学生メンバー3人の自己紹介!

新プロジェクトで価値創造と自己成長を目指して

 はじめまして、慶應義塾大学2年生の稲崎です! JBAには、1年生の1月末からインターン生として在籍しています。
 今回、新たに始動した「拠点開発プロジェクト」には、自分から立候補して参加しました。これまでJBAで半年間にわたり様々な経験を積ませてもらいましたが、もっと限界まで能力を発揮したいと思うことが多々ありました。また、リーダーシップや主体性をもっと身に付けていかなければならないという反省もありました。そんな中、西東京エリアに拠点を立ち上げるというお話を聞き、世の中に対して自分が貢献し、自分自身も能力を向上させるチャンスはこれしかないと思いました。拠点開発は、場所もコンセプトも何も決まっていないゼロの状態から積み上げていくプロジェクトです。それゆえ、自分の主体性や責任感、行動力が他のどの仕事よりも重要になります。自分の行動が拠点立ち上げの成果に深く直結することは、少し怖いことでもありますが、その分大きく成長できますし、やりがいも感じています。
今後、新拠点で学生メンバーが増えていきますが、その新拠点チームで最初に達成したい目標が4つあります。
 1. 全員が主体性を持つ
 2. 成長し続ける
 3. 他のオフィスとは違う強みを持つ
 4. 独自性を持つ
この4つの目標を達成できるよう、他の拠点と競争・協調しながら、自分がリーダーシップを発揮して新拠点を築いていきたいと思います。

「学生構想」実現への第一歩を絶対に成功させる!


 はじめまして!この度、拠点立ち上げのメンバーとして関わらせていただきます早稲田大学3年生の鈴木です。今年の6月末に入社し、まだ3ヶ月すら経っていないにも関わらず、このような大きなプロジェクトに関わらせていただけて、「JBAは青天井」という評判は本当だなとつくづく実感しています。
 私の拠点立ち上げに対する思いと情熱は「お客様に、ひいては社会に対する価値提供として自分はJBAで何をすべきか」を自問した結果からきています。もともと、私の入社動機は「学生のうちにビジネスマンとしての基礎知識を身につけたい」という、自分本位でどこか漠然としたものでした。しかし、JBAに入社して、世の中や企業のこと、物事の本質など、それまでの自分の生活では触れる機会の少なかった情報に数多く触れるようになったことで、これまでの自分は身の回りの半径1mくらいしか見えていなかったのだと気づきました。とはいえ、なんの知識も経験もない自分に何ができるのか分からないでいたちょうどその頃、JBAが掲げる「学生構想」についての話を伺ったのです。学生にとって、JBAにとって、企業にとって、そして日本経済にとって大きな価値のあるこの構想を実現したい、しなくてはならないと強く思いました。私の唯一の強みは、物事に対する推進力です。小中高で打ち込んだバスケットボールの時も、大学受験の時も、進むべき方向が決まれば、時間や労力を惜しまず努力することができました。大学に入学以降、サークルにもバイトにもどこか物足りなさを感じ、自分の進むべき方向が定まらないまま日々過ごしてしまっていた自分にとって、JBAの「学生構想」との出会いはとても大きかったです。残りの学生生活の全てを懸けて、「学生構想」の実現に向けた第一歩である拠点立ち上げを、なんとしても成功させたいと強く思っております。

普段の業務を生かして新拠点のチームビルディングを進める


 はじめまして!6月12日に入社した法政大学2年生の草野です。今回は、私がJBAで普段行っている業務や、新拠点開発に携わっていくことに関しての想いをお話しできればと思います。
 普段の業務としては、採用業務、そして社内環境の活性化として社内交流会を実施するなど、主に社内のチームビルディング関連のお仕事を行っています。入社して間もない私が、日々変わっていくJBAの環境下で、いかにして社員とインターン生との距離感を縮め、皆さんに気持ちよく仕事をしてもらえるかについて日々模索しながら働いています。
 「拠点開発やってみない?」という上司のとてもシンプルな声かけをきっかけに、私はこの拠点開発に携わらせていただくことになりました。JBAの拠点開発は本当に最初の物件選びから始まります。採用も仕組み作りも自分たちで行わなければなりません。もちろん、チームビルディングに関しても同じです。「拠点づくりを一から任せてもらえる」というわくわく感に身を任せて、拠点開発チームへの加入を決めました。
 以上の点を踏まえて、自分が目指す拠点のビジョンとしては、「個性がそれぞれ輝いている、かつ最高のチームであること」を掲げています。これはまさに、チームビルディングが成り立たないと達成できないビジョンであるといえるので、今一度自分の意識を引きしめて頑張っていきたいと思います!

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