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母と子

私が産まれるとき
前置胎盤という状態だったらしく
母か子、どちらかが命を失う
かもしれないので
覚悟しておいてください、と
告げられていたそう。
産まれるってなった時
大量の出血で
とてもとてもたくさんのヒトの
血をいただいて
私は産まれた
し、母も大丈夫やった✨️
共に生き延びたからこその
なんだか得たいも知れぬ
運命共同体とゆーのか
ツカズハナレズなのか
親離れできんのか
はたまた子離れできんのか…
なんとも言えね~(笑)
その後、弟も生まれたワケで
母というヒトは
ホントに強いなぁと
最近、本当に深深と
感じている。
自分の体調が悪くたって
子ども優先だし
ましてや、小さい頃
泣いてる子どもは
時間なんて関係なく
毎日のよーに泣き叫ぶワケで…
タイトル写真は私の幼少期👶
私は泣いてるけど
母はめっちゃ笑顔😂(笑)
なんだかんだあっても笑ってる
父さんと色々あったけど
子どもと接する時は笑ってたわ

…私は、まだボッチだから
家庭を持つワケでもなく
子どもを授かるコトもなく
そのタイヘンさは想像でしかないけど
保育士になって
なんとなく、その想像を
現実のモノとして想像できる
ぐらいにはなってきたかな…と
思っては、いる。
保育士になったのも
子どもが好きってゆーのは
そーなんやけど…
幼少期に感じてた孤独
とゆーのか
表現しきれず大人しかった私自身
繊細すぎた自分自身を
救ってあげたかったんかも
しれんなぁ、と
感じるようになってきてて
私が経験してきた気付くことできる
そーゆー部分
みつけたら、なんか
なんかわからんけど
私と一緒におる時は
ゆっくりできる
ヨリドコロやったら
えぇのになぁ、と
日々想いながら働いてる。
自己満足でしかないけどね。
愛情注げるんなら
私のだいぢなヒトたち
めーいっぱい愛を注いで
生きたいなぁと
想う
今日この頃✏️

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