見出し画像

【最初はみんな初めまして】

【最初はみんな初めまして】
いつも投稿を見てくれる方
初めましての方

ありがとうございます😊



日本人の投資リテラシー向上を目標に
為替取引をずっと発信してきました。

本当に本当に
沢山の方と為替取引を通じて
ご縁を頂けました。
嬉しい限りです。

この先も沢山の方と
ご縁を繋いでいけるように
日々発信していきます✨


お問い合わせを頂く方。
勇気を持って一歩踏み出して下さり
本当に嬉しいです。

まず、
"初めまして。"

そして私にご連絡を下さり
"ありがとうございます😊"


初めましての時は
きっと沢山の不安をお持ちだと思います。

でも、
一歩踏み出したあなたの勇気を
無駄にはしません。


"初めまして"の機会が多ければ多いほど

"初めまして"と言える数が多ければ多いほど

"初めまして"が多いほど"ありがとうの輪"も増え

その人の運とチャンスは増えます✨
人生の幅が広がります✨


あなたは最近、
初めましてっていつ言いましたか?

大人になると
日常に変化を求めなくなる。
変化がなければ進化も当然ない。



ここにいるトレーダー仲間も
最初ははじめまして。

そして全員の共通点は
「お金がなかった。お金に困ってた。お金に縛られていた。」


けど為替取引に出会って
この環境に出会って
金融知識を正しく学び
投資リテラシーをあげることで

今はお金にも時間にも縛られないで
全力で今を楽しみ
最高の笑顔になれた。



ご縁を頂けたかたが
為替取引で人生を豊かに変えていく。

「日本人の投資リテラシー向上」を
強く理念に持ち
為替取引を伝え教えています。

今を変えたい方。
ご連絡下さい。

あなたとの初めましてを
お待ちしております✨





p.s.【妊娠出産子育ての味方】
愛弟子ちゃんの赤ちゃんと初対面❤️❤️❤️


彼女との付き合いは長く
トレードを始めた頃からのご縁です。

頑張ってもなかなかうまくいかなかった彼女。
自己投資も散々されていました。

そんな中、
私とのご縁からこのスクールに入って

看護師を辞めて
今はご主人もお仕事を辞めて
お金の心配せずに
妊娠出産中はご夫婦で子育てに専念✨❤️

FXでお金を稼ぐ力を得ることで
大切な家族との時間を
噛み締めて幸せで溢れた生活を送られています。


この時は赤ちゃん連れて会いにきてくれました🥹✨👶🏻❤️

赤ちゃん可愛すぎる🥹❤




私はFXを知る前は、
お金がなかったので

当たり前に、
保育園に子供を預けて仕事をし、
仕事をしながらの育児の生活でした。

子供とゆっくりする時間はなく
いつも時間に追われ急いでいました。

時間に余裕がなくてイライラしたり子供に当たったりしたこともあります。




私はFXに出会って1番良かったことは

私にとっての一番の幸せ、

「子供との時間」

をたくさん作れるようになった事です☺️



子供の今は
本当に「今」「今この瞬間」
しかありません。

二度と戻らない。


お金はもちろんですが
心の余裕や、時間がない方、

今の現状を変えて
子供との時間を作りたいママさんは

FXが一番の近道です😌✨







#fxで人生大逆転
#ママでも稼げるのがfx
#fxを始めるママさん続出
#ママトレーダー応援
#ママトレーダーの日常

【トレーダー中島彩子】
サロン経営、双子ママ。
FXトレーダー兼、FXサロン運営。
19歳から美容関係の仕事をし、サロンを経営。
29歳の時に投資の世界に入り、FXトレーダーとして成功。
FXや投資のサロン運営。
日本人の投資リテラシー向上を目指すため、日々取り組んでます。


⭐️私の公式LINEはこちらから⭐️

もしくはこちらでID検索してください👇
@991tknlc



中島彩子📕書籍📕
人生が逆転する「すごい投資」

【購読リンク】
Kindle
https://www.amazon.co.jp/dp/B08MWTMDHP

iBooks
https://books.apple.com/us/book/id1539111791



【YouTube】
https://www.youtube.com/channel/UCmOnhhUgZyFAM4Ux_dcdrTw

【インスタアカウント】
https://instagram.com/ayako_fx_?igshid=ba9faqf5n7n3

【Facebook】
https://www.facebook.com/0905570himawari

【TikTok】
https://vt.tiktok.com/ZSJjFeaPp/

【アメブロ】
https://ameblo.jp/ayako-fx/

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?