関コミ65出張編集部からもらえたアドバイス

昨日は関西コミティア初参加でした。
今日は朝に家を出たら台風が過ぎ去りヒンヤリと空気が冷たい。夏終了。
うわついていた気持ちが気温とともに平常に戻りちょうど良くなりました。

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メモ振り返り
「もっと面白くするには」と相談して
出張編集部2社(A社、B社)からもらったアドバイス。

・良い:会話の展開、物事の着眼点
・悪い:キャラクター性、構図やコマ割り
・意見分かれた部分:背景
→A:背景を書き込めば満足感が上がる
   B:会話主体なら背景書き込みはいらない


そのため改善点としては、
①キャラクター性(ギャップ含む)
②構図・コマ割り
(③背景)
※まず画力が1番の問題なのは明白。
明白すぎて編集さんも画力には触れてない。

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おそらく、
話の面白さが10点中5点だとしたらそれを無理に引き上げようとするのではなくて、そこにキャラクター性とかコマ割りとかで面白さを上乗せするという主旨だと思う。

どんなキャラでも面白い話というのが1番理想ですが、やっぱりおいそれとは出来上がりません。

M-1でのミルクボーイの漫才は『誰がやっても面白いが彼らがやるのが1番面白い』とダウンタウン松本氏に評されて(記憶違いだったらすみません)ましたが、改めてその境地にたどり着くまでの凄さを実感します。

一般人なので、ここは素直にキャラ&構図&コマ割りを学んで実践していきたいです。

fin

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