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イベント【思考のシンポジウム】 開催
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3/31 PALI GALLERY ワークショップ
『思考のシンポジウム』
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▼ワークショップ概要▼
いずれ宮古島を出るのだろうけど、自分の在りたい姿がわからない。
憧れる大人なんか身の回りにいない。
世の中には自分らしく、自由に、クリエイティブに、なんて陳腐な言葉が溢れてるけれど
クリエイティブに生きるってどういうこと?
そうじゃない仕事はクリエイティブじゃない?
どうすれば自分らしく生きられるのだろうか。
宮古島で生まれ育った子ども達や、宮古島で生きている大人達に向けた
『クリエイティブの本質とは何か』を問いかけるワークショップ。
自分の好きな事はどう見つければ良いのか、どう向き合えば良いのか。
好きなことでお金を稼ぐとは、生きるとは、どういうことなのか。
クリエイターとして第一線を走り続け、
今もなお向き合い続けている、映像クリエイターの平林亜子と一緒に考えていく思考のシンポジウムを開催。
▼対象者▼
将来の夢が見つからない、自分の在りたい姿が分からない高校生、
将来について考えてみたい高校生。そして、クリエイティブに生きたい大人たち。
▼ワークショップの内容▼
【前半】
平林亜子による講義形式のワークショップ。『クリエイティブに生きるとは?』をテーマに生き方の本質に迫っていく。
【後半】
宮古島に住む大人たちとのトークセッション。
元映画バイヤー・ガス屋の経営者・素潜り漁師ホテルマン
▼タイムスケジュール▼
15時 - 16時 「思考のシンポジウム」講義形式のワークショップ
16時 - 16時15分 休憩
16時15分 - 17時15分 トークセッション 〜宮古島に住む3人の大人たち〜
▼講師について▼
平林亜子(ひらやばやし あこ)
リブランディング・クリエイティブディレクター
映像クリエイター
高校卒業後、撮影現場にて2年間の下積みを経た後、某テレビ局に従事。5年間会社員として働き、2013年にフリーランスとして独立。2017年に法人を設立。
『感情や気持ちの非言語情報を映像化』をモットーとし、ファッション・コスメなど女性向けのWebCMを中心に、デジタルサイネージ、ライブコマースなど企画・撮影・編集までワンストップですべて請け負う。
主な経歴は、ガスト・ファンケル・セブンイレブン・資生堂・LOFT・docomoなどのWebCMを制作。
プライベートでは繊細で天才の5歳の娘を持つ1児の母。
1年半前から、クリエイターのための学びの場としてのコミュニティ、#アコクリ を主宰。
延べ73名が受講。
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【イベントのお知らせ】
3月31日(日) 【思考のシンポジウム】 が開催されます。
本イベントでは様々な分野で活躍する地元宮古島や県外からのゲストの方々をお迎えし、高校生やご参加の皆さんとの対話の場を設けます。
自由な雰囲気の中で、ぜひ質問を投げかけてください。色々な挑戦をしてきた方々の生の体験談から、進路選択の新たな視点やヒントが見つかるかもしれません。
新しい発見や夢への手がかりが得られるはずです。
一般の方の参加や見学も大歓迎です。
皆さまのご参加をお待ちいたしております。
日時: 2024年3月31日(日) 15:00 - 17:30
入場: 無料
予約: 不要
対象: 一般、高校生、中学生
会場: PALI GALLERY
出演陣
前半
平林亜子(映像クリエイター)
後半
天久雅人(ガス屋経営)
平良絹代(元映画バイヤー)
高田和大(漁師)
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