ハッピーエンド前のできごと

人間の思想としては2022年を迎えました!
ほんとうに色々なことが起こった2021年でした。 
人間の嫌なところをネッチリくらってしまったのが2021年という年だったのですが、ちゃんとその分、いやその倍、いやそれ以上に、優しさにも助けられた年でした。ありがたやー

私にとってニガミ17才は人生であって、新ドラマーはビジネスパートナーではなく、家族を探す想いで駆け抜けました。
想いを込めた人もいましたが、煮え湯を飲まされる出来事もありもう心がぐしゅぐしゅでした。 でした。と過去形にできたのはだいぶ前に進んだのかもしれない。と、今想いを打ちながら気付きました。やたー!
それもこれも、新ドラマー候補ときちんと出逢えたからかもしれない。
しんどい目には遭ったけどそのお陰で出逢えた人もいる。だからやっと辛いできごとも"あれがあってよかったんだ"と思えるプラス材料に進化してくれたのでしょう。 
よかった。どれもこれも良かったんだと言えます。なので、全ての出来事には感謝なんです。

し、守られているなと本当に想う。
心から想いを込めれる人と出逢い、その想いを素直に吸収して受け取って、バンドへの愛を一緒にぶくぶく膨らませてくれる人とまた人生を歩みたいです。どぼりどぼり

ちゅーたこったもんで、いろんなことあった2021年でしたが、今はわくわくしています!
こんなひっそりなブログを読んでくれている人なんてよほどな変わり者と思っているので別に隠し事もなく、素の人間としてたらたら書けて助かります。ブログはそういう場に決めているのです、今も昔も。
過去の自分がこんなこと言ってらぁーとか、考えてらぁーとか言うのを残したいから、嘘書いたらいつかそれを読んだ自分が嘘を本当と思ってしまってバグバグになってしまいますもんね。
未来あくびへの手紙、日記といいますか。え?

フレッシュな気持ちがしていて
挑戦したいことも多いのです。心がちゃんと動いていて、嬉しい。
自分を楽しませることがちゃんと出来ててうれしい。うっすうすうす!うすぅー!

うすうすといえば、うすうすコンドームを思い出しますがあの時の彼は元気にしているのでしょうか。うすうっすぅー。今思えば令和の他社製品に比べたら、薄々ではなかったはずですが、販売当初は圧倒的うすうすだったのかもしれないですね。うすうすと聞くとそんなに薄くない気持ちになる。0.01という響きがあまりにも強すぎる。うすうすは販売競争に取り残された名残りなのかもしれないです。そう思うととてもレトロないい名前ですね。黒電話の商品名が"回しやすい"というものがあったのかは知りませんがそんなイメージ。回しやすいて。古っ。といいますか。
久しぶりにうすうす画像検索して寝ますー。
おやすー。

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