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37.なんてこった

・思いもよらないことに今日の教習も、昨日の推し教習員が担当だった!ヒエェーーーーーイ!仕事終わりだからっていつものようにサボらず、万が一担当になったことを考えてメイクしてって正解だった。仕事の疲れなんて吹き飛んだけど、代わりに緊張が襲ってきた。まさかまた担当あたるなんて思わないじゃん!!!期待してたけど。

・なんかね、気怠げな感じが良いんよね…。でも優しい…(教習員は大体そう)。メガネさぁ、メガネもいい。黒縁ね。そんで教習の時、タクシードライバーみたいな白手袋してんの。良い。これはもう癖(へき)なのかも。そんな邪な気持ちを持って教習受けてるのマジでキモいな。申し訳なくは思っている。

・身長について、わかったことがあるんだけど、年上が自分より身長低めだとなんか良い…となる。というかあんまりこだわりないんだなと気づいた。あと声も良い。めっちゃ好きじゃん私…!(トキメキ)

・でも一個だけ嘘、というか会話の流れで否定出来なかったことがあるんだけど、車持ってないんよね…。「普段自家用車運転してる場合は〜」とか話されてつい「なるほど確かに〜」って言っちゃったけどミリも共感していません。なぜなら普段車を運転しない上に所有してないから!でもそこで「いや実は車持ってないんですよね」っていったら、なんか、なんかこっちが申し訳なくなる気がした。貯蓄できず車買えなくてゴメン…、買い方も分からんけど…。

・最短でうまくいけば今週で卒業検定らしい。推しに会えなくなるのが嫌で、帰り道自転車漕ぎながら「卒業やだーーーーーーー!」って叫んだ。青春かよ。

・ウ…推し…、流石にもう担当になることなさそう。大感謝…。

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