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少量のウイルスが体内に残り続ける「持続感染」 新型コロナ後遺症について 新たな研究結果発表

まずこちらに目を通して頂いた上で下の持続感染についての新事実の記事をお読みください🙏😊⬇️

🌵インターロイキン6(IL-6)は、主に炎症性サイトカインタンパク質。つまり、感染症や組織の損傷に反応して体内で自然に産生され、炎症反応を開始させる。

だからコロナと言われるものにもインターロイキンで炎症が起こります。ただ、ワクチン接種後も起こります。

🌟IL-6などの炎症性サイトカインはワクチン接種後にも発現し、脳に到達する可能性があることが研究で示唆されている。

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🔴「(新型コロナは)肝臓、腸、腎臓、心臓、脳…ほぼ全身の細胞に感染できる。」

🟡mRNAワクチンも脳内関門をすり抜け脳まで、ほぼ全身回ります。


ワクチン接種後の副作用をコロナ後遺症と発表していないでしょうか?
コロナって単体で分離出来てなくて存在証明出来てはいないと思いますが本当に存在するのでしょうか?🤔

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🪴2022年7月29日(金) 19:30のCBCニュースからです。


少量のウイルスが体内に残り続ける「持続感染」
 新型コロナ後遺症について 新たな研究結果発表

猛威を振るう第7波。心配されるのは感染だけでなく、長期にわたって症状が残る「コロナ後遺症」。その原因に迫る最新の研究結果が発表されました。

これまでわからないと言われてきた「コロナ後遺症」の原因について、7月12日、豊橋技術科学大学と岡山大学の研究チームが新たな研究結果を発表しました。(豊橋技術科学大学 原田耕治准教授)

「『持続感染』が起こる。これが後遺症の原因じゃないか」

後遺症の原因として挙げたのは、感染後、少量のウイルスが体内に残り続ける「持続感染」です。

(豊橋技術科学大学 原田耕治准教授)

「体の中でずっと感染が続いて、炎症物質が出続ける。それが後遺症という症状として現れるのでは」「(新型コロナは)肝臓、腸、腎臓、心臓、脳…ほぼ全身の細胞に感染できる。免疫が、一生懸命感染先をたたいても、次の細胞に広がっていて、なかなか感染が終わらない」


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