ヒンディー語基礎文法（７）使うタイミングが分かりにくい過去形（neの文）

今回の単元はヒンディー語の文法の１つの大きな特徴です。これが分からないと何も分からないと言っても良いくらい欠かせない単元です。逆に言うとこれが分かれば非常に多くの事を理解、表現できます！！本当に楽しくなる☆

けれども、誰もがいつneを使うのか分からないとなったことがあるかと思います。一見、ややこしそうに見えますが、ポイントを順序良く見てみればすぐに解決できる単元でもあります◎

さらっと抑えてみませんか？！