JUMP JOCKEYS ガイドライン(栗東編)
障害騎手のガイドラインを〇ワプロ風に
ステータス化した、栗東所属の騎手編に
なります。
※オリジナル能力の解説を追記。(2022/8/8)
※ステータス更新。(2023/6/24)
森 一馬 騎手
「勝者の位置取り」
ほぼほぼ、勝負になる位置取りでレースを
行っている。スタートの悪い馬でも
いつの間にかポジショニング出来ている。
「かわいがり」
いい位置に居るが故、逃げ馬をかわいがる
傾向がある。自ら潰しに行くことはほぼ無い。
「教育中」(未勝利戦)
障害馬として完成度の低い馬に対しては
教育メインで騎乗することが多く、
馬券にはなるが、勝ち切れないことが多い。
継続騎乗していればいずれ勝つ。
小牧 加矢太 騎手
「飛越リビルド」
馬術時代の経験を活かした飛越の
改善が可能。
黒岩 悠 騎手
「渾身の逃げ」
逃げの手を打つことは多くないが、
打った時の打率が高い。
OPクラスでは強気さが増す。
難波 剛健 騎手
「穴騎手モード」
ある条件を満たした際、穴騎手として
評価(総合評価をB→Zとする)。
条件は内緒。
小野寺 祐太 騎手
「ローカル気合増し」
ローカルコースでの騎乗時は能力UP。
特に福島・新潟。
「テン乗りの一撃」
人気問わず持ってくるので要注意。
特に前走「馬主導」の飛越パターンの
騎手騎乗時はより激走確率が高い。
高田 潤 騎手
「男気イベント」
体調面での休み明けや、厩舎関係者との
繋がり(定年前等)が起こる際に
大きな力を発揮する。
「好調の波」
馬券に絡んだレース以降、好調子が
長く続く傾向にある。
「スクーリング◎」
初コースもしくは乗り替わり初戦で
スクーリングを実施していれば飛越
良化の可能性大。
西谷 誠 騎手
「パルプンテ騎乗」
常識では測れない騎乗スタイル。
いい面・悪い面どちらに転がるかは
その日次第。
「重賞やる気UP」
重賞だとヤリの確率がUPする。
注:ヤラないとは限らない
中村 将之 騎手
「年始スタートダッシュ」
年始は例年好調なので要警戒。
「ショウナンの絆」
失いつつあった信頼を取り戻した。
モチベーションアップ。
白浜 雄造 騎手
「白浜ポジション」
後方待機の位置取りを揶揄された
ワードではあるものの、ハマる時は
ハマる。
「馬場読み ×」
あまり気にしない印象。
馬場が荒れてきた際は注意が必要か。
小坂 忠士 騎手
「追い比べ+」
直線の追いは上位のものがある。
直線の長いコースで。
「襷巧者」
襷コースの進路取りが秀逸。
田村 太雅 騎手
井上 敏樹 騎手
栗東は平沢・熊沢騎手が引退してしまったのは
障害界にとってかなりの痛手。
高田騎手の復帰は嬉しいニュースでしたが、
障害騎手不足は深刻です。
鷲津騎手がどこまで結果を出せるか。
小牧騎手が減量が取れてから未だ勝ち星が
無く苦戦模様。本人も気にしてる様なので、
勝ってしまえばそこからポンポンと勝てそう。
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