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私こそが学園の女王様 システム紹介

今回はゲームの流れやシステムを紹介したいと思います。

ゲームの流れ

ゲーム説明1
ゲーム説明2

このゲームの目的は「生徒会選挙のある120日目までに名声を上げて生徒会長になること」
名声は学校行事で活躍するほか、男子に告白されても上がります。
テストや体育祭でいい成績を残せなくても男を落としまくって名声を上げれば挽回することができるぞ!
逆に誰にも告白されなくても学校行事で活躍しまくれば生徒会長になることができます。

学校メニュー

ゲーム説明3

平日は学校で過ごします。
各コマンドには対応する男子がおり、コマンド実行ではパラメータが上がるほか一緒に過ごした男子の従順度も少しだけ上がるようになっています。

休日メニュー

ゲーム説明4

5の倍数の日は休日。自分の部屋で過ごします。
学校メニューとの大きな違いは男子と仲良くなれる「通話」コマンド。
「情報」コマンドでは親友のキナコが男子の従順度を教えてくれるほか、学校行事の日程を見ることもできます。

従順度ってなに?

ダウンロード (1)

従順度はわかりやすく言えば「好感度」です。
ゲームの流れで説明があった通り学校で一緒に過ごすことのほか、学校行事での活躍、スキンシップでも上昇します。
一度上がれば下がることはなく、気を使う必要はゼロです。
そもそも主人公は全く男に気を使ったりしませんが。

告白は従順度がある一定以上の高さになりかつ各男子の重視しているパラメータを満たしている場合にしかされません。
デキる女でなければ男の手綱を引くことなどできないということです。

スキンシップ


ある程度仲が良い状態で一緒に学校行事を過ごすとスキンシップチャンスが出現します。
スキンシップでは「攻撃力」が重要になります。
「見つめる」は鍛えていなくても実行することができますが、「壁ドン」「押し倒す」コマンドは攻撃力が低いと失敗してしまいます。
成功すると従順度が上がるほか、ストレスが減少します。
恋人状態のスキンシップでは、そうでない時に比べストレス減少値が高まります。反応も付き合う前と後では変わるのでどっちでも押し倒してみましょう。
どの程度の攻撃力がいるのかはキャラによって変わります。
押し倒しやすいキャラもいれば、なかなかガードの高いキャラも……。
スキンシップは攻略において必須ではないので、やりたくなければ×ボタンやキャンセルキーでキャンセルすることもできます。

恋人になったら…?

男子のからの告白をOKして「恋人」になると対応する学校コマンドがEXになります。EXメニューでは今まで通りのコマンド実行「いつも通り」のほか、ストレスが少し下がる「会話する」「学食デート」が行えるようになります。

「学食デート」では日替わりで出てくる3種類のメニューからひとつを選び、それを男子と一緒に食べます。
メニューの数は名声によって増えます。全12種類。
食べたものによってそれぞれパラメータUP等の効果もあります。

私は1人のものじゃない!

恋人を作ったら他の男子は構えない? そんなことはありません。
このゲームは恋人を複数作れます。 攻略対象全股可能!!
恋人が2人以上いる場合は下校時に鉢合わせしてしまう時も。
一度付き合えばふられることも従順度が下がることも全くないので気にせず争わせたりしましょう。
飽きたら別れることも可能です。ただし別れたら復縁はできません。


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