あんばーしてぃ・ぷろじぇくと ~コハクとタナマサ 第2章(1)(819note)

画像1 時計塔の中で、コハクは、1冊のノートを拾いました。 「これ、いったい、誰のだろう…?」 コハクが、ノートを持ちながら、言いました。
画像2 「だったら、ちょっとだけのぞいて、誰のか、調べちゃえば?」タナマサが、そう言いました。コハクは、余り、気が進みませんでしたが、一応、少しだけ読みました。 …すると、それは、”アンバーシティ”の北東、”コアアンバー城”の王子の物であることが、分かりました!

もし、よろしければ、サポートという形で、ご支援、お願い致します!(励みになります)m(_ _)m