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育休復帰が不安なママへ。やるべきことはキャリアの棚卸ではなく、おうちの○○化【育休復帰準備カフェ】当日レジュメ無料公開中


【育休復帰応援セミナー資料】先輩ママの声が一番役に立つ!特典付き ■育休復帰準備応援セミナー資料


なりたいのは、いいお母さんじゃなくて 幸せなお母さん^^


■今日から始める育休復帰戦略
目指すのは「良いママ」「自慢のママ」より「幸せなママ」

春の仕事復帰を控え、ドキドキと不安を抱えているママさん。
今日はそんなお忙しい時期に目を留めていただきありがとうございます!

以前主宰していた親子ヨガ教室では、育休復帰経験があるママをゲストにお迎えして、具体的にイメージができる「育休復帰セミナー」 を開催していました。

このセミナーは、ママさんたちから大好評で、何年も経った今でも、あのセミナーで・・・と喜びの感想をいただきます。
もう何年も前の内容なので、経年劣化や時代の流れで古い情報になっている部分もあるかと思います。

でもせっかく未だにみんなが「あのセミナー受けてよかった」と言ってくれる人気コンテンツなので、あくまで情報の一つとして公開するこ とにしました。

育休復帰に向けて、いろんなセミナーが実施されていますが、ほとんどがキャリアや働き方といった「仕事」にフォーカスした内容で、 始まってみないと、復帰してみないと分からないことや会社の状況に、想像したところで準備は難しいのではないかと思うのが本音です。

新しい生活が始まるのはお子さんも一緒。 ママ自身も新しい日々に慣れるのに必死だけど、それ以上にお子さんのフォローもしてあげたい。 これまでママとおうちで過ごしていた日々と一転、初めての場所、初めての人。 「でも、正直始まってみないと分からないよね」 そう思っていませんか?
もちろん、その通りです。
でも、ママだって復帰するのも初めて、子どもがいながら働くのも初めてですよね。
限られた時間、限られたママ一人の役割をその都度対処していくには限界があります。 誰でも自分が経験したことないことに対して、万全の準備をするのは難しい。

そんなママの心細い気持ちに寄り添いながらも、しっかりと準備を固めていってもらいたいと思っています。

限りある時間と体を有効に使うために大事なのは「ルール決め」と「ルーティン化=無意識の作業」です。

これは、わたしのママ友で、3人兄弟のママ&3回仕事復帰経験がある方が教えてくれたことです。

仕事・子どものこと・家事の 3 つをこなしていく中で、考えられる全部のことを、頭の中から出して、分けて、整理しましょう。

人は手いっぱい頭いっぱいになると余裕がなくなります。

ですから、考えずに出来ることを増やして、脳の容量を空けておくのがポイントです。
大丈夫。 今の悩みは、事前の準備で、驚くほどスッキリと!解消出来ることがたくさんあるんです!

ただ漠然と不安を感じて焦るのはもうおしまい! 今から出来ることを【見える化】し、さっそく今日から動き出しましょう!

ママが自分らしく幸せに働いていくために。
バリバリ働くのもいい。家族ファーストで働くのも ok。
大事なのは、どんな気持ちで働くか。

目指すのは「幸せなおかあさん」。
【私(と家族)が幸せになるために仕事をするんだ!】と今日決めて下さい♡
みなさんが復帰に向かって、前向きに、進めることを願ってやみません。

藤本亜希子

■とにかく焦りがちな気持ちを落ち着かせよう

[WORK.1]今感じている不安を「見える化」する

いま感じている不安を“あるだけ″書きだしてみてください。箇条書きで OK!
書けたら次は、その横に、どうやって解消するか?
思いつく範囲で書いてみましょう。

例)
朝、時間通りにできるか不安 ⇒ 細かくスケジュールをふってみる(起床時間から、保育園まで送って、乗る電車まで)予行演習してみる(←これ有効)

[WORK.2]目先のことへ囚われないで、本当に大切なことへ向かって生きることを忘れない

ちょっと質問です。あなたがもしうっかり死んじゃったら、一番に後悔することは何ですか?それはもう叶えられていますか?叶うために行動始めていますか?

※現時点で、です。孫が見たかったとかは今の時点ではどうやっても無理なので。自分でコントロールできることに目を向けてみてください。

最高に幸せだと思える人生は、誰にも用意されています。
ただ、望む未来を手に入れるために必要なのは、やると決める勇気と行動です。

今のままの人生をそのまま続けたいなら、この質問に答える必要はありません。

■何が不安?なぜ不安?

▼これまで聞いてきたママの不安リスト

  • 仕事と子育てを両立できるか不安

  • 家族が協力してくれるか不安

  • 職場が子育てに関して理解してくれるか不安

  • 職場に自分の居場所が残っているか心配

  • 育休明けで新しい仕事を覚えられるか不安

これらの不安って、わりと漠然としているので、もっと細かく分けてみます。

例えば、
●仕事と子育てを両立できるか不安
 →子どもが病気になったときはどうしたらいい?
<朝の時点で>
  ・在宅出来る?
  ・パパママどっちかが在宅出来る?
    →お互いのだいたいの年間予定・曜日予定を共有する
  ・どちらも在宅できなかったら?①祖父母や親せき②病児保育
    ├①祖父母に預けるとき…持ち物・誰が連れていく?お迎えは?病院もお願いする?(感染症のリスクも考えて)
    ├②病児保育…市区町村の病児保育を調べて、受診方法まで把握する
      (その病院に受診歴がないとお願いできない場合がある)
<勤務中>
  ・パパママどっちが迎えに行く?
    →公平に、曜日で決めておく・月初に担当を決める等
  ・病院には連れていく?
    →病院の連絡・予約方法・診察券と保険証のコピー(写メ)をスマホに記録しておく

このくらい、細かくマインドマップくらい想定して、担当とその際のタスクを共有しておくといいですね!

とにかく、こうなったらこうする、というルールが決まっていれば、不安が少しずつ軽減していけると思います。

■子育て・家事・仕事、両立ならぬ 3 立を叶えるための 10 ヶ条

  1. 自分で自分のご機嫌をとる

  2. 人は変わらないとあきらめる。(=あきらかに認める)

  3. 感謝の気持ちは見える

  4. 「察してよ」は基本あり得ない

  5. 長い目・長期計画

  6. 育てるのは子どもではなく、パパ

  7. パパ・ママ・おじいちゃんおばあちゃん・親戚・保育園・小学校・
    学童・習い事・お友達は 1 つのチーム『巻き込み力』

  8. ザ・鈍感力!勇気を持って帰ろう!
    しれっと宣言しよう!
    美しく拒否しよう!
    華麗にスルーしよう!

  9. 靴下一つにイライラしない。右から左に移動させるだけのこと

  10. 仕組み化・ルーティン化こそ自分のため
    (ルーティン化出来ないか考える癖をつける)
    「選択」と「決定」が一番疲弊する


ゲスト:Yuki さんに聞いてみた!

カフェのゲストでお越しいただいたのは、ママ友Yukiさん。
元気な 3 兄弟のおしゃれママ。 国内大手アパレル会社に新卒で入社。 宿泊を伴う出張もある職種。いわゆる「小一の壁」にとまどった経験あり。
当時(1/末)4 月には 3 回目の復帰予定。
1 回目の復帰は、ただただ復帰しただけ。
2 回目の復帰では、家の中・家事が仕組化出来、
3 回目の復帰でようやくパパ育てが何とか形になったと実感。

■先輩ママYuki さんの「これやっとくといいよ!」を大公開!

■病児保育に登録。
運営している小児科ごとに条件が違うので必ず事前に調べて登録までしておくと安心。

■家計の見直し、貯蓄計画、旅行計画、子どもの習い事、行事(クリスマス・お正月)など大まかに 1 年を通して認識する

■宅配・ネットスーパーを利用するなら、届く曜日に合わせて注文する練習を。もしくは一覧にしてみてもいい。 近所のスーパー、通勤・帰り道に寄れるスーパー、週末の買い物、とルールを決める。

例)水曜日に配達がある Cープさんでは、お菓子・袋物・洗剤や雑貨・オムツを購入。
週末に野菜・肉・魚類を P ルでまとめ買 い、足りないものは駅から自宅までにある M-リで買って帰る。みたいな流れをシュミレーション。

■楽する曜日を決めてみる。金曜日はお弁当とか水曜日はシチューかカレー。等

■この食材で作れる料理のリストを作る。レパートリーを増やす。献立は考えない。あるもので料理出来るように。 (例えば、豚小間だったらこれとこれが作れる、鮭だったらこれとこれ)

■今日は買って帰ろう!と思ったときにテイクアウト出来る・届けてくれるお店をピックアップして、電話番号をスマホに登録、買うお 弁当や総菜の名前も一緒に登録。
→新快速乗換の○○駅から電話して、その足で受け取って帰る、自宅に戻る時間を逆算して 注文しておく。(帰ってからだと遅くなるので)

■熱や病気で呼び出されることを想定して、子どものかかりつけ病院の診察券番号を控えておく。ネットで予約出来るところが増え ている。
また子どもをピックアップする前に診察券を先に出してから行けるように。(無印の母子手帳ケースが便利!)

■プロに収納を見てもらう、難しいようなら、例えば洗濯なら「干す・取り込む・たたむ・しまう」が手数少なく済む配置・仕組み(家 族の協力)を作る。掃除や料理も同じように。

家事は唯一あまり頭を使わずに出来ることなので、出来るだけルーティン化出来な いかと考えてみる。

■パパが&子どもがやることを細分化してマスターしてもらえるようにしておく。(ざっくり「ゴミ捨て」では動かない。火・金の朝起きて 一番に家の中のごみ箱からごみを集めてゴミ袋にまとめて玄関におく、出かける前にゴミを捨てていく。くらい丁寧に)
子どもが成長 してきたら戦力としてどんどん頼る!

[WORK.3 ]ルーティン化・仕組化出来そうな家事(その他もあれば)を挙げてみましょう!

・洗濯・食事後の片づけを旦那さんがやる(細分化が必要)
・子どものものを 1 か所に集中させる(衣服・グッズ・習い事)
・月曜日は魚、火曜日は 牛肉、水曜日は鳥肉、木曜日は丼、金曜日は買う、
・○○は土曜日にまとめてやる!
・やらないと決めるのもルーティンの一つ。
 →ヒートテック(主に下着)は畳まない・名前書きはハンコ(住所もハンコを作っておくと便利!)

あればあるほどいいですよね!

■先輩ママのリアルな 1 日

6:15
起床
キッチンへ  食洗機の片づけ・朝食準備
 
 
6:30
みんなで朝食  主人に三男を食べさせてもらう予定 
自分は5分ほどで食べ終え、子供を見守りつつキッチンへ
 
夕飯準備
(帰ってからは、焼くだけ・煮るだけ・揚げるだけの状態にしておく。炊飯器予約)
 
朝食片づけ
 
水筒準備
 
7:10
洗濯機へ
前夜に洗濯&乾燥したものを片付け
 
保育園セット準備
 
 
7:20
自分の準備(お化粧&着替え)
 
 
7:35
三男着替えさせる
 
小学生の学校準備確認したり、放課後の準備(習い事など) *この間、子供はEテレ見たり、遊んだり
 
余裕があれば、簡単に掃除機
 
主人出社
 
 
7:55
小学生を送り出しつつ、自分&三男も出発
 
 
8:00
保育園へ
 
通勤
電車内、スマホで会社のメール&予定確認。コープやロハコなどでネット注文
 
8:55
出社 
 
ランチは自分の時間。絶対外でランチする。本を読んだりスマホを見たり。

16:50
退社      ※1時間の時短利用
※足りないものがある日は、帰りにスーパー寄ることも。お弁当買って帰る日も
※基本的に食材の買い物は土日に買いだめとコープ宅配
 
 
17:45
保育園お迎え
※長男&次男の習い事のお迎えや遊んでいる様子を見に公園を見に行く日も
 
 
18:00
帰宅・夕食準備
 
 
18:30
夕食
 
 
19:00
夕食片づけ    
※水につけるところまで。
続きは主人担当。できる日は食洗機に入れる。できない日は主人にやってもらう
 
 
19:15
お風呂
 
2~3日に一度、干すべきものを洗濯
 
 
19:45
のんびり TV見たり、遊んだり
 
小学生の宿題や次の日の準備を確認
 
洗濯ある日は干す
 
 
21:00
次男&三男と寝室へ 
 
 
21:30
主人帰宅  
 
長男寝室へ
一緒に読書したり、私はスマホで会社のメール確認したり、たまっているラインを返信したり
 
 
22:00
寝られる日は大体そのまま寝てしまう
 
 
 
主人担当
・食洗機のスイッチ入れる
・洗濯機(乾燥までするもの)のスイッチ入れる
・お風呂入った後簡単に掃除
 
 
自分のやりたいことがある日は、朝早く起きてやる!
ママ友とは週末モーニングでおしゃべり

[WORK.4] これまでの内容を参考に、毎日の時間割を立ててみましょう!

何時何分の電車に乗る!帰りはこの電車かこの電車で帰る!まで細かくすればするほどイメージがわきます

■意思決定と頭を使うことが一番疲れる

この2つを一番使わずに出来る家事こそ、無意識の行動=ルーティンに出来るだけ多くする準備を、復帰までにする!

▼食事作り

突発的にお弁当とか惣菜になると罪悪感になるが、この日はお弁当!と決めておくと罪悪感を感じ ずに済む

▼自分のための時間

yukiさんの場合は「美容の日」を作ること^^
自分で出来ることを、他人にやってもらうと 贅沢な気分になれる。
(有休の午前中は美容・午後は用事をする、といった感じ。)


▼「それは自分がしないといけないことか?」さらには「する必要があることか?」を考えて改善するくせを。

ヒートテッ クや靴下はたたむ必要はない。
洗濯物を干すより、乾燥まで洗濯機にしてもらえばよい。
縮むなら1サイズ大きめに 買っておけばよい。
時間と労力と天秤にかけてみる。
もちろん乾燥機をかけられないものは、土曜日にまとめ洗い。

▼名前書き用のハンコはいらない。
特にフルネームのハンコは不要。兄弟姉妹で使い回せる名字のものが○。 (ちなみに藤本の友人は、オムツにはシャチハタだそうです(笑))

▼保育園からのコール

夫婦の仕事の兼ね合いを考慮して、曜日ごとや時期で対処する担当を決めておく。 (不公平にならないように)習い事の送迎も同じように担当を決め、自宅にいる方はできる家事を。


▼「できる方がやる」というのは無理。

だって夫は「名もなき家事」には気付かない。
我が家では、Googleカレンダ ーのタスクに、やるべきことを夫に「見せる」ために入れています。(自分が忘れるのを防ぐためだけどw)

▼女性活躍、とか伝え方テクニックとか、キレイごとなんて学んだところで現実感ゼロ。メインプレイヤーになって、家 族を回そう!自分でコントロールしよう


▼家が散らかると、主婦はイライラが増します

1日5分片付ける時間をとる、週末全員で30分お片付けをするな ど仕組化を。
労力と時間とイライラの度合いを測って、お金で解決して、それだけ早く長く自分の時間の確保を。


終わりに


文字ばっかりで読むのがしんどかったかもしれません(笑 読み上げ機能とか使ってくださいね。

復職が「不安」ではなく、「楽しみ」や「何とかなる」と思えるように、少しでもその状態に近づけるために、将来の自分と家族の ために、ぜひ準備を進めてみてください。

安定した心で子どもに向き合えたら、それが正解です

_________
私が親子ヨガ教室をしているのは、ママのためであり、その先に入る子どもたちのためです。

どんなノウハウを知っているより、ママの心が安定していることが子どもにとって一番よいと思うから。

安定したメンタルで子どもに接することができたら、それだけでママ自身も罪悪感や後悔を感じることもない。

子どもに悪い影響になったら、、、と不安もあると思います。
きっとお仕事に復帰したら「ごめんね」って言っちゃうことが増えると思うんです。
でも、ごめんねってばかり言ってたら、仕事するママのことがかわいそうになったり、仕事を嫌い!と感じるようになってしまうのではないでしょうか?
子どもはママの言葉や態度に想像以上に影響を受けています。

その「ごめんね」を、一緒に笑いに変えられたり、逆に「ありがとう」にすることは、ママの心次第だから。
子どもは、大人が思うよりずっとよく見ています。ママが幸せでいることがそのまま子どもの心の安定につながります。

ママ自身のメンタルの安定のために、今から少しだけ、準備を始めてみてください。 お仕事復帰は怖いことではないと思うんです。ママになったあなたは世界の見方が変わって、もっともっと素敵な人になれるはず。

子どもは、保育園で多くの大人に関わってもらって、愛情を受けて、いろんな刺激をいっぱい経験できます。

ママは仕事をすることで、自分の生きがいややりたいことに取り組めて、人生がより充実するようになります。

家族が一丸となって、毎日協力し合えるようになって、家族の絆が深まります。 最初はとても大変だと思いますが、

徐々にペースをつかめると良いですね。

これからお仕事復帰を控える方の心が少しでも軽くなりますように、願ってやみません。

【セミナー特典】アナログ手帳とデジタルを上手く使ってやりたいことを叶える手帳術

追記:動画やレジュメには書いていませんが、2024年になった今、私の手帖活用法として、以下のように使い分けています。

■スケジュール管理はGoogleカレンダー(家族との共有も)
 →アラーム機能もフル活用
 →オットとタスク共有(買わなければいけないもの(買ったら消す)振込とか提出とか)
■1日の細かいタスクや、ちょっと先・未来への備忘録や俯瞰してみたいスケジュールはアナログ手帳

たぶん、自分のプライベートが手帳なイメージです。


何年も前のセミナーですが、気になる方がいたら参考になれば幸いです^^

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