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44.「花影ゆれる砥水」初日のひとりごと

・この(幕の)刀、誰だろう

・刀剣にもとはなかった「心」を与えた、わたしたち審神者ってなんて罪深いんだろう。いや、心を込めてつくられたものだからこそ、心があるのか?

・うっっっ!!!はせべといちごが歌ってる!美しい。桜美しいね

・まさか花暦がでてくるとは!

・鬼丸の「飲んでいる間は~」、について。初日初回を見る前に、滑り込みで回想を回収しててよかった。ミュでの鬼丸と大典太のやり取りがとっても楽しみ。

・唐橋さん、役者としての信頼度が高いから安心しているし、そこからさらに期待している・・・・(何様?)

・「お久しゅうございますな、鬼丸様」・・・?久しぶりなの?

・うおおお長義と小竜の手合わせ!ヒラミがたまらんね。

・大般若さんの発声がすごく好き。力みを感じさせない、リラックスして腹から出る声。キャラクターと相性が良い

・ここで江水の話

・長谷部!!!!!!!!!!!!!!!!助かったしもう助からない。
この切れ長の目とキリッとした眉、誰が為の身体・・・・・・・・・・
いやっっっっっっ跪坐!!!たすかるありがとう。
長谷部の表情~~~!うーん、たまらん

・ミュ審神者って、めったに男士の前に出ないのかな

・唐橋さん改め本阿弥光徳、澄んだ声だ。

・戦国時代、何故か苦手であまり覚えてない。勉強しなおそう。

・光徳の納刀からの流れ、美しく色っぽい。

・出陣メンバーに一言つけてるの一期だけなのは、なにかあるのかな。

・「刀剣乱舞♪」がいつもより壮大?なインストで新鮮だ。

・みんな顔が良すぎる、すごい

・こんなすぐに「刀剣乱舞」歌うの久しぶりでは?ここ最近の過去公演はもっとあとだった気が・・・(少なくとも江水は中盤以降だった)

・「~知った事か、いざ!」の男士対遡行軍の画、好き。

・光徳の焦って何度見もするところ、いいよね。もちろんギャグっぽさがおもしろいんだけど、シリアスに挟んできてリズムいい

・ここで伊達双騎に言及!同じ本丸であることを感じられる

・聚楽第に長義行かせるの、さすが長谷部

・「やはりもう聞こえんか」で下がっていくところの照明が美しい。ちょうど刀だけが煌めいている。

・長義の銘、また見に行きたいなー!徳美、頼む。

・素直に謝れる長義、いいぞ・・・いままでのメディアミックスになかったタイプだ。

・一期一振、本当に顔がいいな、そんで長義は殺陣がうまくはやい!

・普通に見入ってしまうな・・・・・・・・

・ここだけ「あれは、一体?」がきっかけ台詞すぎて気になった。千秋楽どうなってるか楽しみ。

・鼻濁音が良い「研ぎ」

・銘、ただでさえ漢字を彫るのは大変だと思うのに、長義のものすごい銘を彫るのは、もうなんとも言い難い

・光徳「じっと、じっと、いつか」のイントネーションが好き。

・おい秀吉・・・・・・・!!!おい秀吉!!!!!!!!!!!!!!!全審神者がお前の首筋に近侍の鋒を当ててることを自覚せえよ💢

・影打について勉強せねば。

・長谷部「敵ならば切る!」、敵でもなかった場合、保留。

・当たり前だけど経験値のあるカゲ、殺陣がうまい

・小竜くん、なんかいろいろうまくなったしおおきくなった。

・大般若「うおーーーお、鬼を怒らせてはたまらない!」のとこ、最高

・「季節は音を立てて 巡りゆく 巡りゆく」長谷部の歌声、良い

・光徳と小竜のやりとり、いいよなあ

・長谷部と長義の手合わせ^^

・カゲ・・・・・・・・・

・もう大好きなんよね・・・この作品。

・この長谷部、あまりにもまっすぐで眩しい。世にも珍しい光属性のへし切長谷部だ・・・。(どの長谷部も大好きです)

・「主命だ、死ね」来ました!

・フフ・・・・・・(気づいたらエンディング)






二部は常に阿鼻叫喚なので省略しました。

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