利用ではなく活用

もしわたしが人より優れた能力があるならば、ぜひ必要としている人の役に立ちたいと思うし、反対に自分でどうしてもできないことがある場合は、できる人の力を借りたいと思っています。
やり方教えてもらって、自分でできるようになって、またそれを違う人に教えられるようになるまで努力します。
代わりにやってもらったりやり方を教えてくれた人には必ずありがとうをします。言うだけじゃ足りないと感じるので、カタチに残します。言うだけは簡単。また力を貸してほしいと思う人には特にたくさんのありがとうとこれからもよろしくのお願いも意味も込めて、お金やモノを添えてありがとうをします。
一方的に利用するのではなく、「活用」つまりwin-winな関係をいつも築きたい。毎度おかねやモノを添えられるくらい豊でありたいと思いますが、叶わないときもある。〇〇してくれてありがとう、と何に対してどうありがとうなのかきちんと言葉にしていこうと思っています。足りてないときは教えてください。

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