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私が寺社仏閣で 必ず 神様に伝えること

先日、知人たちと神社の話になって、私のお参りの仕方が

とても興味深いらしく

ぜひシェアして欲しいと言われたので

こちらにてシェアしようと思います。


⛩️


まず前提として、


あこねぇ、基本的にそこらの寺社には

「ホンモノの神仏は居ない」と思っていて。

(そんなこと言ったら寺社に怒られそうですが(笑))


じゃあ何が居るのかというと


「その辺の下級の霊を治めている”そこそこの霊”」

もしくは

「低級・下級の霊」

なんですね。


私が言う「ホンモノの神仏」とは

私たちがそれぞれの【魂の使命】を全うするために

働いてくれる(上の)方たちのこと。


「そこそこの霊」たちは、

その辺にいる下級の霊たちを治めてくれているので、それはそれで有り難い存在。

ただ、人間の煩悩にまみれた”私利私欲”は叶えるけど

私たちの魂が使命に向かうことは

気に入らないので邪魔します(笑)


「低級・下級の霊」は

それこそ人間に悪さをして

仲間にしようとします。


私は若い頃から、なんとなく感じるものがあったので

どんなに巷でパワースポットと呼ばれたり、有名な寺社仏閣でも、

「あ、ここ違う」と思う時もあるし

隅のほうにある小さな祠に
「良い方がいらっしゃるな〜」
と思うときもある。


なので!

ここからが本題。(前フリながっ)


初めてお参りする場所では、まずこんなことを伝えます。


「初めて来させていただきました。(名前)と申します。

 (生年月日)生まれです。

 (住所)から参りました。」


そして、自分が霊たちのお役目を知っていることをこんな風に伝えます。


「私はあなたたち(そこそこの霊以下)の役目を知っている者です。」


そしてこう伝えます。


 「私の使命にそぐわないご利益は不要ですので、何もしなくて結構です。」


そうなんです、お願い事は


【致しません!】


ただ、中には自分の空気に”合う”寺社仏閣があったり、

好きだな、と思えるお社が見つかったり

自分の本来の使命に”合う”ところもあるので、

そういう場合は、こう付け加えます。


「もしあなた方が、私が使命を全うするために必要なご利益をお持ちなら、真摯に受け取ります。

 その際は、よろしくお願いします」


と。



つまり、あこねぇは、


①まず、挨拶をする

②霊さんの役目を知っていることを伝える

③願いことはしない


こんなことを、伝えています。



このお話は星読みというよりは

スピリチュアルな領域なので

好き嫌いや信じる信じないがあるかと思うし

あくまで”あこねぇ流”なので、

ご興味のある方のみにお届けできたら良きです😊


みなさんも、自身の心地よいお参りの仕方を探してみてくださいね😊


もっと、ここ詳しく!などありましたら、お気軽にコメントくださいね😉


#スピリチュアル好き

#神社好き

#スピ流お参りの仕方

#あなたの使命を全うする

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