不思議な発見
最近、頭の中をぽやーんってして思い出してることで、記憶が曖昧なんだけど、大事なことだなぁと思うこと書きます。
小学生の時で、理科の時間、
理科室に行く実験で、
前の授業の時に先生が、
『君たち、各々、水に溶かしたいものを家から持ってきなさい‼️』
って言うんだよね。
それで、みんな持ってくるのは大抵『塩』『砂糖』そして、実験の日にはビーカーにそれを入れて混ぜてそれを溶かして、やったー🙌透明になったね‼️溶けたね✨
ってなるんやけど、
中には、お茶っ葉を持ってきている子がいて、恥ずかしそうにその子はお茶っ葉をみんなみたいに出せなかったんだよね。
…しかしダナ、しかしダナ。
ワタシはお茶っ葉にこそロマンを感じるぞ‼️
葉っぱや玄米は一見溶けないように見えるが、あの緑の薄透明はなんだ⁉️溶けているのか溶けていないのか、これを議論すべきではないか⁉️こーゆーところから新しい発見って生まれるんじゃないかと思ってます。
えらい昔のこと思い出したな〜😂笑
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