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横浜中華街へ

娘10歳の誕生日は中華街に行きたいとのことで、理由をきくと以前漢方屋の前で手相を見てもらえたのが楽しかったそう。中華街のひとは手相や占いの心得があるのかないのか、その人は接客のついでという感じで娘の手相をみてくれた。


…ふうん、メインで出かけたジブリ美術館ではなく、帰りにちょっと寄っただけの中華街が楽しかったのね笑

というわけで、家族で横浜中華街へ。


観光客で賑わって中国語が飛び交う活気で溢れた街!
娘はご所望の手相を美人の占い師さんにみてもらいご機嫌。生命線が綺麗とのこと、健康ね、よしよし。
ついでにわたしもみてもらう。お金の出入りが激しいが困ることはないと。困らないのね!ならよし。1000円で今後の財政面に多大な安心感を得られて(←そうゆうとこが以下略)、プライスレスな鑑定でした。

ランチはリーズナブルな小籠包のお店。
こんなにラフな食器の置き方や、ガチャンガチャンとお耳にワイルドな音の立て方に、日本人のサービスに腰まで浸かってた感性を叩き直された感じで楽しかった。
安いのに品数もたくさんで。
今更だけど小籠包って、あの小さな可愛いまんじゅうからスープがジュワって出てくるときの驚きといったらないね。考えた人天才。
日本人向けの味付けにパンチが効いた感じで美味かったし満足!

その後パンダ饅頭やらいちご飴やら食べ歩いて(いちご飴、想像と違った味で美味しかった)、旅のテンションでなければ絶対買わないストラップを買って(商売繁盛)、旅の前に目をつけていた茶葉屋さんへ。
花系のお茶が欲しくて。女性の店員さんが優しく丁寧にお茶のことを教えてくださってありがたかった。八宝茶と開運茶は違うのね、へえ。
ジャスミン茶も3種類くらい見せてくれて、高級なものは、茶葉も違うしお花で香りづけする回数も多いんだそう。ふむふむ。
息子がぐずらなかったら永遠に説明を聞いていたことだろう。
ジャスミン茶とプーアール茶を買った。

八宝茶目当てで娘と二人で悟空茶荘へ。メンズは別行動。
八宝茶ってお砂糖が入ってるんだね。お口をスッキリさせたかったので、八宝茶はお土産で買うことにして今回は暴暴茶というネーミングのプーアール茶にバラが入ったものにした。
娘は養命酒を炭酸で割ったような味のジュースにしていた。

お店の方がお茶を淹れてくれるスタイル。こちらも一つ一つ丁寧な説明が入りありがたい。プーアール茶は一度流すのね。雑味をとるためなのね。ほうほう。30秒待つ。

お隣の子連れママが、店員さんにオススメのお茶を訊いていた。
ママ「甘くなくて、渋くないやつ」

私(え、ムズない?)

先のランチの店とは打って変わって?悟空茶荘の店員さんは中国語訛りだが日本人より完璧な丁寧語を話されていた。

「熱湯で淹れなければ、どれも渋くなりません」

甘味とか、渋味とか、苦味とか、雑味とか。
微妙な表現や感じ方だよなあ。
どの程度のことを訊いてるのか。
複雑な概念を日本語に変換し、相手に完璧に、端的にわかりやすく表現するチカラ。頭が下がりました。

大変充実した一日だった。
横浜よ、中華街よ、ありがとう。

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#しょうろんぽう #ぱんだまん #泰和商事の中国茶

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