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4ヵ月で英検準1級合格の筆者と勉強する英検準1級でよく出るイディオム、単語5つ【毎日配信英会話第72章】

皆さん、こんにちわ。「ワンランク上のオトナ日記」です。

こちらの日記では、365日の間、継続して

「独立スキルを身につける」をテーマに毎日更新しています。

英検準1級を取りたいな。英語を毎日学べる環境がは欲しいな。勉強中だけど、大事な単語やイディオムをもっと知りたい。TOEICや英検の資格をとって、就職活動でアピールポイントを作りたい。毎日配信で一緒に勉強してくれる相手いないかな?


本記事では、こういった疑問にお答えします。

3分で読める記事にしたので、サクッと1つずつ問題を見て暗記していきましょう!

本記事の内容

英会話でよく使う単語やイディオム5つ
【例を用いて解説します】

この記事を読めば

・短期集中で英検(準1級)でよく出る単語を抑えられる
→結果的に、点数をあげられる可能性あり(継続が大切です)
・効率的な勉強方法や暗記方法が分かる
・TOEICや英検や日常会話で重要な単語や、何に意識したらいいか分かる


筆者は、過去にTOEICを8回受けていますが、初回で805点を取得しました。勉強期間2ヶ月で805点を取得し、その2ヶ月後には英検準一級に一発で合格しました。勉強を始めた理由は、世界を旅行して、現地の人々と会話できる英語力を身につけること、グローバル企業に勤めるにあたって、最低限のアピールポイントを作るためでした!
そして現在はグローバルIT企業に就職しました☺

どれくらいの時間を勉強したの?


短期集中型で勉強しましたが、どれくらい勉強したのかというと1日リスニング30分、リーディング1時間、ライティング30分の計1日で2時間程度です。これを、約4ヶ月なので休憩も入れてだいたいトータルで約150時間、勉強しましたね。こう思うと、約150時間も勉強してたんだって少し驚きました(笑)

英検時間足りないし、どうやって勉強してた?


こればかりは、ある程度の「慣れ」が必要になりますが、以下のようにしてました!

・過去問を10回分以上解いたこと
(何か一つ参考書を読み込みインプットして問題を解いてアウトプット)

これにより頻出単語やよく出ているキーワードが掴めてきます!基本特問題は、過去問で問題無いと思います。解けば解くほど問題に慣れてきます!

・ノートに分からない単語を書いて意味を理解
(何か一つ参考書を読み込みインプットして問題を解いてアウトプット)
↓a
こうすることで、分からない単語を一つづつ潰していきます。英語に対する警戒心を解いたり、文章をよりイメージ化しやすくします。

つまりは、本番で焦らないように慣れが必要です。

目的は何?


筆者は、英検やTOEICで高い点数を取得するという目的よりかは、旅行に行った時に使える日常英語やビジネス会話を話すためでした。もちろん、TOEICで高い点数を取得することは大事ですが、皆さんの目的に照らし合わせて、やってみてくださいね!

それでは早速、見ていきましょう!

※この記事は、英検準1級でよく使う単語やイディオムを勉強していくものです。

英検準1級でよく使う単語やイディオム5つ


今回は以下の5つの単語や文章について、勉強していきます。

1.clearance
2.irresponsible
3.habitat
4.wildlife
5.devour


1.clearanceとは?

■会話表現でよく使われる「除去、片付け」という意味です。

例文を見ていきましょう💡

I bought a lot of clothes at the clearance sale.

在庫一掃セールで、たくさんの服を購入しました。

We are having a clearance sale because the shop will close.

店を閉めるので、在庫一掃セールを実施します。

2.irresponsibleとは?

◼️「無責任な」という意味です。

例文を見ていきましょう💡

The mentally ill are irresponsible for their actions.

精神病患者は行動に対する責任がない。

It was irresponsible of you not to lock the door.

ドアにかぎをかけなかったとは君も無責任だった.

3.habitatとは?

◼️「生息地」という意味です。

例文を見ていきましょう💡
The habitat of the polar bear is under threat due to warmer temperatures.

温暖化のため、ホッキョクグマの生息地は危機にひんしている。

4.wildlifeとは?

◼️「野生生物」という意味です。

例文を見ていきましょう💡

Strickson subsequently became a documentary producer and director, especially of wildlife documentary programmes.

Stricksonはその後ドキュメンタリー番組のプロデューサー、ディレクターになった。特に野生動物ドキュメンタリー番組だ。

5.devourとは?

◼️「を滅ぼす、をむさぼり食う」という意味です。

例文を見ていきましょう💡

The man devoured the food like a starving animal.

男は飢えた動物のように食べ物をむさぼり食った。

The flames devoured the houses.

炎が家々を飲み込んだ。

まとめ


英会話でよく使う語句やイディオムを抑えてきました!

いかがでしょうか、答えられましたか?

これからしばらくは英検準1級に関する話題を配信していきたいと思います!

本日は以上です。

最後までご覧いただき、ありがとうございました!それではまた明日👍

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