猫カフェという天国。
こんにゃちは
はぁ
みなさんは猫という神が作った最高傑作を知っていますか。
ねこはいいよなぁ、触ってみたいなぁ、ネコ吸いしたいなぁ
ということで、マンチカンと三毛猫しか猫を知らない私は先日猫カフェに行ってきました!
今回行った店はネコがいる空間で漫画も読めたり、ゆったりできるよ!っていうものなんですけど、
(初めて言ったから他店のシステムわからない)
すごい幸せ
タイトル上しか猫の画像なかったけど、本当に可愛かったんですよ!!
猫カフェ一回でも行ったことある人ならわかるはず!
その幸せを享受したいと思った私は早速100円で帰る餌を買い、猫に擦り寄ることに。
いや普通逆でしょって思うかもだけど、この作業は必要なの!!
したいからするんじゃなく、しないといけないの!!(必死)
猫に擦り寄る手順としては、
1.手を近づける
2.体臭を嗅がせる
3.エサ
で行けると思ったけど、ここでは猫を追いかけたり、ハグとかがあまり許されてなかったらしく、ちょっと椅子に座って待つことに。
いやこの猫カフェは合法猫カフェでよかったですな、違法猫カフェだったらおれは逆トムとジェリーみたいになって出禁になってましたわ。
そうしたらきましたわ。ねこ。
神が作った最高傑作。可愛い。
ファーストコンタクトで安全だよってことを伝えようと思ったらめっちゃエサに寄ってきたわ。
それでも手を近づけて匂いを嗅がせたかった私は餌を一方の手で持ち、反対の手を猫の顔まで近づける。
不安そうに近づきながら匂いを嗅いでいる。
いまだ!!
そう思い、餌を猫の顔の近くに寄せたら
めっちゃ食べてくれる!
猫のざらざらとした舌がなんかくすぐったく、すぐ話したくなったがここは我慢。
六粒ほどあげたら今度は別の茶色い毛の子へ。
この子も食べてくれるかなと思いながら餌を持ってる手を差し伸べたら、
クソ痛い
この猫めっちゃ噛むやん
なんか猫の餌の食べ方って何種類かあるみたいで、一匹目の子が料理を丁寧にかつ少しずつ食べるお嬢様タイプというなら、二匹目の子は完全なるラグビー部の高校生。ぺろぺろではなくガツガツ。
餌を見るだけでなく、餌の所有者すら食らおうとする精神、に心をやられました。なんか目怖かったし。
それで完全に怖気付いた私は、まるでシャウアププに怖気付くノヴ状態。
私が大ビビりする中、どんどん行こうとする彼女に尊敬の眼差しと共に、一生ついて行こうと決めた私でした。
おしまい。
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