夢日記

夢の内容をできる限りそのまま書いている。

ゲームの世界のようなところにいて火とか水のスキルでなにかと戦っていた。その後化け物が巣くう港のような場所で海の中に落ちないよう浮きの上を歩いている。幼少期の頃住んでいた場所にここと似たような場所があった気がする。また場所が変わりヘブライ語の映画のようなものを観ている(画面に流れている映像を見ているわけではなく映画を見ているという認識だけがある)敵の戦闘機が飛んでいるのを正面から見ていて巨大なドラゴンが視界の下から顔を突き出して戦闘機に噛みつく。白い体液のようなものが戦闘機から飛び散る。すると画面が変わりリバー・フェニックスとハゲの男が並んで立っていてそれをアオリでみている。リバーがドラゴンを見て茶色い水っぽいゲロを吐く。6/18


漫画家が自分の好きな作品を集めた棚をドキュメンタリー映像を見ているような感覚で見ている。いつの間にか軍隊に入隊しようとするがアゴが大きすぎて入れないと言われていた。周りと比べて顔がでかすぎるらしい

6/19


数学がわからない。死んだらただの肉塊だ。(起きた直後に書いた手書きのメモをそのまま書き記したが夢の内容を全く覚えていない)

6/20


なんの仕事をしているのかわからないが初心者でビクビクしていた。その後同じ仕事をしているゴミ屋敷に住む引きこもりのデブとなる。大雨でそのゴミ屋敷が浸水してきてデブは逃れようとゴミの上に登っていく。場面が変わり川を歩いていたらクソデカカエルがいる(犬のハスキーと同じくらいの大きさ)そのカエルに何か食べさせようとしてると川に水面から顔を突き出したサメが流れてくる。サメを眺めながら横に並んで歩いていると手前に大王イカのような巨大な目を持ったイカが川の底と水面を高速で行ったり来たりしている。水面に接する度にものすごい水しぶきを上げている。なんかそこら辺にいた猫を助けて団地に行く(自分が小学〜高校生の頃まで住んでいた団地。ちなみに部屋は最上階)階段を上っていくと(もうすでに猫はいない)団地が浸水し、ペンギンとさっきのイカが大量に現れる。そいつらをピカチュウの10万ボルトのような電撃で殺すとおかっぱの目がない少女がこちらにむかって階段を上ってきて怖かった。その時レトロなゲームのBGMみたいなものが流れていた

6/21


自分は屈強なウクライナ兵で戦場(といってもリアルな戦場とは違う)におり、そこから地下を掘り進めて進む必要があった。そこはしかし危険な道のりで一人で行かねばならなかった。狭い道を匍匐前進で進むとある通りにでた。そこは強い既視感があった。以前夢の中で見たことがあるように思う。古びた館の廊下のような見た目で左手には下の階へ続く階段があり蜘蛛の巣がたくさん張られていて白っぽく見える。正面には扉がありそこの扉の先は幽霊がいるのだと確信していた。扉の近くまで進むと扉が軋む音を立てながら勝手に開いた。そこでここは入ったらまずいと感じて踵を返しそこで目が覚める。6/23


彼女と一緒にゲームをやっていて彼女は戦車で目的地に、自分は戦闘機で戦車を銃撃していた。都会でビルが多くて戦闘機で飛び回るのが大変だったので一度降りる。すると場所はショッピングモールで中学時代のバスケ部の先輩と前の職場の制作進行がいた。一緒に歩いていたら改札があって自分のパスモの残高が足りなくて通れない。チャージしたばっかなんだけどなと思いつつ5000円チャージした。一人の先輩が待ってくれてて他の人は先に行っていた。なぜか先輩はサックスを持っていてピョロピョロと吹いておりショッピングモールで周りに人がいるのにやめてくれないかなと内心思っていた。目的地の待合室みたいな場所に着くと先輩はいつの間にか消えていて自分はスマホの設定をいじくり回してた。気がつくと図書館におり目当ての本を探しているところで目が覚めた。6/25


岩でできたチェス盤の上のような場所で化け物のような奴と戦っていた。全体的にゲームっぽかった。5.6人でチームを組んでいて仲間の1人は女性だったと思う。エリアボスみたいなものがでてきてコマンドを打つのが難しすぎて彼女に代わってやってもらった。彼女がコマンドを打ち終えたらレースゲームに変化して彼女はそのゲームが下手だったから俺に代わった。ちなみに彼女は声だけで姿は一切見えなかった。6/26


社長のような人(現実世界では存在しない人物)を切りつけて逃げまわる。逃げる途中に社長の知り合いを刺殺した気がする。屋根の上に登りぴょんぴょん飛び移りながら逃げる。一旦屋根の上で寝転がりながら休む。ここで死ねれば精神が健やかな状態でリセットできるのに…という考えが浮かぶ(普段私に自殺願望はない)でもやっぱり安易に死ぬべきではないなと思う。変なタイミングで捕まって刑務所に入ったら最悪の精神状態になり何が起こるかわからないと考えていた。毒を手に入れようとまた走り出すと屋根から落ちてしまった。親父とその彼女と出会う。その二人は俺が逃げてる事を知らない。とくに話すこともなく適当に挨拶して逃げる。俺を追いかけてきた奴が親父に会う。俺は焦った。後ろのほうで怒鳴り声が聞こえる。塀を飛び越えて走るが走っても前に全然進まない。というか足取りが重くて走れない。ふと民家の方をみるとその家の家族全員が私を見ている。どれだけ走ってもゆっくりとしか進まない。そこで目が覚めた。 6/27


実家の店(海鮮系の飲食)でバイトするのだが貝などがテラス一面に5mぐらいの高さまでびっちりと積み上げられていて蠢いてる化け物のような物もいる。その化け物は何か物を吸い込んで食べていた。世界は浸水しており水は下半身まで浸かっていた。ふざけて倒れて水に全身を沈ませた。とても心地よかった。するといつの間にか学校の教室にいる。闘争を繰り広げていたがよく覚えていない。その後彼女と彼女の学校の大学教授と美術館のようなところに行く。アニメーションのようなものを見て三人で批評した。6/30


傷口に沸く蛆虫の画像?をネットで調べるが全然出てこなくて資料にならねーと憤っていた。その後海賊船に乗っていていろいろな船から積荷を拾う。なぜかその船は陸路も走ることができ、スピードアップすると空も飛べた。空を飛ぶととてつもないスピードで吹き飛ばされそうになった。その船で友達のところに行ったが友達には会えなかった。7/2


現実には存在しないゲーセン(場所は新宿という体)で彼女とゲームを探してる。なんだか昔ながらのゲームが多い。ゲーセンはビルの7階くらいにあり姉が自分の誕生日にここに来たいというので飯食う場所は上の階のピザーラくらいしかないなぁなどと話していた。その後民泊?自分が小学生か中学生ぐらいの年齢になっており母親と小さな女の子のいる家に泊まった。女の子と一緒に山の中の開けた広場みたいな場所に行き木の枝を折って遊んでいたり石を投げたりしていたら、石が山?の下の方にある民家に当たってしまい隠れる。なぜか広場で女の子の母親が気絶していたがここに肉食獣は生息していないから放っておいても平気だという。その後1日泊まり学校へ行く段になると小さな女の子が泣き出したので慰めていた。 7/4


みんなでバスケをしていた。おばちゃんがシュートする直前にいきなりカレーを食べだして試合が止まったので注意したら急に雑踏し始めた。ある男がサイケデリック体験を語り、その男はドイツ人女性と二人でやったらしいのだがドイツ人がいきなり自分の腹を殴り始めたので怖くなってドラえもんに助けを求めたという。

とてつもない爆音で周りの人々が音楽を流していて騒音を全く気にしないなんて俺も変わったな、などと思っていた。7/6


手に鉄でできたパワードスーツみたいなものをはめながら巨大な畳の空間を歩きどこかの部屋に入って人を手で吸い込み人をエネルギーに変換していた。エネルギーに変換できない超常的な存在が私の前に現れてそれについていった。その後ショッピングカートを引きながら買い物をした 7/7


大きな公園で巨大なアザラシを狙撃している。すると動物保護活動をしている教授やベッキーに怒られる。その後取引先の会社に電話をしたら電話の対応が悪い、社会のマナーがなってないとボロクソに言われた。7/9


サブマシンガンを乱射し一般人を虐殺し刑事2人に捕まる。場所はCOD GというゲームのStrikeZoneというマップに酷似していた。刑事に捕まったあと俺の人生終わるな〜等と思っていたら刑事にいきなり復讐としてレイプされそうになるが結果的にはされなかった。あちこち連れ回され基本的には冷静だったが絶望感を常に感じていた。途中途中なんとかこの状況から逃れようと刑事を殺そうと企んだりしていた。刑事の持っている拳銃(撃ち方がわからなかった)を奪って銃床で思い切り後頭部を殴りつけたが殺すことができなかった。7/11


駅を歩いていると声をかけられる。マスクをしたピンク髪の女性。「覚えてる?」と聞かれるが誰かわからなかったので覚えていないと言う。彼女は「トリサツの」という。トリサツ?と聞き返すが彼女はどこかへ去っていった 7/12


巨大な学校のトイレの下あたりにでっかいトンネルを一人で掘っていた。知らぬ間に住宅街(見覚えはない架空の土地)におり道路脇に何百匹のムカデが蠢いている。恐怖を少し覚えつつトングで一匹捕まえ虫かごにいれる。全長30cmくらいあるムカデだった。虫かごにいれて動きを観察していると虫って案外賢いな、こいつは(虫かごの)外と中の区別がつくのか等と思ったりした。頭を持ち上げ虫かごの蓋の隙間から逃げようとしたのでトングで頭を叩いて引っ込ませて一旦蓋にセロハンテープを貼ったがすべての隙間を塞ぐと呼吸ができなくて死んでしまうのでどうしようかと困った。ムカデの頭を叩くと左手の親指を付け根が締め付けられるように痛んだ。7/14


パクリがどのラインまで許されるかという夢を見ていた。バラバラに切断され分解された自分の身体を上から眺めていた 7/16


どこかの城のような場所にいるが命令でなにかを取りにいく。その途中食料が足りなく味のしないそこらへんで拾った腐った獣の死体の肉のスープを食べていた。7/17


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