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わたしの使命は?

わたしはわたしを倖せにするために生きようと決めた
2020年春のこと。
もがき苦しむ神に見つかってしまった。

その神は当時のわたしにモノの見方を変える言葉を放った。
それはこれまで常識とされていたことを覆すようなもので、口にすると一般の方からは怪訝な顔で見られるような言葉があった。ほぼ差別に近いが区別と理解した。
神はわたしが神と同じ情報を知っているという前提でわたしに話すことが多いため異国の言葉を聞いているような感覚に陥った。
なかなか話の合う人がいない現状の中にわたしはいたがそういった次元とは全く異なり、外部ではなく内部【自分の脳】の存在を意識した瞬間だった。
神もまた「常人と話しても理解されない」と云いつつなぜか思いつくままわたしには語った。

以下は知らなくて良い者に知られないために有料とします。
真実は知るべき者にのみ与えられれば良いと考える。
ただ、時に知らなくても良い者にも知られるのは相対的故の理と捉えている。

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