがこの人だって、名前は言わずにこういう人だっていったらしいんだけど、それが誰にも当てはまらなかったらしいんですよ。
で、結局、あるときひろゆきがヒカルに対して、あれは嘘ですね?っていったんですよ。そんな芸人いないでしょって。ヒカルはそれに対して多分、いないとは答えなかったと思うけど、多分ほんとにいなかったと思う。嘘だと思う。
ヒカルはその、芸人の悪口をすごい言ってたたかれたんですよ、ニュースで。ね? みんなからたたかれた。でもそれによって、芸人たちが誰だろう?って話題になって
芸人が私かもしれない、私かもしれないって言って、嘘ついたりとかしながら、あの芸人も話題とりたいから、そうやってどんどんYouTubeに上げたらしいんです。そうするとまた、ヒカルが有名になるでしょ。」
ミナさん「はい。」
RAPTさん「ね?ヒカルのこと知らなかったって人がまた見たりするわけでしょ。」
ミナさん「そうですね。お互いに、騒ぐ芸人と、ヒカルとか、お互いに話題になって、」
RAPTさん「ヒカルって、そういうことを平気でできる人だと、という人だと、っていうこと分かった時に、あ、じゃあ全部そうか、ってぱっと思ったんですよ。とにかく三崎優太がすごい最初不自然だなとはずっと思ってて。私のところに税務調査が来た時に、ちょうど逮捕されたとか言ってて。」
ミナさん「はい。そうでした。」
RAPTさん「で、しかも、グレーでも逮捕されるってなんか、こわいでしょ、誰でも。」
ミナさん「怖いです。」
RAPTさん「法律にひっかかっているかどうかなんて、庶民は判断できないし、実際税務調査来てから分かったのは、何とでも言えるように法律はできているから、白と言おと思うえば白にできるし、黒と言おうと思えば黒にできる、という税法になっているわけです。ほとんど。」
ミナさん「はい。」
RAPTさん「で、上級国民は、法の抜け穴を使っても、なんも言われない、徳井みたいに、ってなってる。庶民はあんなことしたら、絶対逮捕でしょ、徳井みたいなことやったら。だから全部が筋書きなんだなっていう風に、思いました、思いましたっていうか、多分そうだと思うけど。っていうことを分かったうえで見ないと騙されますよっていう。」
ミナさん「はい。」
RAPTさん「うちのところにあれだけ工作員がきて、騙すわけでしょ。」
ミナさん「はい。」
RAPTさん「私の信者のふりして、教会に入ってきて、ずーっと騙すわけですよ。ずっと嘘つくことを毎日やるわけでしょ。」
ミナさん「はい。」
RAPTさん「そしたらインフルエンサーもそうだということです。彼らはほんとに創価学会って私暴いたけれども、もしかしたら、ほんとに中国人で、中国共産党の人かもしれないし。ヒカルが現実にウクライナの支援しましょうとかって今やっているけれども。で、ウクライナの支援、ウクライナの難民を受け入れるみたいなことを政府がやってて、で、ドンキも受け入れるって表明したわけだけど。
ドンキと、ラファエルが仲良くて、ドンキ社長と仲良くて、ラファエルとヒカル仲いいわけでしょ。」
ミナさん「はい。」
RAPTさん「そこもグルでしょ、全部。」
ミナさん「はい、グルです。」
RAPTさん「で、ウクライナから誰がくるか?っていったら中国人がくるわけでしょ。それもニュースになっているから、ちゃんと。ウクライナの6000人の中国人がウクライナから脱出しますとかってニュースになっている。で、その人たちがなんか、日本人を名乗っているらしい、中国人。日本人を名乗れって中国から指示を受けているらしい。っていうことは日本に来ますよ。6000人。しかもそれは工作員なわけですよ。」
ミナさん「はい。」
RAPTさん「中国共産党の工作員。で、いろんな企業とかいろんな団体とかに侵入して、乗っ取るわけですよ。」
ミナさん「ひどいですね。」
RAPTさん「だからあの、政治家達が次々と影武者になっているけど、あれほんとに、中国共産党員に殺されてる可能性があります。で、神田沙也加が殺されたっていうときに、石原裕次郎(いしはらゆうじろう)の話が出て、石原慎太郎(いしはらしんたろう)まで、こう、火が飛び散ってて、で、石原慎太郎その後すぐ死んだでしょ。
ミナさん「はい。」
RAPTさん「あの辺も中国人がやっている可能性がある。」
ミナさん「ああー。」
RAPTさん「あの、JAL123便墜落事故と神田沙也加の死が関連があるってカワタがミナのラジオでやったでしょ。」
ミナさん「はい。」
RAPTさん「で、JAL123便で死んだのが520人で、520っていう数は、中国人にとっていい数字。ね? 愛してますよっていう数字。で、李家を愛しています、李家に忠誠を尽くしますっていう意味にもとれる数字だと、520。」
ミナさん「はい。」
RAPTさん「となると、神田沙也加の死は、やっぱり中国人がやっている可能性があります。だから、それで石原慎太郎がすぐ死んで、政治家たちが次々と死んで影武者になってる、蓮舫とかね。ああいうのはほんとに中国共産党員がやっている可能性がある。」
ミナさん「うわあ。」
RAPTさん「今も、岸田なんて、日本語しゃべれないんだから、あんなんどう見たって中国人でしょ。」
ミナさん「はい、もう、ほんとに日本人に見えないです。」
RAPTさん「だから彼は中国共産党員かもしれない。」
ミナさん「はい。」
RAPTさん「っていうことを分かって、だからヒカルも、中国共産党員かもしれない。親とか。ほとんど在日だって暴かれてるわけでしょ。芸能人とか有名人とかはほとんど在日だって言われてて、韓国人の場合もあるけれども、中国人の場合はそれこそ中国共産党員かもしれないわけです。っていうことを分かって見ないといけない。だから、工作員だから、人をだますのが当たり前。」
ミナさん「はい。」
RAPTさん「うん。嘘つくのが当たり前。嘘つくために来てるわけだから。工作っていうのは嘘つくために潜伏するわけだから。」
ミナさん「はい。」
RAPTさん「彼らにとって嘘つくのは普通であって、だから庶民の感覚とはかけ離れてるから、まさかそんなわけがないと思うわけだけど、いや、まさかそんなわけがあるんです。」
ミナさん「はー。」
RAPTさん「っていうことをわかって見ないといけないということに気付きました。」
ミナさん「うわあー、すごい。フフ(笑)」
RAPTさん「(笑) まあいろいろ話すことはほかにもいっぱいあるけど、今日言いたいことはこんな感じです。」
ミナさん「ほんとにあまりにもすごい内容で言葉を失いますね。」
RAPTさん「フフフ(笑)」
ミナさん「はー。」
RAPTさん「これ動画でもやったほうがいいかな?と思うけどね。」
ミナさん「いやほんとにそう思いますね。」
RAPTさん「あんまりこれやりすぎると、共産党員がくるからここに。今、集団ストーカー被害受けているからね、我々。一日100人ぐらいきてるって、観察して、ある日じっくり。ある日じっくり、集団ストーカー、一日に何人ぐらいくるんだ?って観察してたら、100人はいるんじゃないか?というのが分かってきたんだけど。」
ミナさん「はい。」
RAPTさん「まあ、これは有料記事のほうで詳しく話してるけどね。その根拠もある。一日100人ぐらいきてるっていう根拠があって、それはまた話したら長くなるから、ここではもう、終わりにして。」
ミナさん「はい。」
RAPTさん「うん。ってことを彼らはやるからね。で、ほんとに、話しかけたんだけど、集団ストーカーね。あの、ミナさんも一緒に話しかけたでしょ。」
ミナさん「はい。」
RAPTさん「中国人でしょ、明らかに。日本人じゃないわけですよ。」
ミナさん「はい。」
RAPTさん「日本人もいたけど、日本語しゃべれない人がいたから。」
ミナさん「はい。見るからに、顔自体が日本人じゃないなっていう人が。」
RAPTさん「だから我々が創価のこと暴いて、創価が結局は中国共産党の隠れ蓑だったから、創価の悪口を言われたくないから、ストーカーを送ってくるっていうことです。だから、創価学会っていうのは中国共産の隠れ蓑だと。いうことです。だから信者があれだけいる。」
ミナさん「そういうこと。」
RAPTさん「あの信者の中に共産党員がいるっていうこと。」
ミナさん「だからやることもあくどい。」
RAPTさん「悪質。日本人にはちょっと考え付かないようなことを平気でできる。あれはだから中国人の、考え方ですね、あれは。」
ミナさん「はい。」
RAPTさん「っていうことがいろいろ分かってきました。」
ミナさん「はい。」
RAPTさん「っていうことで。」
ミナさん「本日はほんとに驚くべき大変貴重なお話をお伺いすることができました。RAPTさん、どうもありがとうございました。RAPT理論で暴かれていますとおり、テレビでもニュースでも茶番が当たり前の世の中ですが、イルミナティはネットの中でも自作自演の茶番劇を演じて私たち庶民を洗脳しているということがお分かりになったかと思います。
彼らは嘘の塊であり、この世の中を自分たちの都合のいいように庶民を洗脳し、操ろうとしています。しかし、彼らの悪だくみを見抜き、決して騙されることなく真実の情報を豊かに蓄え、幸せな人生を歩んでほしいと心から願います。」
ミナさん「本日も、最後まご視聴くださいまして、どうもありがとうございました。それでは皆さん、さようなら。」
~対談終わり~
政治家のみならず、有名YouTuber達も中国共産党の工作員である可能性が高い、ということをお話してくださいました。
お話を聞いてみると、やはり、彼らの話は嘘で塗り固められたものであると納得します。あれだけ落とされて、這い上がって、成功をつかむストーリー、しかも一人だけでなく何人も似たような境遇になるのはやはりおかしい。できすぎています。普通の庶民なら、あんなに落とされて必ず誰かの助けの船がくるなんてことはありません。
彼らが嘘をつくことを何とも思っていない工作員なら、それも納得です。特に中国共産党については、彼らの倫理観や価値観は日本人の価値観とほんとに大きくかけ離れているので、注意が必要だと思います。
彼らの言う通りに受け取っていたら、仮想通貨や、寄付金詐欺など、騙されてしまいます。
RAPT理論+αでは、そんな彼らのことも分かりやすくたくさん記事にしてくださっているので、フォローして、ぜひ、読んでみることをお勧めします。
YouTuberに限らず、コロナだったりロシア、ウクライナの件だったり、ほんとに世のなかは茶番だらけ、嘘だらけです。今回文字起こしした、このミナのラジオの対談の後にも次々と中国共産党の悪事が暴かれ、日本はほぼ乗っ取られていることが分かりました。
それに伴って、次々と中国の闇も暴かれています。ウイグル族の弾圧、人身売買、臓器ビジネス、大麻の生産量が世界一だったり、上海のロックダウンの悲惨な現状、中国共産党の政治の腐敗、世界中での工作、諜報活動、、、ありとあらゆる悪が結集しているといっても過言ではないほどです。
RAPTさんの有料記事のほうでは中国共産党こそが現代の大バビロンであることが暴かれましが、ほんとにそれを裏付ける証拠が次々と出てきています。
栄えたように見えていた中国ですが、実態はどこまでもひどい有様でした。
弾圧に次ぐ弾圧、迫害に次ぐ迫害、殺戮につぐ殺戮、、もう、見てられないぐらいです。現代にこんなにひどい国があるのか、という状態です。私たち日本人も世界中の国々も害を受けていますが、中国人が一番害を受けていることでしょう。
こういった、世界の国々の文化、経済、モラルなど破壊し、国民をどこまでも苦しめ虐げている中国共産党が、速やかに滅び去るように願います。
誰か人間に訴えても、恐らく弾圧され迫害されてしまいます。彼らは国の政治や司法や警察も乗っ取っていることでしょう。武力で訴えても根本的な解決にはなりません。だから、公正公平に裁いてくださる、神様に、私たちは訴えるべきです。
神様はすべてを愛ゆえに行ってくださる方です。この中国共産党のことについてもとても心を痛め、私たちにその存在を教えて下さり、裁いて滅ぼそうとしてくださっています。
その神様の愛、願いがどれほど大きなものでしょうか。どれほど神様が人類を愛してくださっているか、悪人達から助けたいと願っているのか、人々が悟れるように願います。
苦しみ嘆く人たちにとって、主は心のよりどころです。
この大きな艱難の中にあって、多くの人々が神様へと目が開かれて、救われるように願います。
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?