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1年間の全て。

アクセスして頂き、有難う御座います!

今回は、推し活に関しての報告になります。

今回も目次が御座いますので、気になるところを
見て頂けると幸いです。


結論として…

先に結論を述べてしまうと、
ALGSを見るのを辞めるという報告になります。

理由は…

まぁ、簡単にまとめていいますと…
Year4のsp1の世界大会にPULVEREXが居ない
ってのが簡単にまとめた理由になります。

この理由だけだと、ちょっとだけ足りないです。
もう1つだけあるんですけど…
Year3のメンバーが好きだったってのも理由になります。

Year3のPULVEREX(※以降PVXと表記します。)がとっても大好きで、
応援してたのを引きずってるんですよね…笑

Year4のチームのメンバーを見たときに、
最初は「 あ、強くね!? 」って言葉が出ました。

でも、心のどこかで、「 Year3のメンバーのままが良かったな 」
って思うこともあったんです。

なかなか、その思いは消えることはなくて
プロリーグ期間が終わって、いよいよ世界大会スクリムの期間なんです。

思い出は…

1年間ね、PVXに注いできた思い出をね
少しだけ、お話しようと思います。

sp2のplayoff

PVXをちゃんと応援し初めての世界大会でした。
時差がこれまた、当時の中学生にはしんどい…!
(当時は部活と塾があったので、初戦には間に合いませんでした。)

初めての世界大会観戦だったので、
Twitchの使い方もよくわからなかったし、
ましては、コマンドセンターの使い方さえ知りませんでした。
(とにかく、試行錯誤の繰り返しでした。)

複数チームを応援していたので、コマンドセンターは常にフル稼働。
そこそこ古いノートパソコンで見ていたのでスペックは最悪でしたので、
カックカクの状態で、なんとか画質を360pに落として見ていました。
必ずマップは見たいので、マップとグループごとの推しチームを
優先順位をつけて見ていました。

これが、初めての世界大会観戦でした。

Championship

ちょうど、Championshipのころは定期テストと被っていました。
ですので期間は最悪でした。
それに加えて、中学3年でしたので、入試に関わる成績に入る
最後のテストでもありました。

教科書やノートとにらめっこを続けながら、
Championshipを見ていました。

定期テスト日時が終わると、開放されてまた、
時差との戦いが始まりました。

推しチームのPVXはLosers1に周り、
ボーダーギリギリでLosers2に進みました。
(あのFCのチャンピオンは絶対に忘れられないです。)

Losersの時間は、日本時間では深夜から始まるので
これまた、当時の中学生には痛手でした。

Losers2を見ている途中で寝落ちもしましたね。
あれはとっても最悪でした。

ですが、最終試合の始まるところで起きました笑

これは本当にありえないと思ったことなんですが、
正夢が現実?になったんです。

いつ見たかまでは流石に分かりませんが、僕がまだ、
APEXを知らない、ALGSを知らない頃に見たものだと思います。
家具など配置やノートパソコンに映っているチーム、
選手が使っているレジェンドなど全て一致していました。

でも、覚えているのはここまで。
終盤のことまでは知りませんでした。

寝ぼけている中で見る試合は、白熱していました。
最終試合ともあり、ボーダー付近のチームは特に決勝戦に行く
という気持ちが強かったはずです。

推しチームのPVXはチャンピオンを取れば決勝戦に行ける
ボーダーを少し下回っていたので、1チャンピオン分のポイントがあれば
決勝戦に行くことができる順位にいました。

チャンピオンを取ることができたのか….

なんと、見事チャンピオンを収めました!!

Championshipでしたので、日本からもキャスター陣が来ており
会場で、日本に向けて配信をしていました。
実況の大和周平さん,解説のAleluさんたちはとっても喜んでいました笑
(実況と解説そっちのけで、叫んでましたね…笑)

これが、Year3のPVXとしてのALGSの1番の思い出です。

他にも沢山ありますが、ここで終わりにさせていただきます。

最後に…

個人的に、PVXを応援できた事によって良いこと沢山ありました。
これらの思い出は忘れることは一生ないと思います。

ALGSを見るのはここで終わりとなりますが、
PVXの応援マスコットぱるぶすくんはこれからも推していきます笑
(ごめんなさいですが、ぱるぶすくんだけはお別れしたくない!)

ありがとう、応援させてくれて。
大好きでした。ずっと。

最後まで読んで頂き、誠に有難う御座いました!
それでは、また次回お会いしましょう!さようなら〜!

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