フリン将軍がQAnonに爆弾を投下
まず、私達はQアノンではありません。『Qmapを研究するアノン』です。Qアノンはメディアが作り出した言葉らしいです。フリン将軍はそれを分かっての発言です。
https://www.westernjournal.com/exclusive-gen-flynn-drops-bomb-qanon-really/
元国家安全保障顧問で退役三等陸軍大将のマイケル・フリンは、金曜日、The Western Journalとの独占インタビューで、QAnon運動についての考えを述べた。
フリン氏は、QAnonの起源は米国政府内につながりがあるとの考えを示し、同氏がこの陰謀的な運動と何らかの形でつながっているとする既存メディアの主張を強く否定した。
「元国防情報局長官は、「このQAnonの件では、私は非常に公然と発言してきた。
フリン氏は自身の軍隊での経験を評価材料に挙げ、ISISやアルカイダなどのテロ組織に対して米国政府が情報戦を用いた事例を説明した。
「我が国の政府について知っていることの一つは、我が国の政府の投影能力であり、我が国の政府の偽情報キャンペーン、心理作戦、心理キャンペーンを組み立てる能力である...。」
「情報戦は、政府が関与するものだ。」
「これを提起したのは...私は本当にそれ（QAnon運動）がある種の政府のキャンペーンであると信じているからです。多分、...超政府系の組織が代行してやっているのだろう。」
フリン氏は、大統領在任中、トランプ氏は〈小児性愛者が運営する凝り固まった官僚機構や性売買組織と戦っていた〉、現在は〈トランプ氏はまだ大統領代行で座っている〉という考えなど、QAnon運動に関連する[狂った考え]~通常は主流メディアによって『根拠なき陰謀論』とされる~を指摘しました。
TWJ副編集長のジョシュ・マニングは、フリンにQAnonの起源に関する説を詳しく聞くよう依頼した。
「これは私の推測ですが、同時に-私が推測するとき、私はこの種の取り組みに専門的なレベルを持っています。」と、前国家安全保障顧問は、情報世界での幅広い経歴について述べた。
「これは、我が国の政府が-彼らはこのことに夢中になるでしょうが-どこか、どこかのレベルで、このようなものをまとめて、しかしそれを政府から分離して、別の組織に回すということが、私には想像できます。」
この運動の発端は、インターネット上の掲示板に、「Q」という最高機密を持つ米国政府高官が書いたとされる匿名の書き込みがあったことに始まる。
この運動の支持者の中には、敵対者を大量に逮捕するという広範な『計画』の考えを信用する者もいる。フリンは保守派にこの考えを否定するよう促した。
「何か『計画』があるとか、何かが起こるとかいう考え方は.....。」
「私は人々に言い続けている。計画は『われわれ国民』だ。計画はあなたと私です。」と退役将軍は言いました。
「計画は、私や私のような男や人々が、この国の日常生活に参加するよう人々を励ますために外に出ることです。」
「それが計画だ！それだけだ。簡単なことだ。」
🫒🫒🫒🫒🫒🫒🫒🫒🫒🫒🫒🫒🫒🫒
一部の人のためにはっきりさせておく。
Qはサイコパスです。
しかし、Qはホワイトハットのサイコパスで、国民に自分で考えさせ、主流のシナリオに対抗するように仕向けたものです。
Qの主な使命はすでに達成されました。エリートを掘り起こし、腐敗を暴くという、かつてないほどの軍隊が誕生したのです。
孫子の兵法によれば、すべての戦争は欺瞞に基づくものです。つまり、皆さんの大好きな白衣の人たちは、現在戦争に従事しているため、常に表に出てきて、実際に考えていることを全て話すわけではありません。
彼らは馬鹿ではありません。そして、あなたもそうです。トランプが演説の後ろでI am QとWWG1WGAという曲を流しているのを見たばかりだろう。彼は私たちを励ますのに十分なものを与えてくれていますが、彼はまだ戦いの中にいます。
いつか、もしかしたら、完全な国民の正当性が証明されるかもしれない。Qについて、そして多くのことについて、Anonsは正しかった。しかし、その日が来るまでは、サイコパスにあまり振り回されないでください。神があなたに語りかけていること、そして神に与えられた直感に集中することだ。戦争の霧は濃いかもしれませんが、私たちは前進するための十分なパン屑を手にしているのです。戻る道はない。前進あるのみです。世界は目覚めつつあり、"サイコパス "が大きな役割を担っているのです。
Qは、この国を救うための切実な必要性から生まれた政府の作戦であり、私たちは心理的な情報戦の中にいることを国民に確認させているのだと思います。私たちは戦争をしているのです。そして、もし政府の善良な部分が共和国を維持するために分裂しなければならなかったとしたら、誰が彼らのやり方に疑問を持つべきでしょうか？Qとアノンは2020年に私の目を開かせてくれた - そのことに私は永遠に感謝します。彼は何が起こっているのかを教えてくれているのです。
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか？