アルゴリズム競馬フューチャー
秋競馬、中央重賞、地方重賞の印、買い目、を載せています。
様々な産駒の特徴を解説させて頂いております。
暑い夏、熱い競馬、冷徹な分析、燃え上がる情熱、擦り切れそうなお小遣いと共に、一喜一憂、それが夏競馬じゃん? この夏は絶対勝ち越す!!!!!!! 俺たちは、強い!!!!!(勝てる)
ここは絞るのが正解だ。 ディクテオンが圧倒した人気のにあるからだ、そしてディクテオンが馬券を外すことは考え難い。 そうなると、激搾りは余儀なくされる、今年の地方馬は肌感覚からして、例年より地方馬の台頭が著しく、ディクテオンと穴っぽい地方馬を混ぜての激搾りをいこうとしている方、、その考えは否だ。 先行馬が揃ったメンバー穴を開けるのは差し馬だとお考えの方、、その考えも否です。 こちらが印と馬券です。↓
迷ったらこの馬、迷ったらこの馬券
マイル以下の路線組の調教は、攻めた調教が結果に結びつくことが多い傾向にある、折り合いを若干欠いたとしても、スタミナがあればマイルまでなら持つことがあるからだ。 したがって、ガツガツ攻めた調教でも好感が持てる場合が少なくない。 調教スタイルはその馬、調教師によって異なり調教のメニューは一定ではないが、馬が元気かどうかを見極めれるのは、調教動画が最も有効なデータだと思っている、元気がなければスタミナに結びつかないし、調子が悪くても結果に結びつかない、過去のデータももちろん大事で
ハンデ戦とは言え、1番人気の成績は過去10年で3着内率80%。 さらにドクタードリトルは、好走データの内枠、欧州産駒配合、4歳馬と、おもむろに条件がドンピシャリ。 問題は相手探し、そこまで固い決着にも荒れた決着にもならないと予想します 印と馬券はこちら↓
題にも書きましたが、例年にないくらいの混沌メンバー構成、上位人気馬が近走低調線を辿っており、展開的にも乱ペース必至、逃げ馬もコンクシェル一頭のみでスローペースのロングスパート合戦、上位人気馬が低調なこともあり、マークする馬を間違えれば自爆的展開もあり、正にカオス状態。 裏を返せば、どの馬にもチャンスがある。 今回の本命馬は、調教は毎回とても良いけど本番に結びつかない、調教番長。 言い換えれば、資質は高いが本番は走らない馬、しかしながら、本命に推さずにはいられない、 調教
今週の中央、地方、海外合わせて12レースの重賞が行われた!残り4レース。 8レース全て外れたが、こんなに外れるものなのか、と、驚きを隠せない。 どれくらい驚きを隠せないのかというと、ジャイアント馬場の足のサイズが34Cmと知った時の驚きくらい隠せない。JアントBa馬が34Cm。何かワクワクが止まらない JBC4競走の馬券、印はこちら↓
重賞の壁に阻まれてきた当馬は、10/30の最終追い切りで、完全に仕上がった。 ここはちぎれる ◎8.オメガギネス ◯9.ハピ ▲15.サンライズジパング △1.プロミストウォリア 3.ドゥラエレーデ 7.ロードアヴニール ☆12.ミトノオー
海外競馬は、日本のオッズと海外のオッズは異なる。 そこに妙味がある。 日本馬のレベルは相当上がっていて、海外適性も高くある、まして、ブリダーズカップは近年好走している日本馬はたくさん出ている。 しかし、海外の情報が弱い一面は顕著で、日本馬への過剰な人気構成は否めない、海外競馬はそこに妙味がある。 日本馬を買っては行けないと言っているのではなく、平等とまではいかないが、右に倣えでは海外競馬の妙味を味わうことはできないと言える。 ブリダーズカップ4競争の印と馬券はこちら
水曜日、出走登録馬を眺めてみたら。 あの馬が出ているなぁ、このメンバーだったら上位人気にはなるが、この馬が固いだろうなぁ。。。アルゼンチン共和国杯は例年ハンデ戦でありながら、固い決着が多いレース、今年も固い決着で決まりそうだ、何せ今週は重賞レースが地方、海外合わせて12レースある、確実に取りに行かねば。。 土曜日、その馬がなんと、、 11番人気! しかも、鞍上も強化!! 叩き2戦目だし!!調教も仕上がってるじゃん!! 馬券と印はこちら↓
2歳は荒れる、まだ、癖や地力が計りかねない点、短時間での急激な成長を遂げる点、トラックバイアスの影響を対応力が低いため受けやすい点、などの理由が上げられる。 よって、2歳戦は調教診断が大事だと長年提唱している。 去年はそれの最たる例で、 15番人気1着のカルチャーデイを本命 に上げさせていただき、巷ではざわざわした。 今年の2歳戦も、エグい本命馬が見つかった。 是非↓印と馬券はこちら
10月の秋競馬の重賞レースは10レース。 内8レースの予想を公開しております。 本命◎、対抗◯、単穴▲までの成績です。 本命◎【2.0.1.5】 1着内率25.0% 2着内率25.0% 3着内率37.5% 対抗◯【0.1.0.7】 1着内率0% 2着内率12.5% 3着内率12.5% 単穴▲【0.1.0.7】 1着内率0% 2着内率12.5% 3着内率12.5% 穴☆【0.2.0.5】 1着内率0% 2着内率28.6% 3着内率28.6% 10月
ナーツゴンニャ中井⇒期待値の鬼 11.ジャスティンパレス 義英真⇒元ジョッキー陰キャ 12.リバティアイランド 田原成貴⇒元ジョッキー陽キャ 12.リバティアイランド ジャック⇒広い人脈を持つ関係情報のスペシャリスト 12.リバティアイランド 銭丸⇒お金が大好き 3.ステラヴェローチェ アルゴリズム⇒平均年収サラリーマン 7.ドウデュース 現在、YouTube等で挙げられる最強予想家の本命馬予想は以下の通りです。 豪華メンバーで行われる今回の天皇賞秋は予想家にと
今日街角で一昔政界を賑わせた、参議院議員の鈴木宗男さんと握手をしてもらった。 良い出来事なのか、悪い出来事なのかはわからない。 しかし、この出来事は今週末に行われる、天皇賞秋の未来を大きく変えたに違いない。 さて、天皇賞秋の最終追い切り動画が出揃った。競馬界の頂上対決とも言えるメンバーが揃った今回の調教は、まさしく有料級でタダで見れることにただただ感謝をし、調教診断と参りたい。 調教評価はこちら↓
◎6.ミスタージーティー ◯4.ダノンデザイル ▲8.ウエストナウ △10.メイショウタバル 13.アーバンシック ☆1.ピースワンディック
東京競馬、2400 2000 1600メートルは、日本競馬界に置いて、最もスタンダードな距離と言って問題ない。 馬にとってもこの距離を勝つ馬には、注目があつまるし、我々予想家にとってもこの基本的な距離の競馬を的中する意味は、日本競馬を知っているという烙印を世間に知らしめる機会ではないだろうか。 東京の 2400 2000 1600 この距離だけは負けられない 印と買い目はこちら↓
SS ダノンデザイル S ミスタージーティー ウエストナウ(想定16番人気) A ピースワンディック ハヤテノフクノスケ