1月6日にトランプ大統領の群衆に潜入した数十人の連邦工作員に関する10の事実
アメリカ国会議事堂暴動
J6（1月6日）の真実 QAJF動画
https://mediable.jp/videos/watch/f719eeac-7956-40d9-ac1c-2b94a9e57b4b?uc=qSHL6c
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"潜入したFBIが、プラウドボーイズの一員のフリをして暴動を煽っていたことが発覚したため、1月6日の暴動はプラウドボーイズのせいではなかったことが判明しました"
https://t.me/gatewaypunditofficial/18390
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🟪事実1：FBIはプラウドボーイズに潜入。FBIの内部告発者が情報をCaraに提供し、それが証拠となりプラウドボーイズは無罪になりました。
The Gateway PunditのCaraは7月、FBIの情報提供者James Knowlesが1月6日に彼のFBIハンドラーと交わした内部告発文書、テキストメッセージ、音声記録を公開しました。この証拠により、トランプ支持者とプラウドボーイズは、米国連邦議会議事堂を襲撃したり、米国連邦議会議事堂に侵入したり、公式手続きを転覆させるためのいかなる陰謀や計画も免責されることになりました。
The Gateway PunditのCaraが報告😃😃😃した証拠は、爆発的なものでした。
🔴私たちが知っているように、襲撃や侵入は起こらなかったのです。
今、私たちはその証拠を手に入れました。
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FBIは、プラウドボーイズらが米国連邦議会議事堂を侵略し、支配するための「陰謀」や「計画」は存在しないという証拠を持っていました。 FBIは自分たちの工作員からのこの情報を無視しました。 彼らは代わりに暴動についての嘘をついたのです。
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彼らは皆、嘘をついたが、我々は証拠を持っています。極めて機密性の高い司法省の1月6日。ゲートウェイ・パンディットにリークされた文書 ⬇️
FBIの機密情報源はプラウドボーイズを情報操作し、J-6のFBI作戦を実行し、彼らは無罪であると報告しました!
FBIとDepartment of Injustice(日本でいう法務省)は、アメリカ市民を悪意を持って政治的に迫害し、一般市民を恐怖に陥れ続けているのです。
今、彼らは捕まりました。
マッカーシーのような1月6日のアンセレクト委員会が権力を乱用し、『プラウドボーイズ』や『オースキーパーズ』のようなグループを落ちこぼれとして使い、政治的反対者を罰することができるようにしたことを恥じるべきだ！」。
彼らの嘘は暴かれています。
内部告発者が、「極秘」と記された文書やメールの宝庫を、Gateway Punditにリークしました。これらの文書には、起訴されたプラウドボーイズのグループが無実であることを司法省が知っていたにもかかわらず、とにかく彼らを起訴していることを証明する、信じられないほどの証拠能力があります。
この文書には、米国弁護士、FBI捜査官、および彼らの「秘密の人的情報源」との録音されたインタビューの記録が数百ページにわたって含まれています。Confidential Human Source（CHS）は、1月6日のイベントの1年半以上前からカンザスシティのプラウドボーイ・グループに潜入し、グループの活動についてFBIのチンピラに情報を与えていました。
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🟪事実2：FBIは1月6日以前から、群衆に潜入し工作員として働く男女を募集していた。
9月30日（木）午後3時45分（東部時間）、FBIがジェレミー・ブラウンさんの自宅を急襲し、ジェレミーさんを逮捕しました。罪状は不法侵入です。FBIは彼の逮捕のために20台の車両を派遣しました。DHSとピネラス郡の警察も立ち会いました。FBIはジェレミーの家で5時間半、証拠を探していました。
FBIは彼の家、RV、トレーラを捜索しました。そしてジェレミーを逮捕し、連行しました。
ジェレミーの家族は翌朝、The Gateway Punditに連絡しました。
ジェレミー・ブラウンはグリーンベレーであり、フロリダ州第14選挙区の元共和党下院議員候補者です。1992年から2012年まで米国陸軍に所属し、特殊部隊の一等軍曹の階級に就きました。
ジェレミー・ブラウンは、1月6日に連邦議会議事堂に入ったことはありません。彼の実際の犯罪は、以下に述べるように、FBIの情報提供者になることを拒否したことです。
ジェレミーは1月6日にFBIの情報提供者として働くことを拒否しただけでなく、捜査官との会話の写真と音声を公開しました。
数ヶ月前に報告したように、ジェレミー・ブラウンは汚いFBIの情報提供者になることを拒否しました。 彼らは1月6日のトランプ集会の工作員の一人になることを望んだのです。
以前のTGPのレポートによると
FBIはジェレミーの携帯に電話をかけ、彼の家に連絡を取ろうとした後、面会を求めました。その後、ジェレミーは12月にイボシティのレストランでFBI捜査官と面会しました。彼はBrandon Grayに、面談の38秒後にFBIがOath Keepersのスパイとして彼を勧誘しようとしたと話しています。
ジェレミーはFBIの情報提供者になることを拒否したので、FBIは彼の家を襲撃し、1月6日の抗議デモの数ヵ月後に偽の軽犯罪で彼を逮捕しました。
ジェレミー・ブラウンは今日も牢獄の中にいます。
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事実3。FBIは1月6日のデモ参加者を監視するために、子供を含む友人や家族を盗聴していました。
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事実4：ルーク・ロビンソン-武装したJ6抗議者-FBIの最重要指名手配者リストから外されました。
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事実5：1月6日、少なくとも20人のFBIとATFの潜入捜査官が群衆の中で作戦を展開していました。
FBIは昨年9月、ニューヨーク・タイムズ紙に、1月6日のワシントンDCでの集会に参加するグループの中に情報提供者と工作員を配置していたことをようやく認めました。
実際、連邦議会議事堂内で最初に「抗議」した人たちの一人は、FBIの情報提供者でした。
なんということでしょう。
また、アメリカ国会議事堂警察は、デモ隊と一緒にアメリカ国会議事堂に入ったメンバーも含め、トランプ群衆の内部にも情報提供者や工作員を動かしていたという証拠もあるそうです。
Hmmmm. Capitol Police had at least 3 officers working undercover wearing suits on January 6.
— Julie Kelly 🇺🇸 (@julie_kelly2) September 30, 2021
If the building was closed...why? pic.twitter.com/ps7QFmZeHi
2021年1月6日、米国連邦議会議事堂の群集の中に、FBIとアルコール・タバコ・火器・爆発物局から少なくとも20人の諜報員が埋め込まれていたことが分かっています。
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事実6：レイ・エップス
"レイ・エップスはFBIだったのか？"- 'I Can't Answer That':FBI副長官、1月6日についてのテッド・クルーズの質問に一切答えず、議事堂で激しい応酬 - (動画)
テッド・クルーズ上院議員（テキサス州選出）は、火曜日の上院公聴会で、1月6日の法執行機関の関与についてFBI国家安全保障局幹部補佐官ジル・サンボーンを尋問し、緊迫したやりとりをしました。
クルーズ上院議員は、1月6日について話すとき「テロ」に言及したことで最近保守派から非難を受けている。
FBI長官に「1月6日に積極的に参加したFBI捜査官や情報提供者は何人いるのか？また、悪名高い1月6日の先導者である『レイ・エップス』はFBIなのか？」と聞きました。
しかし、クルーズ氏は宣誓証言でFBI国家安全保障局幹部補佐官サンボーン氏からまともな答えを引き出すことができず、彼の質問の大半に「答えられない」としか返答がありませんでした。
しかしサンボーンは、レイ・エップスが誰であるか知っていることは認めたが、彼が連邦捜査官であるかどうかというクルーズからの直接の質問には答えない前に、彼について何も知らないかのように振る舞いました。
もしFBIが1月6日の最終的な結果に参加・奨励しなかったのであれば、返答はすぐあるでしょう。質問に答えないということは、FBIが関与していることを認めている他にありません。
要するに、FBIは基本的に１月６日に全てを扇動したと国民に話しただけなのです。最近行われた世論調査で、大多数のアメリカ人がFBIをバイデンの「個人的ゲシュタポ」と見なすのも無理はないでしょう。
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事実7：FBIのリストから消えた連邦捜査官
なぜFBIは、ビデオに映った何人かの暴力的なデモ参加者を追跡調査しないのでしょうか？
もう一人のJ-6潜入者？レイ・エプスの女性クローン、ミーガン・パラダイスは、トランプ支持者を米国連邦議会議事堂に指示するメガホンで捕まり、議員のオフィスに侵入し、部屋を撮影したが、逮捕されていない⬇️
ビデオレポーターのBobby Powellが1月6日の暴力的なデモ参加者について語る。「この男は連邦捜査官だ-この男についてFBIからはコオロギの声しか聞こえてこない」（ビデオ）⬇️
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事実8：司法省は1月6日、Oath Keepers組織内でConfidential Human Sourcesを運営していたことをついに認めました。
このことは、ワシントンDCで行われる彼らの偽装裁判の1週間も前に判明し、すでに有罪であることが確定しています。
司法省が爆弾を投下!連邦政府が1月6日にオースキーパーズに情報提供者を送り込んでいたことを認めました。
裁判の1週間も前に、J6弁護士にこの事実を突きつけました。
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事実9: 元 DEA捜査官は1月6日、一緒にいた情報提供者「友人」によって米国連邦議会議事堂内に入るよう圧力をかけられていました。
1月6日の大群衆の中で、政府がどれだけの機密人物を動かしていたのか、私たちは知る由もないでしょう。
群衆の中に何十人もの工作員がいたことは分かっています。
元 DEA 捜査官がタッカー・カールソンに語る FBI 情報提供者の「友人」が1月6日に彼を国会議事堂に招待し、中に入るよう圧力をかけた [VIDEO] ⬇️
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事実10: 1月6日は米国政府による米国人に対する諜報活動でした。
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