龍一さんの現場がくる
ホントね。「いつか」っていつだよくらいに想像もしてなかったんよね。
Official HP & Official Fanclub「DRAVIL SECRET SERVICE」開設!https://t.co/GmNBayjOte
— 緒方龍一 (@ryuichidravil) February 20, 2021
2021/3/13,14 RYUICHI OGATA 20th Anniv.&DRAVIL 1st LIVE “A NEW CHAPTER” 開催決定。
— 緒方龍一 (@ryuichidravil) February 23, 2021
本日23:59迄ファンクラブ先行チケット受付中です。https://t.co/GmNBayjOte
ファンクラブ設立に1st SINGLEにサイン会にライブですって。
グループでの活動を見れなかった私は、龍一さんが何屋さんになるかもわからずTwitterフォローしてただけ。
つい5か月前に偶然出会った。なんてのは、おそらく最もお気楽な立場から見ている。
20年前からメジャーでやってたんでしょ。UVERworldが滋賀で生まれた頃だもん。その期間って考えたら、もうほぼ人生じゃん!
そりゃあ私は何も言えません。
だから、龍一さんがDRAVILとして活動を始めるというのは、実はすごくシームレスに飛び込んでいけた理由のひとつ。
もちろん、活動してない時に知ったから「今度は間に合わせる!」気持ちも強くあります。今度でいいかも…なんて言ってたら皆気付いたら死んでます!
私は現場オタクなので、おうちから応援する選択肢は最初から無く、今も尚主現場もそれ以外も現場の見込み無く、なんなら年始から健康で過ごす意味も無くなり、スキンケアとか、ごはんをちゃんと食べるとかもやめてた(笑)
それがどうしたことでしょう。2週間後にサイン会て!龍一さんがどんな人かもわからないのにいきなり自己紹介するんですよ!←別にしろとは言われてない。
でもほら、人生で残された一番若い日は今日だってアニキたち言ってますやん。
やってやるなら今なんですよ。
というわけで新宿タワレコさんに行って
DRAVIL 1st SINGLE「ALL TOGETHER/REBORN」を予約しました!
12月17日に行われたDRAVILのオンラインライブを観て
ALL TOGETHERが気に入っていたし、「またいつか」聴きたいなァと思っていた曲がCDになる。
ここまでの経緯、語られることはないと思うけど、すっごい大変だったことでしょう。
19年間メジャーでやってきたグループを離れて、音楽をすることを選んで、楽曲を制作して、ファンクラブを設立し、プレスしたCDをレコードショップで販売して、イベントも開催してライブ。
35歳でこれが出来る人って、たぶん龍一さんだけ。
さらに、この順番が良い。
私は知らないで20年過ごしたけど、龍一さんのこと知ってる人っていっぱいいるわけでしょ。
龍一さんの発信を受け取りたい!って人がアクセスできる環境を作った状態でドドドッと解禁になったわけだから、ヘンに縮こまる必要なく活動できると思うの。
実際、最初のMOVIEの龍一さんの緊張感たるや。CDを手に取るまでの間、こっちまで泣きそうになっちゃうよ。
事務的な告知が続いた後、第五回の動画
家のキッチンwww
これをのびのび以外になんと表現するや。
だってさぁ、歩いてるだけ立ってるだけでこんなカッコイイ人がですよ。びしっとカッコつけたら無敵でしょうに
CD発売前!ライブ開催前!なんならちょっと空気がピリッとしてる時期だろうに、自由すぎるストイック飯を披露。
サービス精神が旺盛な方なんでしょうか。。
でも、制作面、運営面においても、チームDRAVILの真摯さとか温かさが、龍一さんの目線の先にあるんだってことを強く感じるのです。
推すってのは私は、推し様が仕事をされている姿を見て勝手に元気になることだと思っていて
思い通りにならないとか面白くないなら、そっと死んだことにして沼を埋めちゃうしかないのかなって。
正直、龍一さんを推すようになったら、こんな長文も書かなくなるだろうし
どうしても現場に馴染めなかったら、好きだけど沼を埋めるかもしれない。
カモ🦆とかタラ🐟レバ🥩とか現実に無いことに気を取られてる暇はないので、今できる全力でぶつかりますね!
そんな今日は店着日です。
明日はリリース日!おめでとうございます🎉
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