本当は怖~いばい菌、ウィルスまみれのマスクの話

この方のツイートは隊員のじょんだばさんから教えて頂きました。

この考察は合っているのではないかと感じました。ウィルスはマスクに付着した時長く生きると読んだことがあります。

だから口や鼻から侵入した場合、マスクをしていればウィルスは留まりまた吸い込み~の繰り返しだと😶

花粉程度の網目を通れないものにはマスクは有効だと思います。ウィルスに対しては逆にワクチン増殖装置になるのでしょう。

マスクを考え無しに着けている方は多いと思いますがウィルスを増殖させておいてマナーもへったくれもないと思います😑

最も発生させてはいけないのはエアロゾル。しかし、そのエアロゾルは唾がマスクに浸透⇒蒸発することによって増加。しかも、呼気の微小なエアロゾルに関してマスクの漏れ率は100％。人体の温度によって天井方向へ撒かれ、感染を防がないどころか受け手のマスクによってそれを拾うことになります https://t.co/m7UbEqu6s8 pic.twitter.com/zXWJZnCdrv

— 自粛マスク考察マン (@eVDBGQP1vRkvakv) February 24, 2022