【ファイザーがコビドmRNAナノ粒子1ポンドあたり20億円を請求する件】 Igor Chudovサブスタックより

2022年10月26日 14:16

導入時に感染予防のテストをしてもいない、人間を守るためでも何でもないものに国はいくら支払ったのでしょうか?それは私達の血税です😡

そして、接種した為に副作用や死に至ることになりました。誰が得をしましたか?辿ってください。世界を巻き込みパニックに陥れた一握りの特権階級者。そして、何がしたいのか辿ってください。世界はどこへ向かうのか?知ったあとあなたはどう動きますか?どうか大切な人を守ってあげてください🙏🙏🙏

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ファイザーが「科学のスピードで動く」ことを好んでいることは周知のとおりです。

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BarryHoey氏ツイート

EU議会のロブ・ルース議員は公聴会でファイザー社の担当者に、「mRNAワクチンは導入時に感染予防のテストをしたのか」と質問した。

彼女は笑いながら、"本当に科学のスピードで動かなければならなかった "ので、ノーと答えた。

🚨 EU parliament member Rob Roos asked a Pfizer representative at a hearing if the mRNA vaccine was tested on preventing transmission at the time of introduction.

She laughs and says no, because they "really had to move at the speed of science."#Saoirse #WeHaveItAll 🇺🇸 🙏 ☘ pic.twitter.com/iQQj6J9hbX
— Barry Hoey 🇺🇸 🇮🇪 Florida Real Estate Broker ☘ (@BarryHoeyPA) October 15, 2022

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この「科学の進歩」は、製品の値上げほど顕著に現れているものはない。ファイザーはかつて、アメリカでの唯一の顧客である連邦政府に対して、1回当たり19.5ドルを請求していた。

しかし、このたびファイザー社は、そのコビド・ワクチンを多様化し、健康保険会社を通じて販売することを決定した。一回当たり130ドルを請求する予定である。しかし、1回分の製造コストは1.18ドルである。

もちろん、ここでのビジネスプランは、できるだけ多くのワクチン義務化を維持し、ますます頻繁になるワクチン接種、子供のワクチン接種などの費用を健康保険者に負担させることだ。

例えば、今現在、CDCは二価ワクチン接種を前回の接種から2ヶ月後に受けることを推奨している。

🔸🔸🔸🔸🔸🔸🔸🔸🔸🔸🔸🔸🔸🔸　12歳以上の人2回の一次投与と1回の二価mRNAブースター投与（ModernaまたはPfizer-BioNTech）が推奨されます。一次投与は3～8週間間隔で行い、二価mRNAブースターは一次投与終了後少なくとも2カ月（ブースター投与を受けていない人の場合）、または最後の一価ブースター投与から少なくとも2カ月後に投与します。🔸🔸🔸🔸🔸🔸🔸🔸🔸🔸🔸🔸🔸🔸