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一寸先は闇ということ


昨日は暇な一日だったのにもかかわらず、noteの投稿が出来ず…毎日投稿が早くも崩れるという…これが飽き性の底力か。いやいや、今回は諦めたくないので、昨日の分を今朝投稿するということで、チャラにして欲しいと独自のルールで突き進んでます。

前置きはそんなところで、最近「一寸先は闇」だなあと本当に実感させられることが多くて、わたしの今年のテーマなのではないかと思っています。
最近では、小さなことですが、何も気にせず開け閉めしていたクローゼットの扉(折戸というやつですか、わからないけど)がいきなり金具が破損し、開け閉めに支障が出て、修理する羽目に。まあ、壊れていても大丈夫かと思ったりもしましたが、いつも閉めているところが開けっ放しになっているとなんだか落ちつかないし、そのままにしておくと、わたしが壊してしまったと言うことを常に思い出してしまうので、ここはやはり修理しようと。もう、また不要なお金が発生すると思うとため息がでます。

前にも話しましたが、旦那さんのリストラもそう。お給料が毎月入ってくるのが当たり前で(もちろんありがたいと感謝していました)、その給料が入ってこない生活なんて、たぶん1年前は思っても見なかったことでしょう。

人生はいろいろなことが起きます。一寸先は闇です。闇というと良くない感じがしますが、良くないこともあり、良いこともありますよね。起きたことを闇と捉えるのか、そうではなく前向きに捉えるのか、試されている気がします。我が家にとって今年は波乱の2023年ですが、なんとか乗り越えていきたいものです。

いやしかし、この物価高にいろいろ出費がかさみますわ…


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