ジャニーズJr.になりたいけどうちわを作っている話_01「宮舘涼太さんへ」

新しいシリーズ始めます。私はライブのために「応援うちわ」を作るのが大好きです。とりあえず今まで作ったものをちょこちょこ上げていこうと思います。

舘様

第一弾は「舘様」です。2019年の横アリ公演「Snow Man LIVE 2019～雪 Man in the Show～」のために作ったと記憶しています。

こういう概念の「舘様」2連

なぜこのうちわをこの記事で選んだかというと、2022年の横アリ公演「Snow Man LIVE TOUR 2022 Labo.」で！！！舘様に！！！気づいていただけたので！！！自慢です。ええ自慢です。何らかのファンサをもらったと同時に周辺の記憶をごそっと失ったので「ファンサをもらった」ことしかわかりませんけどね。

新しい「2連」の概念

すでに「だて」うちわは作っていました。2018年の横アリ公演「ジャニーズJr.祭り 2018」用に作ったっぽいです。

よく見るともう白い部分が薄汚れている「だて」うちわ

これは2019年のサマパラで宮舘さんの視界に入った判定をしたので、また作りたいな～せっかくなら2連で（2枚のうちわを連ねて）なんかしたいな～と思ったときに。「舘」「様」だと「様」だけのうちわもったいないなと思いまして「舘様」を2連、という結果になりました。

メンカラ赤

メンカラ赤の担当一人目は嵐の櫻井翔さんですが、黒うちわに赤文字ってどうしてもあんまり可愛くならなくて、大失敗したことがあります。これもいつかお見せしますね。考えた結果「だて」うちわの配色が私の中の最適解でした。が、せっかく2連作るならなんか変えたいなと思って思いついたのがグリッターシートです。
見やすさだと白文字には負けるので、グリッター舘様単体では現場では出さないようにしています。自担に「見る」労力をできるだけかけたくないので。白文字とグリッターを並べれば視認性は問題ないでしょう。

私のことは見ないでほしい

私がうちわを作りまくっている理由としては、いわゆる「応援うちわ」として作っているので「あなたのことを応援している人間がここにいますよ！！」ということの表現のためですね。
グループによってはペンライトで担当カラーを灯すのも同様の役割を果たせると思いますが、もう一手段とっているということです。

あとは、私を見るくらいならうちわ見てほしいので、見てもらうに値する、見やすいうちわを作るのです。文字は大きく、メッセージを書くにしても。そいで私自身を認識して欲しくないのでいわゆるファンサうちわはそうそう作っていかないです。最近は専ら名前かライブタイトルのうちわ（ライブタイトルのうちわ）を主に作っています。

うちわの作り方は今度作るときに記録を取りつつ書こうかしら。別に珍しい作り方ではないですが「視認性のいい」うちわの作り方、今度書きますね。
今度作るならKAT-TUNだろうからな、どうしようかな。