時間を表すJAMの色々
JAMは時間を表すインドネシア語です。
JAMの初歩
2時の場合は Jam 2(Dua) 、フォーマルではPukul Dua
Jam 2(Dua)tepatのTepatは丁度という意味で
日本の午前とか午後にあたるもは Pagi(3:00-10:00)、Siang(11:00-14:00)、Sore(15:00-18:00)、Malam(18:00-02:00)がある
Jam 2 pagi
細かい時間を表すインドネシア語
2:15は Jam 2 lewat 5 men または Jam 2 5 men
特に lewatは、カジュアルな場面でとても使います。
また、インドネシア語特有な言い方として
2:45は Jam 3 kurang 15 men (3時15分前)を使い、
kurangは次の時間(2時の場合3時)を表記します。
lewat とkurangの分岐は30分前か30分後になる
時間の1/4や1/2を表すインドネシア語の特有な表現
1/4はSeperempat (Se+per+empat)と表現
1:15 は jam sat lewat seperempat
時間の1/2を表すインドネシア語
1/2はSetengah
2:30はjam setengsh 3
setengsh は日本語との違いは次の時間を表記すします(2時の場合3時)
数字をあわせて覚えよう
インドネシア語を学ぶ上で最初のハードは数字です。
時間に使う数字も覚えよう
1:satu
2:dua
3:tiga
4:empat
5:lima
6:enam
7:tujuh
8:delapan
9:sembilan
10:sepuluh (se+puluh)
11:sebelas (se+belas)
12:dua belas 〜
20:dua puluh 〜
31:tiga puluh satu
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