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第二侯 黄鶯睍睆(うぐいすなく) 覚書


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白梅にメジロは鶯気取り


毎年鳴き声を聞き、庭先にも立ち寄ってくれていた鶯。

鳥がたくさん集まって、毎年鶯も来ていた場所の木々が切られてしまい、今年は来てくれるのかが気になるところ。


鶯と間違えてる人も多いメジロは、庭先や近くの公園や遊歩道でもよく見かけ、この辺では珍しくはないけれど、普段気にする人は少ない。

梅の木にとまるメジロをスマホで撮っていたら、立派なカメラを持った青年が登場。 なんとなく嬉しくて場所を譲りしばらく横で眺めていた。


いるのがわかっていても、立派なカメラのようにはいかないね。

写っていただけでも満足の、「梅とメジロ」

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別の日に散歩の途中近くまで来てくれたメジロ。

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夕方の北風に身を丸めているのか、まんまるになってて可愛かった✨




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