アバウトやまん雑歌2

先日不意に数時間だけTwitterでアンケートとってみたら、「歌詞テロップあり」の見事なまでの圧勝だったので(笑)、今後「やまん雑歌」は基本的に動画に歌詞テロップつけまする。(秋山さん編集作業がんばる！)
そのため基本的には300円です。
動画によっては100円程度の上下変動がある可能性もあり得ますが、そのときはご理解ください。

今hommeや俺ソロの平均のライブチケット価格が平均して2000円〜3000円くらいだと思うんだけど(ドリンク代は入れずに)、俺のnoteにひと月にお支払いいただく金額も最大でこのくらいの価格までにしたいんです。基本的にね。
「月刊あきやまん」が月額802円で、「やまん雑歌」シリーズが1本300円。
もし雑歌シリーズを月に4〜5本更新したとしたら1200円〜1500円。
あなたがすべてお求めくださった場合、月に約2000円〜2500円くらい。

これだとライブ1本行くのと同じような感覚で、毎月俺の歌やら文章やらの発信がお楽しみいただけるのでそう考えると意外と割に合ってるのかなと思います。(俺の主観ではありますが)
だから基本的にはこのスタンスで行きたいと思っています。

あと、サポート機能に関しては「月額マガジンをしていたり、単品記事で曲を売っていたりするのに、まだそれ以上お金をもらおうとするな」的な内容で一部否定的な声も届いていたりもしますが、現状俺自身がサポート機能を廃止しようとは思っていません。
サポートって、外国でいうチップみたいなものかなと思ってます。日本では馴染みないけれど。
なんか上手い例えができません。最初ライブハウスで目当てのバンド以外の話で例えてましたがなんか微妙な例えすぎて消しました（泣）
誰かうまい例え出来る方コメント欄にヘルプミー(>_<)

要は自分が感動したものや感謝をより伝えたいものに、言葉で「よかった」「すごかった」「ありがとう」を言うよりももう一段階上のレベルのものに対してある機能だと思います。
だから俺の投稿でそういう風に感じた人がいて、サポートしてくれれば「サポートしたいと思うほど喜んでくれたんだ」って俺は思うし、サポートした側も「サポートしたいほど良かったんです！」ってことでしょ？
じゃあそれってお互いにハッピーな状態じゃないかなって思います俺は。
あと、クリエイトする側としてとてもモチベーションがあがるのは事実です。

実際サポートをちょくちょくしてくださる方もいるし(感謝)、全くされない方もいるし、そこはもう本当に価値観の違いしかないかなと思います。
したいと思えばしてくれればいいし、したくないと思えばしなくていい。
しなきゃダメなわけもないし、するからダメなわけでもない。
するのもしないのも全部自由です。
もちろん、サポート機能に関して肯定するのも否定するのも自由です。
ただ、僕は自分自身がnote内でいいなと思った誰かの記事に普通にサポートしたりもしてるぐらいなので、サポート機能に関しては肯定しますし、廃止しません。
一応その点に関する俺の考え、ここに述べておきました。

それでは、また。