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ASシンシアのHP50%以下で威力上昇する武器とHP吸収装備の挙動や組合せについて

 アナザーエデンのキャラであるASシンシアのスキルに、「サンティエヴェンテ」というものがあります。スキル効果は、「自身に5割ダメージ+敵全体に風属性の斬攻撃で先制攻撃(特大)+HP消費量に応じて威力増加(最大35倍)+【ANOTHER ZONE展開時追加】確定でクリティカル発生」となります。
 初ターンから先制で高威力を出せるため、アナザーダンジョン周回等に向いてるキャラといえます。
 昔周回で、ASシンシアを使いたいために、ナグシャムの砂袋でいろいろ試したことがあり、その挙動を忘れそうになっていることから、すぐ見れるように個人的な備忘録として残しています。


HP50%以下で威力上昇する武器とHP吸収装備の挙動について

 メインストーリー第3部の「緑風の村 フィレイラ」で武器打ち直しがあり、ASシンシアにぴったりな武器があります。
 現在ガルレアの八妖「陸吾」を倒すことで手に入る武器「勾践精怪剣」がそうであり、武器打ち直しをすると、既存効果など強化される上、効果が「HP50%以下時ダメージUP/MPUP/クリティカル率+100%」となります。
 効果がASシンシアにぴったりなので、この武器を使いたいために、いろいろと砂袋で試すきっかけとなりました(強さだけで言うなら武器のエルピスソードが強いと思います)。
 ASシンシアのスキルの問題は、HP消費量に応じて威力が変わり、スキル使う度にHP50%が減っていくという部分です。そのため、周回で汎用性を持たせるために、なるべくシンプルなHP回復手段が必要です。
 これについて、「常勝ノ宴」というグラスタを潜在錬成すると、バトル勝利時HP50%回復という効果になります。ただ、付けられる火力UP系グラスタ1個減りますので、使うのを避けたいところです。
 その他として、グラスタ「吸収の力<剣>」潜在錬成すると、与ダメ1%吸収+全属性攻撃25%UPとなりますが、エルピスバングルなどのような強防具の取り合いの発生や錬成効果自由に選べないというデメリットがあります。
 以上から、ASシンシアにはメインストーリー第3部で制限なく作れる与ダメ吸収の効果がある防具「機械仕掛けの腕輪」を採用しています。
 グラスタについては、全て毒ペイン時に火力が上がる毒ペイグラスタを採用しています(グラスタの付け替えが面倒くさいというのもありますが)。
 なお、「HP50%以下時ダメージUP」が与ダメ吸収の効果と相性が悪いので、下記で述べますが、対策が必要となります。

1.「HP50%以下時ダメージUP」が与ダメ吸収効果によって効果が発生しないケース

 「HP50%以下時ダメージUP」と「与ダメ吸収」を通常のままで同時運用すると、ASシンシアのスキル発動時、「与ダメ吸収」によって効果HP50%上回ってしまい、効果が発動しなくなります。
 推測となりますが、原因として考えられるのは、「HP50%以下時ダメージUP」の効果判定をする前に、ASシンシアのスキル自傷ダメージを先に吸収して、それによってHP50%以上になり、効果が発動しなくなります(以下の画像のように、吸収が2つ発動しています)。

自傷ダメージ「27」を吸収しています
「機械仕掛けの腕輪」を装備時のダメージ
「機械仕掛けの腕輪」を外した時のダメージ(他装備等は同じ)

2.「テトラ」をバディにつけることよって与ダメ吸収のデメリットを回避できるケース

 バディの「テトラ」の自動発動オーラに、HPが「80%」以下になった味方
最大HP・MPが25%UP+物理・魔法耐性が30%UPというものがあります。
 そのため、1ターン目に限りますが(2ターン目以降は最大HPすでに25%上昇し、変動がなくなるため)、与ダメ吸収により自傷ダメージを吸収しても、最大HP25%上昇という変動が発生するため、HP50%以下維持したままとなります。
 ただ、2ターン目以降最大HPがすでに上昇していることから、「HP50%以下時ダメージUP」の効果は発動しませんが、HPのスキル消費量が増え、威力は上がります(HP消費上限や威力上限はありますが)。

1ターン目のダメージ(装備等は同じ)
2ターン目HP消費量が増えた時のダメージ(装備等は同じ)
比較用同じ攻撃力のプラズマソード装備時の2ターン目ダメージ(他装備等は同じ/デュナリスはクリティカル率100付与のみ)

3.エニなどにより捨身効果を付与したケース

 アナザーエデンのキャラであるエニは、戦闘開始時に自身を除く前衛味方に血の誓約により、自動的に捨身を付与することができます(他にASミルシャの歌唱などでも捨身付与が可能です)。捨身の効果により、自身が攻撃する度に、現在HP自傷ダメージ+ダメージUP+クリティカル100%UPという状態になります。
 これにより、ASシンシアのスキルと捨身の自傷ダメージを2重に受けることから、与ダメ吸収により吸収されても、HP50%以下が維持されます。
 捨身のHP自傷ダメージによって、ASシンシアのHP消費量減りますが、捨身のダメージUP効果の恩恵が大きいです。
 余談ですが、画像や動画を見た限り、捨身の自傷ダメージに対して、与ダメ吸収が発動していない可能性があります。

エニにより捨身付与時のダメージ(装備等は同じ)
比較用同じ攻撃力のプラズマソード装備時のダメージ(他装備等は同じ)
捨身の自傷ダメージに対して与ダメ吸収が発動していない状況

まとめ

 ASシンシアで「勾践精怪剣」のHP50%以下時ダメージUP、「機械仕掛けの腕輪」の与ダメ吸収を同時併用するような運用は、可能であれば周回パーティーに捨身付与できるエニなどを入れた方が良いかなと思います。
 また、バディについては、テトラが選択肢の1つに入ってくると思います。捨身を使わない場合についても、1ターン目に自動的に最大HPを変動させるテトラなどが必要になってきます。
 そして、ASシンシアのスキルは単撃であり、ブレイクと相性が良いことから、戦闘開始時自動的にブレイク付与できるフラムラピスやオートスキルで付与できるバディのキュモスなどとも相性良いかと思います(戦闘後HPMPを回復できるASオトハや1ターン目MP消費なくなる紫装の槍使いも欲しくなるかもしれません)。
 以上、何かのお役に立てれば幸いです。


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