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Act 4へ行ったときに脳裏に流れたBGMリスト

現地へ行く度に頭の中で流れてくるんですよねぇ。
どうしようもなくゲーマー脳なので。
というわけで、今更だけど、それの文字起こしでもしようかなぁとか。


奇譚

「GUILTY GEAR Xrd -REVELATOR-(REV 2)」のストーリー、「GUILTY GEAR -STRIVE-」のメニュー画面で流れるBGMです。
真っ暗な空を見上げて、行くんだなという高ぶり、そして一つの物語の終わりを見るのかという二つの感情がありました。

意味としてはぜんっぜん違いますけど、機運を高めてきたBGMですね。
というか、STRIVEのS3のキービジュ、見ろ。

Hearing Things

「ARMORED CORE VI FIRES OF RUBICON」から。
ちなみにこのBGMはCHAPTER 2、CHAPTER 4で流れます。
Act 4は4つ目の公演なので…自分にとってもこのAct 4は第4章のつもりでした。
というかあれがもはや本編のウォルターのあの通信なんだよな。

Destroy The Ice Worm

これも「ACVI」から。

本編ではアイスワーム撃破というミッションで流れます。
Chapter 3です。
立ち向かう勇敢さ、最後には絶望感が出ているBGMです。

というか地元の夜の街歩くのにこれしか聞いてなかったよ。

Wacthpoint Alpha

駅ついて、空港行って、飛行機待ちの時。
やけに広いし、飛行機乗るの初めてなので…探索ミッションみたいでしたね。

乗ってからは
ひたすらBF3のメインテーマ。
キャンペーンやればわかるよ。おすすめ難易度はハード。めちゃくちゃ難しいけど、見ごたえありのストーリーなので面白いですよ。

Clockwork Hostility

大体大型兵器とかとやるときの奴。
ホテルついて準備整えて、横浜駅へ行くときに聞いてました。
その時結構時間ギリギリと思ってアサルトブーストと電車で向かったのは今でも覚えています。実際、余裕あったんだけどさ。

Legacy

CHAPTER 5に入る前の「脱出」の前に流れるウォルターのメッセージの部分で聴けます。
この最後に、「火をつけろ、燃え残った全てに」と、キャッチコピー回収が入ります。
ちなみにこのAct 4が決め手であることを決めているので、実質僕は621です

でも、これを聴いている間、あぁ、終わったんだなっていう感情が一番強かったですね。

Find your one way

ソルのテーマ。
訳すと、「自分の道を見つけろ」。
あることを決断した、こういうときにこれを聞いたのがデカすぎて、自分の生き方はソルの生き方そのままなんじゃないかと思うことがしばしば。

クソどうでもいいけど。
俺の過去を知りたい方は聞いていいよ。ソル→アクセルみたいにキレたりはしないけど(Xrdの勝利台詞「二度と俺の過去に触れるな…!」)、「保証する。面白れぇ話じゃねぇ」(Xrd Revのストーリー)って言いながら語ります。いや、マジで面白くないし壮絶だよ。「ヤバすぎて聞かないほうがいい」と言われるレベルの話まであるし。マジやぞこれ。

ちなみにソルの過去を聞かないカイに対して理由を聞くソルの場面で、カイがソルに酒を注いだ後に放つ台詞は、ギルティ屈指の名言だと思ってます。この時のソルの返しも秀逸です。どうでもいいですが、この台詞が本当に大好きです。どうでもいいですね。


とまあ。
いろいろ流れてました。

粗製レポートでしかないので粗製レポートで流します。

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