見出し画像

「原因不明の子どもの急性肝炎」 疑い患者を新たに5人確認 厚労省

ワクチン接種後の副作用について少しは明らかにされてきたが、早く報道していれば子どもに被害は出なかった。しかもこれはワクチンについて触れていない。報道関係者の罪は消えない。

厚生労働省は原因不明の子どもの急性肝炎について、国内で可能性が疑われる子どもが新たに5人確認されたと発表しました。

原因不明の子どもの急性肝炎をめぐっては、欧米を中心に報告が相次いでいて、国内では先月以降、この肝炎の疑いがある子ども7人が確認されていました。

厚労省が全国の自治体を通じ、A型からE型の肝炎ウイルスが原因ではない急性肝炎を発症した16歳以下の患者を去年10月までさかのぼって調査をしたところ、新たに5人の子どもにこの肝炎の疑いがあることが分かったということです。

国内でこれまでに報告された子どもはあわせて12人になり、いずれも肝臓の移植は受けていないということです。

🍀🍀🍀🍀🍀🍀🍀🍀🍀🍀🍀🍀🍀🍀

以前ピックアップした記事で、mRNAが肝臓に作用し、DNAを書き換えてしまうと言う研究ともこの記事の内容はリンクします。

早くワクチンの危険性を知ってほしい。

NATURAL NEWSからです。(英語の記事はリンクから)

・コビッド(新型コロナ)「ワクチン」が小児に重篤な自己免疫性肝炎を引き起こすhttps://www.naturalnews.com/2022-04-29-covid-vaccines-cause-severe-autoimmune-hepatitis-children.html


肝学ジャーナル誌は、武漢コロナウイルス(コビッド-19)「ワクチン」が、実際に、小児に重度の自己免疫性肝炎を引き起こしていることを確認する新しい研究結果を発表しました。

ファウチ・インフルエンザ(新型コロナ)の予防接種は、全身的な免疫抑制を必要とする抗原特異的な組織常在免疫と関連したユニークな病理学的メカニズムによって、肝臓の炎症として知られるT細胞優位の免疫介在性肝炎を誘発するのである。

「SARS-CoV-2(新型コロナウイルス)ワクチン接種はCD8 T細胞優位の肝炎を誘発する」と題されたこの研究は、世界保健機関(WHO)が子どもの肝炎発生について「グローバル・アラート」を発表した数日後に発表されました。

また、英国政府は、英国の子どもたちの肝炎発生について緊急調査に乗り出すと発表した。当局によると、この病気は通常肝臓に炎症を起こす一般的なウイルスとは関連がなく、本当にもうひとつの説明として、コビッド注射しか残されていません。

「2022年4月15日、世界保健機関は、先月にわたって英国で以前は健康だった子ども達に影響を与えている、原因不明の新しい形の重症急性肝炎について世界的な警告を発しました。」と日刊エクスポジションは報告しました。

「スペインとアイルランドでも患者が報告されています。検査では、これまで知られていた肝炎ウイルスはすべて除外されている。」

4月25日現在、少なくとも12カ国で子どもの同型肝炎感染が確認されており、その大半は英国で発生しているとのことです。


この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?